経営者に求められる資質や能力!実績を残すにはこれが必要だ!

常に結果や実績を求められる経営者にはそれに見合った脂質や能力が不可欠となっています。そう考えると経営者は大変なのですが、それができるからこそ経営者になりえたと言えます。

起業するのは誰にでもできます。経営者になることは難しくはないでしょう。

しかし、資質や能力のない人が経営者になってもすぐに消えていきます。大企業の場合は祖に部分がわかりやすく、資質や能力のある人が出世して経営者になっているのです。

論理的に考える力を持っていることが必要不可欠

経営者には論理的に考える力が必要だということです。この言葉の真意は「経営は論理の積み重ね」であるということからです。

企業経営をしていると、予測した上で計画を立てることが必要になります。当然予測不能の事態も起きることでしょう。

しかし、事前予測から、長期的な計画まで立てないとそれに対しての予算付けができません。そのため、パズルのように物事をはめていき、積み木のように物事を積み上げていく作業が必要になります。

その作業に必要なのが論理なのです。

試行錯誤するのに論理が必要

計画の段階からそれを実行に移すときでも試行錯誤が必要になるでしょう。予定通りにいかずに計画が頓挫することもあります。

業績によっては下方修正あるいは上方修正という言葉がよく聞かれます。計画は経営者だけではなく株主や役員会から承認を経て発動されます。

ですから、計画の途中での修正というのは経営判断力を問われることになります。それを恐れずに良いことは良い、悪いことは悪いと論理的に考え計画を修正できる決断力と実行力が経営者に必要な資質や能力ということになります

そのときの感情に支配されてはいけない

計画通りにいかないから、何か飯の種はないかと探し回り、儲りそうな物件を見つけるとそれに飛びついてしまいたい衝動にかられます。

それは感情的な思考からなら間違いで、論理的に考えて上での決断ならそれも由とするのです。

結果は一緒でも至るプロセスに問題があるということですね。

時代の風を読むことが大切

社会情勢は常に流動的です。そのため、時代の流れあるいは風というものを読むことが経営者に求められるのです。

経営者は、今現在どういった風が吹いているのか、しっかりと読み取らないと、会社経営が失速する危険もあるのです。そのため、風を読みさらには情報を収集する力が必要ということです。

良い風に乗ること

順風満帆という言葉があります。風の流れに身を任せるといった意味にも捉えがちですが、経営の世界では自らそういった風に乗ることが求められるのです

風向きが変わったのですぐにそっちの風に乗ろうということも大切ですし、大局を見失わずに常に同じ風に乗ることもあるでしょう。いずれにしても経営者には最適な風に常に乗るようにしなくてはいけません。

何が大切かを見極める

例えば、売上が一番なのか、利益重視なのか、安全第一でいくのか、シェアを求めるのかいろいろな目標があります。経営者ならなんでも大切だと思うでしょう。

どれも大切なことなのですが、経営者はときとしてこの中からどれを最優先にするかを求められるのです。それはそのときの時代が求めているものと合致していることですね。

経営者に求められるもの

経営者には様々な資質や能力があります。どういった能力が素晴らしいのか…それは結果的に会社の業績が指し示してくれるのです。

ある経営者は「攻めの経営」を身上にしています。そしてある経営者は「常に謙虚で和をもって貴しとする」精神です。

どちらがいいのか、それは結果が答えとなるのです

攻めの姿勢が大事

先行き不透明の時代…ボーダレスの時代と言われて久しいです。守ってばかりではいけない、まごまごしていられない。

経営者に求められるのは攻めの姿勢です。守りの姿勢ではじり貧になってしまう可能性が高いからです。

経営者は常に謙虚であれ

経営者が謙虚というと、攻めの姿勢と相反するように見えますがそうではありません。謙虚ということは相手を認めるということです。

そういった考え方のできる経営者は強いです。常に冷静で落ち着いた視線で物事を論理的に考えることができるのです。

経営者に求められるのは様々で、これだという正解がないのも事実です。しかし色々と考えて見ると、攻めの姿勢があって謙虚…というのが最強の経営者かもしれません

まとめ

経営者に求められる資質や能力というのは様々です。何が正しいのか…というよりも経営者に大切なのは、これが正しいと思って突き進む強い気持ちを持つことです。

内容よりも結果が求められるのが経営者の定めといえます。最終的には結果が経営者の評価につながるからです。

しかし、優れて資質や能力を持つ経営者はその過程も立派であることが多いのです。そこに成功の秘訣があると考えたほうがいいでしょうね。

【経営者】学歴は関係ないというけれど高学歴ほど目的意識が高い!

経営者に求められているのは優れた経営力であることは間違いありません。多くの人は学歴は関係ないといいますが、されど学歴です。

高学歴な人ほど厳しい受験戦争を勝ち抜いてきているので、経営に際してもそういった競争に打ち勝つ力というのは決して侮ることはできません。また、高学歴の人ほど知識が深く、さらに高い目的意識を持っているのです。

そういった力は、逆境にも耐え抜いてそれを突破する力と考えてもいいでしょう。

経営者には高学歴が多い!

現在の大企業のほとんどの創業者は立身出世を地で行くような人たちばかりでした。パナソニックの創業者である松下幸之助は丁稚奉公から成り上がった人で、決して高学歴ではありませんでした。

ホンダ技研の創業者である本田宗一郎もそうですね。それは戦前の時代だからこそという意見もあるでしょう。

何もなかった時代と現代とはやはり比べることができません。幅広い知識が必要でそれは経営に携わる前から併せ持っていなくてはいけない時代となっているのです。

そうなるとやはり必要なのは学歴ということですね。

高学歴が成功する…それは目的意識の高さ

高学歴の人が成功する…これは事実です。「学歴は関係ないよ」という人に限って高学歴が多く、自分が成功しないときの保険のように使っているのは間違いありません。

もっとも、それも若い世代の話しであって、中高年世代になったときに自分の現在の姿を見て「やはり学歴だった」「学歴は関係なかった」という判断になるのです。実際には、目的意識の高さによります。

高学歴の人は、これは言うまでもなく目的意識が高いです。特に難関国立大学を目指してそれを突破している人は、並々ならぬ上昇志向の持ち主と考えていいでしょう。

高学歴は暗記力があればなんとかなるというものではない

大学全入時代と言われて久しいのですが、名前だけ書いて合格する大学もあります。それは置いといて、大学受験は記憶力さえあれば乗り切れる、と考えている人も少なくないでしょう。

しかし、最高ランクの大学となると暗記力だけでは合格することはできません。そういった大学はオリジナルの問題を出すことが多く、解法を丸暗記したとしても応用力がないと解くことができないのです。

だからこそ、難関大学に在籍している学生をほしがる企業は多く、逆に考えれば難関大学の学生は就職に関して言えば超売り手市場と考えていいのです

大企業はなぜ高学歴で優秀な人を集めるのか

大企業の多くは高学歴の新卒者を集めます。反対に大企業に入りたいために高学歴を目指すということも考えられるのですが、これには多くのカラクリがあるのです。

大企業が優秀な学生を集める、優秀な学生は大企業に入りたい。どちらも相関関係にあり、さらには依存関係にあるといってもいいでしょう。

大企業は常に成長していかなくてはいけません。商品開発能力も求められますし、経営力も求められます。

世界を相手に戦っている企業ですから、それに見合った優秀な人材を確保したいのです。反対に学生はどうでしょうか。

大企業は総合企業ですから、自分のやりたい仕事が必ず見つかるところです。だからこそ大企業に入るのです。

そのために、厳しい受験戦争を勝ち抜いてきたのですから、当然と言ってもいいでしょう。

入社してからの対応が違う

公務員でもキャリアとノンキャリアに分かれます。これは明確に上級公務員試験に合格して公務員になった人と、一般の試験で公務員になった人では、公務員としてのスタートから違ってくるのです。

これは、企業でも同じです。適性検査や入社試験などでふるいにかけられ、入社時は同じスタートだと思ったとしても、実はスタートの時点から、現場組とエリート組に分けられているのです

エリート組も現場に配属されますが、公務員のキャリア組と同様で、経験を積ませるという位置づけであるのは間違いありません。

何故高学歴はエリートなのか

現場の人は仕事が早くて確実にこなせることを求められます。高学歴者(エリート)は、考えることを求められるのです。

現場でも考える力は必要ですが、それはいかにして与えられた仕事をこなしていくかを考えることです。高学歴者に求められるのは、目標を定めていかにしてそれを達成するかを求められるのです。

言うなれば、英才教育を受けて将来の経営者になるためのものと言えるのですね。

高学歴の経営者の考え方

高学歴の経営者は高学歴の社員を求めるということです。それは自らが経験してきたことの裏返しと言えるのです。

学歴のない経営者は叩き上げで経営者になったので、人を教える力というのがないことが多いです。ですから、教育をしているつもりでも作業をさせていることが多いのです。

高学歴の経営者は、後継者と思った人には現場主義を大切にしながら、考えさせる教育をするのです

高学歴が役に立ってきたことをしっている

高学歴の経営者は、高学歴で助けられた経験が多いです。それは知識であったり人脈であったりします。

人脈でいうと、経営者が多いというのもモチベーションの高さにつながるでしょう。人脈を利用して得られるインスピレーションの多さにも助けられているはずです。

高い理想を持っている

高い目的意識を持っていることは間違いないのですが、目的が理想となるとさらに高みを目指していくことになります。高学歴の経営者は間違いなく先の先を見ているのです

まとめ

人の能力は学歴で図れるものではありません。学歴のない人でも大成する人もいますし、そういった人の中からすぐれた経営者はたくさん出ています。

それでも、高学歴の経営者が求められているのは、まずは人を選別しなくてはいけないからです。厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた実力と、高い目的意識を持っていることは間違いないですから、まずはその時点で選別の第一関門を突破しているということになるのですね。