女性心理学で距離感を縮める秘けつ!持て男になる秘けつはこれだ!

近すぎず、それでいて遠すぎず…難しいのが女性との距離感ですね。近よりすぎると女性に圧迫感を与えてしまいますし、遠すぎると話しかけるのも大変そう。

物理的な距離感も精神的な距離感も適度が良さそうなのですが、その適度といった部分がわかりにくいですね。人間の行動の8割は無意識なのだそうです。そのときの距離感がとても大切になりそうですよ。

女性との距離感を意識することで、あなたもモテ男に大変身するかもしれません。

パーソナルスペースって知ってますか?

パーソナルスペースというのは恋愛心理学でもよく使われる言葉なのですが、いわゆる人との距離感のことです。無意識のうちに作っていることが多く、いわゆる自分にとって安全に感じる領域と考えていいでしょう。

この距離感でもあるパーソナルスペースが、人との人間関係によって様々に変化するのです。自分にとって危険な人だと思ったら、距離感が遠くなるでしょうし、好きな人だったら積極的に距離感を縮めたくなりますよね。

こういったことが無意識のうちに繰り広げられているのです。

意中の女性に近づくには

意中の女性に近づくためには女性のパーソナルスペースの中に入らなければいけません。純粋な友達関係でしたら、友達の領域でのパーソナルスペースにはすぐに入り込むことができるでしょう。

それが、もう一段階つまりは恋人のパーソナルスペースとなると難題となってしまうのです。まずは、気軽に会話ができる友達関係から始めなくてはいけません

一つのハードルを越えるには

ハードルを越えるには、告白しかないでしょう。それがすなわち2人の間の距離感を劇的に縮めることになるのです。

タイミングを見計らってじっくりと攻めるのか、直球勝負で告白するのかは相手次第です。男性としては勝算のあるほうを選んでできるだけ確率の良い方法でハードルを越えたいものですね。

適切な距離感とは

男性と女性の間、恋人同士なら適切な距離感というのがあります。恋愛心理学で定義されているわけではありません。

あくまでも2人の距離感というのは感覚的なものになってしまうのですが、恋人同士でしたら、45㎝以下を心地良く感じるのだそうです。実際に恋人同士でしたらどのように感じるでしょうか。

ちなみに友人でしたらもっと距離感があって、45㎝から120㎝の距離感を心地良く感じるそうです。

誰もが距離感を大切にする

距離感というのは言わば、恋愛心理学でも言われているような「心理的ななわばり」といっていいでしょう。ここからは自分の縄張りだから誰も入らないで…といった距離感と考えていいでしょう。

これを恋人だから迎え入れるのか、恋人でもNGなのかは本人次第なのです。しかし、自分の距離感をしっかり保って恋人ですら入らせないというのでしたら、それは恋人とは言わないただの恋愛パートナーといったものかもしれませんね。

4つの距離感がある

恋愛心理学には4つの距離感を設定しています。「密接距離」「個体距離」「社会距離」「公衆距離」の4つです。

「密接距離」が恋人の距離感で前述しているように45㎝以内に入ることのできる人です。誰もがこの密接距離の中に入って恋人になりたいと思っているのです。

距離感を縮めるには

距離感を縮めるには、恋人となってより親密な関係になるしかないのですが、そうなるために誰もが多大な努力をしているのです。抽象的になってしまいますが、女性の懐に飛び込んでいく覚悟が必要になるのは言うまでもないでしょう。

具体的にはコミュニケーションです。まずはとにかく会話するようにしましょう。

自分の人となりを話してもいいですし、時事の会話でもいいです。とにかくコミュニケーションを大切にしましょう

いきなりでは失敗する

いきなり近づくのは失敗の元です。相手としては「土足で急に踏み込んできて…」なんて思われるかもしれません。第一印象も大切ですから、まずは遠からず近からずといった距離感を保ちながら会話で攻めていくようにします。

前から近づかない

女性は警戒心を抱きやすい性格があります。ですから、正面突破というのは嫌われる傾向にあるのです。

女性に近づくときはできるだけ左右から近づくこと、そして食事を一緒にするときも対面ではなくカウンターに隣同士で並ぶといった形式が会話も弾みますよ。

まずはそれを頭に入れて距離感を縮めていきましょう。

まとめ

会話だけではなく、恋愛心理学では、身につけている衣服も距離感を感じさせるアイテムとなるようです。確かに分厚いコートやセーターを着ていたり、ブーツを履いているとガードが固いなと感じるものです。

そういった服装や身につけているものが身軽になることも距離感を縮めるバロメータになりそうです。

意中の女性を射止めるためには、会話だけでは距離感の判断がつかないときは、女性の衣服などの変化にも注意してみるとよいでしょう。

心理学の平均値とは〜心理学の本質を0から誰でもわかるように説明する。プロの心理学部出身者に聞いてみたよ

「心理学やってるってことは、人の気持ちわかるの?」 心理系学部の学生ならば、一度は言われたことがあるのではないでしょうか。

某メンタリストの方の影響で世間からもそう見られがちな心理学。何年か前には、プロファイリングがテーマの刑事ドラマがテレビ欄を染めたこともありましたね…

かと言って、心理学の本質とは?と聞かれると、なかなか難しいものがあることでしょう。

どんなものでも、「~とは?」と問われたら、哲学的な議論にならざるを得ないような気がします。

心理学の本質って何?

心理学の本質、を記事テーマにしようとするにあたって、とある心理系学部出身の知人に相談してみました。すると彼は、学生時代に院生の人がこう言っていたという話してくれました。

その院生の方が言うには「『心理学やってるなら人の気持ちわかるの?』と聞かれたら『人の気持ちはわからないけど、平均値はわかるよ』といつも答えている」そうです。

平均値?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、後述するように、心理学の研究方法を考えてみると、この言葉は的を射ていると思えることでしょう。

「平均値」という言葉は、心理学の本質とかなり密接に関連していると言えそうです。

心理学の研究方法

上述したように、心理学の本質を語る上で、そもそも心理学とはどのような手法で研究されているのかについて見ていくことは避けては通れません。

またさらに先の知人の助けを借り、心理学の研究手法を解説していきます。心理学研究は、主に以下の4つのステップで行われます。

①仮説先行研究から考えて妥当で、かつ未発見のことについて仮説を立てる

②実験①で立てた仮説を検証する実験を行う

③結果②の実験結果を処理する

④結論③の結果を解釈し、仮説を検証するこのステップのうち、

②の実験に参加する被験者(最近は「参加者」という言葉が主流のようです)は、当然のことながら多ければ多いに越したことはなく、

さらに③では、得られた実験結果を統計的に処理し、④の結論のステップで解釈するための準備をします。

このうち、統計的処理がミソです。統計的に結果を処理するということは、当然のことながら「平均値」を出します。

平均値の出し方

例えば被験者の方が、ある質問に賛同するか1~5点をつけて答えるアンケート(点が高いほど賛同する)に答えたとします。

このとき当然平均点を出し、さらに場合によっては複雑な手法を用いて、妥当な結論を導いていくのです。

もちろんこのとき、10人が答えたアンケート結果と100人が答えたそれでは明らかに統計的な意義が違うでしょう。ゆえに、被験者は多いに越したことはないのです。

そう、先の知人が語った、院生の方のエピソードを言い換えるなら、その院生の方は「人の気持ちはわからないけど、『統計的に得られた、人の平均的な心・行動について』ならば多くの知識を持っている」ということなのです。

心理学って、なかなか科学的ですね…

多くの人に試すからこそ、心理学は価値がある!

というわけで、心理学とはよくあるドラマのように、人の心を読んだり、人を操ったりできるような万能性が本質にあるわけではないことがわかりました。

たくさんの人の行動パターンを記録して”ヒト”の平均値を割り出すのが心理学なんですね、!かと言って、心理学には何の価値もないのかと言われると、私はそうでもないと感じます。

心理学的知見でもって、平均したうえでの人間の行動パターンならばわかるということならば、多くの人にそれを試せば、意図した結果に近くなると言えないでしょうか。

これは株式投資において分散投資がすすめられる理由と似ています。分散投資をしていれば、ある銘柄は下がっても他の銘柄が補てんしてくれて、全体として「平均して」儲かることがあるでしょう。

ましてこれが、成長している国やその企業における株式や債券ならなおさら、分散投資で全体として儲かる可能性が高いです。

心理学の手法もこれと近く、たとえばある商品を売りたくて、顧客リストから営業をかけていくとします。

このとき、Aさんは買ってくれたがBさんは買ってくれない、などのように個人レベルでは当然売れ行きが変わります。これが先の例でいう、ある銘柄は下がったがほかの銘柄が上がっている状態です。

ここで、有効性の確かめられている心理学的セールス手法を用いて改めて、別の顧客リストから営業をかけてみると、Cさんは買ったがDさんは買わない、という状態は変わらず起こりえます。

しかしもし、心理学の手法を用いなかった場合に比べ、全体として売上が上がったのであれば、それはその手法のおかげということになるでしょう。

心理学の手法を使ったとき/使わなかったときという場合分けが、分散投資の例でいう、成長している/していない国に投資するという場合分けにあたります。

成長している国の企業の中にも株価が落ちていくものもあり、成長していない国の企業の中にも株価が上がっていくものがありますが、

個別ではなく全体として「平均して」みれば、成長している国の企業に投資する方が儲かる。

心理学もこれと同じで、目の前のある人を動かすことはできなくとも、多くの人に試せば、かなりの確率で意図した結果を得られる、というわけです。

まとめ

心理学とは何なのかは理解して頂けたと思います。ぼくなりにまとめると「人間の本質」こそが心理学の本質だと考えている。

たとえば恋愛心理学なら、それは目の前を口説くためというよりは多くの人に使ってこそなんぼのもの、というように、心理学とは多くの人を対象に応用してはじめて活きるものなのだと、私は感じています。

そうだとするなら心理学とは、多くの人を巻き込んだビッグイベントを成し遂げようとする人には有効なのかもしれません。読者の皆様、くれぐれも悪用しないように…