お正月の挨拶の時に手土産は必要?何を持っていくべき?

義理の実家に行く時

義実家に行く時は、誰であっても緊張しますよね。嫁姑関係が良くても、ちょっとしたことで嫌われるのではないかと心配になるのは当然です。

そこで、こちらでは義実家に行く時の手土産について紹介します。

日持ちする物が良い

新年の挨拶で手土産に持っていくものは、食べ物がほとんどです。しかし、高級肉など日持ちしないものの場合は使いきれない可能性もあるので、乾物など日持ちがするものの方がオススメです。

逆に日持ちがしないものは、あまり歓迎されません。その理由として、お正月にはおせちが作られていて、既に食べるものがあるからです。

日持ちがしないものだと、おせちと一緒に食べなければなりません。義実家にとっても迷惑になりかねないので、持っていくものは日持ちするものを心がけましょう。

王道路線で問題ない

中には手土産の品に変わったものを持っていく人がいますが、王道路線で問題ありません。むしろ、変わったものを持っていく方がNGになる場合もあるので、無難なものにしておきましょう。

奇抜なものは義実家の家族から歓迎されない可能性が高いですよ。

渡すタイミングは玄関ではなく部屋に入ってから

挨拶の品は、相手と会った時……つまり、玄関で渡してしまいがちですが義実家の場合は玄関で渡すのはNGとされています。

その理由として「早く帰りたい」「よそよそしい」というイメージがあるため、距離を置かれているように感じてしまうからです。

結婚によって繋がった縁なのですから、自分から遠ざけるようなことは止めましょう。

仕事の上司に挨拶に行く時

旦那さんの上司に挨拶に行く場合はどのようなものがいいのでしょうか。挨拶の品でも旦那さんに対する評価が変わりそうで、ちょっとドキドキしてしまいますよね

そこで、上司に持っていく挨拶の品はどんなものがいいのかを紹介します。

上司の好みに合わせたもの

やはり持っていくものは。上司の好みに合わせたものですね。お酒でも食べ物でも、上司が好むものを持っていくのが一番です。

手土産にかける費用は、上司ということも考えて1万円前後が一般的のようです。

前もってリサーチしておく

上司への手土産に好みのものを買えるよう、さり気なくリサーチしておくことをオススメします。

あからさまに聞いてしまうと、上司に気を遣わせてしまうため、さり気なく日常会話から好きなお酒の銘柄などを聞き出しておくことをオススメします。

上司の家族に向けたものも持っていく

上司宅に挨拶に行く時、上司への品物を持っていくのは当たり前ですが、その他に家族に向けた無難なお菓子の詰め合わせなどを持っていくことをオススメします。

人は自分だけではなく家族にも配慮してくれる人を好む傾向があるので、上司に対して良い印象を与えることが出来るからです。

友人宅へ挨拶に行く時

意外と悩むのが友人宅へ挨拶に行く時です。普段から親しい人だからこそ、何が好まれるか複数思いついて悩むという人もいます。

そこで、こちらでは友人宅に持っていく手土産について紹介しますね。

友人の好みに合わせたものでいい

基本的には友人の好みに合わせたもので構いません。ただ、家族内で食べられるものがいいでしょう。お酒など飲む人が限定されるものでは、他の家族に対しても気兼ねしてしまう場合があります。

そのため、友人も好きなお菓子の詰め合わせギフトなどがオススメですね。お正月になると、さまざまな店舗でお歳暮やお年賀用のお菓子のギフトを用意しているので、そういった中から選びましょう。

手土産にかける費用は、高すぎず低すぎずが理想です。

気をてらったものは良くない

中にはウケを狙って、気をてらったものを用意する人もいますが、あまり良い印象は与えません。新年の挨拶に持っていくものなので、きちんとしたものを選びましょう。

ウケを狙ったものは、友人にはウケたとしても友人の家族にはウケない可能性があるだけではなく、1年の始まりの挨拶さえまともに出来ない人というレッテルを貼られかねないので気をつけましょう。

親しき仲にも礼儀あり

親しき中にも礼儀ありという言葉があるように、どれだけ仲の良い相手だとしても1年の始まりの挨拶はきちんとしておきましょう。意外と1年の始まりの挨拶の仕方などを注目する人も珍しくありません。

礼儀知らずな人と思われないように、1年の最初の挨拶はしっかりして、その後で普段のように親しく接するようにしましょう

まとめ

お正月の挨拶に手土産が必要な理由として「今年もよろしく」という意味も込められています。手ぶらで行くのは失礼になるので、必ず何らかの品物を持って挨拶に伺うようにしましょう。

最近は新年の挨拶に訪れるのは義実家くらいという人もいますね。しかし、家族がお世話になっている会社の上司や普段仲良くしている人くらいには、きちんと新年の挨拶をしておくことをオススメします。

お正月に持っていく手土産は何がいい?食べ物以外で選ぶとすれば何を持っていく?

お正月に食べ物を持っていくのは迷惑になる?

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お正月に持っていく手土産と言えば、やはり食べ物を考えるのがほとんどです。王道的なお菓子やちょっとしたおつまみなど、食べ物の方が無難ではずれもないと言われているからです。

しかし、お正月に食べ物を持っていくのは迷惑になるという考えもあります

お正月に食べるものは既に用意されている

お正月にはおせちやお雑煮など、既に食べるものが多く用意されています。そのため、新しい食べ物を持っていくことは歓迎されないようです。

確かに食べなければいけないものが増えるので、よく考えたら確かに嬉しいとは思えないかもしれませんね。

日持ちがしないものほど喜ばれない

食べ物全般を喜ばない人もいる中、その中でも日持ちがしないものは特に喜ばれません

日持ちがしない=早めに消費しないといけないということで、お正月に食べるものの予定が少し狂ってしまうからです。

食べ物は似たようなものになりがち

食べ物が喜ばれない理由として、他の人から貰ったものと被ってしまうというころもあります。お正月など、多くの人から貰う家庭にとっては、比較的似たような食材が多く集まってしまいます。

渡す方はいいのですが、受け取る方としては同じような食材やお菓子があることで消費に困ってしまうという家庭もあるようです。

食べ物以外で喜ばれる手土産とは?①

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食べ物以外で喜ばれる手土産があることは知っていますか?

お正月の手土産=食べ物という認識が強いのですが、その他にも喜んでもらえるものは多くあるので、他のものにも視野を広げてみましょう。

パジャマ

食べ物以外で多く用意されているのがパジャマです。パジャマは消耗品なので、多少被っていても使ってもらえる可能性が高いものです。

他にも、新年なので新しいものに身を包むという家庭もあるため、渡しても使ってもらえる可能性が高いものです。

靴も好みが出てしまうものですが、ちょっと使うためのサンダルなどはよほど派手なものではない限り、使ってもらえる可能性が高いものです。

本格的な靴にしてしまうと、趣味が合わないという理由で使ってもらえない可能性もありますが、サンダル系であれば、あまり趣味関係なく使ってもらえるのでオススメです。

食器

お正月の手土産として用意されているものの中で、食器もあります。食器と言っても、本格的なものではなく例えば義母と義父が使える夫婦湯呑などふたりが使えるものが購入されています。

ペアの箸などもあるため、ちょっとした挨拶に食器を持っていくことが流行っているようです。

食べ物以外で喜ばれる手土産とは?②

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お正月の手土産として持っていかれるものは、意外と多くあるんですね。

こちらではちょっと変わったお正月の手土産品を紹介します。

衣類

普段着になりそうな衣類を手土産として持っていく人もいます。

ただし、これはよほど相手の趣味を分かっていないと気に入ってもらえない可能性があるので「絶対にこれは気に入る!」という確証がない限り、衣類は避けた方がいいかもしれませんね。

ただ素材にこだわっている衣類などもあるので、デザインより素材を楽しんでほしい人には贈ってみてもいいかもしれません。

料理器具

最近は便利な調理器具が販売されています。圧縮鍋、ノンフライヤーなど、手軽に使えるものをお正月の手土産として持っていく人も増えているようです。

食べ切れないものや使わないものを持っていくよりかは、比較的使える調理器具の方がいいという考えの人もいるようです。確かに、調理器具であれば義母の調理なども楽になるかもしれませんね。

ただし、昔気質の考えの人は機械に頼りたくないという気持ちの方が強い場合があるので、そんな人には調理器具は喜ばれない可能性もあります。

健康セット

いつまでも健康的でいて欲しいという願いから、健康セットを持っていく人もいるようです。最近はお茶など、さまざまな健康セットが展開されています。

健康食品と聞くと、昔は味に問題があるものがほとんどでしたが、最近のものは健康に気を遣いながら美味しく飲めるものがほとんどなので、あまり人を選びません。

そういう点では、健康セットが一番万能プレゼントかもしれませんね。手土産に悩んだ時は、さまざまな健康グッズが楽しめる健康セットがいいかもしれません。

まとめ

いつもお正月の手土産に食べ物ばかりで、たまには別なものを……と考えている人は、ぜひ紹介したものの中から選んでみてはいかがでしょうか?

ちょっと変わり種のものもあるため、他の人とは被らないようなアイテムも満載です。ただ、被らないことばかりを気にして選ぶのではなく、渡す相手のためになるかどうかもしっかり考えてから選ぶようにしましょう

そして、食べ物が喜ばれない場合もあると書きましたが、逆にアイテムの方が好まれない場合もあるということを覚えておきましょう。

お正月に義実家を訪問する時の手土産は何がいい?費用はいくらのものがいいの?

義実家には何を持っていくべき?

旦那さんの実家を訪問する場合、手土産はいくらくらいのものを持っていくべきなのでしょうか。印象を良くしたいからと言って、高価すぎるものは逆に下品に思われてしまうのでNGです。

手土産は高すぎず安過ぎずが基本なのでこれをしっかり守りましょう。

遠方の場合は珍しいお菓子が喜ばれる?

義実家が遠方の場合、珍しいお菓子があればそういったものを選ぶようにしましょう。義実家だけに限らず、渡す相手があまり食べられないようなものは基本的に喜ばれやすいです。

例えば東京から九州に出向く場合、東京で人気のお菓子などを持っていくと喜ばれますよ。

悩んだ時は地元特産品!

手土産に悩んだ時は、地元特産品にしましょう。地元特産品は他の地域では買えないものなので、渡す相手にとっては珍しいものです。

相手にとって、滅多に手に入らない希少価値のあるものは手土産に最適です。

年配の人には梅干しが喜ばれる?

手土産を渡す相手が高齢者の場合、手土産の中に梅干しも候補に入れておくことをオススメします。梅干はお茶づけやおにぎりなど使い道が多く、日持ちもするので実は人気なんです。

手土産で持っていく場合、ちょっと高級な梅干しを渡すと相手にもかなり喜ばれるのではないでしょうか。

他にも高齢者は同じ甘いものでもケーキよりようかんなど和菓子を好む傾向があるので、そういったものも候補に入れておくといいでしょう。

お正月の手土産はいつまでに持っていくべき?

お正月の手土産はいつまでに持っていくべきだと思いますか?

特に指定されていないように思われているかもしれませんが、実はちょっとしたルールとマナーがあるんです。

知らないとマナーも知らない人と思われかねないので注意しましょう。

お年賀の場合は三が日の間に持っていく

手土産をお年賀として持っていく場合、なるべく三が日の間に持っていきましょう。三が日に都合がつかない時は、元旦から7日までを松の内をしているので、その期間に訪問しておきましょう。

地域によっては松の内を15日まで数えるところもあるので、訪問先の松の内を調べておくといいかもしれませんね。

時間帯は午前10時~午後3時が良い

お年賀を持っていく場合、時間は午前10時~午後3時がいいと言われています。

お歳暮を渡した場合、お年賀を渡さない地域もありますが、両方渡すのがマナーとしている地域もあるので、義実家がどちらになるのかをしっかり調べておきましょう。

滞在時間は最大15分くらい?

お正月は来客も多い傾向にあるため、滞在時間を最大15分程度にするのがマナーと言われています。

訪れた家の人は「帰ってくれ」とは言いづらいので、訪れた方が気を利かせて早めに帰るのがマナーです。

ただ、義実家であれば15分以上居ても問題はないのでしょうが、他にも挨拶に来る人がいる可能性も高いので、なるべく早めに帰るようにした方がいいでしょう。

手土産の予算はどれくらいがいいの?

手土産の予算はどれくらいがいいのでしょうか。手土産に関わらず、贈り物は相場内の金額で渡すのがいいと言われています。それは渡す方も受け取る方も気にしないようにするためです。

相場を超えた金額のもの、極端に低いものは相手にあまり良い気持ちにはさせません。

人付き合いはそういった点も気をつけて渡すものを選ばなければいけないので大変なんですよね。

一般的な相場は3000円ほど

一般的な相場は3000円ほどと言われています

義実家など関わりが強いところはちょっと豪華にして5000円ほどと言われていますね。これを大きく超えてしまうと、相手に気を遣わせてしまうので気をつけましょう。

手軽に済ませるなら高価すぎなくていい

きっちりとしたお年賀を渡す場合はともかく、手軽な手土産で済ませる場合は高価すぎなくても構いません。

元々手土産はお年賀よりも若干グレードを落としたものを持っていくという風潮があるため、高価すぎると「手土産」の範疇を超えてしまうからです。

渡す相手のことを考えて最適なものを

相手に喜んでほしいということばかり考えずに、受け取った相手が気を遣わない程度のものを用意するのも大切です。

相手が喜ぶことばかり考えて、費用面やマナー面を無視して渡してしまうと、それはただの自己満足にしかならないからです。

せっかく新年に渡すのですから、お互いに良い気持ちで終わりたいものですね。

まとめ

お正月に手土産を持っていく場合、いくらのものがいいかというと3000円、高くても5000円程度のものがいいということが分かりました。

しかし、金額面だけではなく他にも守るべきことがあるので、そちらを重視した方がいいのではないでしょうか。マナーや金額面ばかりを書いていますが、一番は相手が喜んでくれるかどうかです。

形式ばったことにこだわりすぎず、大切なものを見逃さないようにしましょう

お正月の手土産って何を持っていけばいい?子供がいる家といない家では違う?

お正月の手土産って何を持っていけばいい?

お正月の手土産って意外と悩んでしまいますよね。高価すぎるのも気を遣わせてしまいますし、逆に安すぎると不快な思いをさせるのではないか、と考えてしまいます。

そこで、どんな手土産が喜ばれるのか調べてみました。

お菓子

王道と言えば、やはりお菓子ですね。お菓子と言っても、生菓子ではなく焼き菓子など日持ちがするものが良いと言われています

お正月っておせちとか食べるものが多くあるので、日持ちがしないものはあまり喜ばれないんですよね。

デパ地下など、さまざまなお菓子メーカーの店舗があるので、そういったところを見にいてみてもいいかもしれません。

焼き菓子系が苦手な人には、日持ちがするタイプのゼリーなどもあるのでそういったものも見てみましょう。逆にケーキなどはすぐに食べなければいけないので避けましょう。

日本酒

男性が多い家では日本酒も喜ばれるみたいです。お正月前などには、新年に向けた限定日本酒などもあるので、そういたものを持っていくとかなり喜ばれるのではないでしょうか。

買う側がお酒に詳しくない場合は、店員さんと相談をしながら買いましょう。日本酒と言っても、種類によって味が変わってくるため、適当に買ってしまうと好みの味ではないと思われることもあるからです。

酒屋の店員であれば、ある程度飲んでいる銘柄から好きそうな味のものを見つけてくれるので、相談をしてみることをオススメします。

地元の特産品

遠方から訪れるのであれば、地元の特産品を手土産に持っていくという方法もありますね。

地元の特産品はその地域以外の人からは珍しいので、気に入ってもらえる可能性も高いです。

手土産の予算の相場は?

手土産を持っていく時に、心がけなければいけないのが金額です。高価すぎると相手に対して嫌味になってしまいますし、低すぎるとそれはそれで問題があります

つまり、低すぎず高すぎずという難しいので、手土産を選ぶ時は結構悩む人も多いのです。

実家の場合は5000円ほど

義実家に行く場合は、大体5000円ほどがいいと言われています。

5000円ほどのものであれば、それなりに良い品物が買えるので義実家などは他のところよりも少し高級品を渡すようにした方がいいでしょう。

親戚の家は2000円ほど

義実家と同じく身内とはいえ、あまり付き合いがない場合もあります。高価すぎることで相手の負担にもなりかねないので、大体2000円ほどと言われていますね。

2000円ほどであれば、お菓子の詰め合わせなども十分なものが買えるのでオススメです。

相手の負担にならない金額を選ぶ

手土産を渡した本人が良かれと思っていても、相手にとっては高価すぎて負担になっている場合があります。良い品物を贈りたいという気持ちはわかりますが、そのことで相手の負担になっては本末転倒です。

選んだ品物が相手の負担にならないかも、手土産を選ぶ時に考えておくようにしましょう

子供がいる家といない家では何か違う?

手土産を持っていく時、子供がいる家といない家では何か変わるのでしょうか?

深く考えていない人も少なくないのですが、子供の有無で手土産の予算なども大きく変わってくるみたいです。

子供のいない家に行く場合は手土産を奮発しよう

子供のいない家に行く場合は、手土産の品物を少し奮発するのが一般的のようですね

例えば子供のいる家には2000円のものだったところを、3000円~3500円にするなどです。

その理由は、子供のいる家には「お年玉」を持っていくからです。お年玉で負担が少ない分、手土産のランクを少しアップするのが一般的です。

お年玉を手土産にしてもいい?

手土産として、お年玉だけを持っていく人もいますがこれは失礼になります。あくまでも手土産はお世話になっている「大人」に対して渡すものです。

お年玉だけを持っていった場合、その大人たちをないがしろにしていると思われても仕方ないので気をつけましょう。

もちろん、お年玉だけを持っていった人に悪気がないのは分かっていますが、それでもあまり気分が良くないので避けるようにしましょう。

お年玉の相場は?

お年玉の相場は子供の年齢によっても異なってきます。子供の年齢ごとに相場があるので、そちらを参考にしましょう。

基本的には、渡す側が多すぎず少なすぎずと感じる金額であれば問題はないと言われています。

極端な話、小学1年生に1万円は多い方であり、高校生に1000円は少ない方です。このように極端な金額差がない限りは難しく考える必要もないと言われています。

まとめ

お正月に子供のいる家に手土産を持っていく場合、お年玉の関係もあって悩む人は多いんですよね。

しかし、難しく考えすぎている場合が多いので、一度考えをリセットしてみましょう。

そして、自分が貰う側としてっ考えて気を遣ってしまうようなものを除外していくことをオススメします。