孫子の兵法の読み方〜その①孫子の兵法から学ぶ、成功の秘訣は、早くスタートを切って十分な準備をすること

今回は仕事でも勉強でもいろんな目標を達成するための活動で応用がきく話です。

自分が将来何か成功を収めたい、仕事で成功を収めたい、必要な情報を素早くインプットしてキャリアupしたい、

いろんな状況で目標を持っている場合に大事なことは、スタートは1日でもはやくきりましょう!って話をわかりやすく説明します!

物事は早めに取り掛かろう

スタートというのは下準備も含みます、分析とか。

そういった形で自分が目指すゴール、通常は目標とする時期って決まってますよね。

この時期までに何をやるかということを決めたら、1日も早くスタートを切って、そして必要な努力をしましょう

孫氏の兵法でも尊重される入念な準備

孫氏の兵法という中国の古典でも書かれていますが、入念な準備、これを一文字で計と言いますが、

やはりいろんな要素があって事前に十分な国の力を蓄えておくことで外交とか戦争とか他国との競争に勝てるんです。

孫氏の兵法は勉強にも通じる

この一つの国を受験生と考えたらビジネスの勉強でもそうですが、他のビジネス相手との切磋琢磨、競争みたいなものがあります。

あとは駆け引きとかもあるわけです。

そういったことに対しても、企業側が何を求めているかリサーチしたりライバル企業がどういったことを売りにしているか調べたりするには早いに越したことはありません

入念な準備に必要なもの

そういったものに打ち勝つには自分に十分な基礎力がないとまずい。

基本的な要素ってあります、この知識は身に着けるべきであると。スキルや知識など。

スタートは早ければ早いほどいい

必要な部分は決まっています。

それをもう一度限られた時間の中で時間配分をしながら必要な努力を継続し、そしてそれをこなしていく

1日でも早いほうが時間は残されています。

たくさん時間があったほうが準備にかけられる時間は多いのでやはり時間は多いほうが有利なのは間違いない。

何かのせいにしても意味がない

迷ってないで始めようと決めたら一日でも早く再スタートを切りましょう

やってく中である程度まではうまくいくがクロージングが難しいところがあって、それでつまずいた方もいらっしゃるかもしれない。

その時に誰かのせいにしないことね。

試験傾向がどうとか、誰かがこういったというような人のせいにしない。

そういうふうに考えている間は別の分野でもいろんな部分でなかなかレベルアップ出来ません。

自分でできる範囲内でいい

自分で出来る範囲のところに原因を定めて、
どうしようもない環境や社会とか周りのせいにして足を止めないようにしましょう。

まずはできることからコツコツはじめて、着実にできる範囲を広めるほうが吉です。環境に問題があるならかえるのみ。

失敗したら素直に準備不足だと認めよう

だからもし失敗したらそれは自分の準備不足なんです。

自分が悪いんです。そう考えたほうが次につながりますよ。

ネットであの学校の先生がこう言ってたとか、だから僕はこうしたんだとか、何もかも人任せにしていると一生人任せの人生になってしまいます

どの勉強法でも結果は出る

誰かの評価に左右される人生はやめましょう、自分で判断する。

ということは、自分で責任を取るということです。

そう考えると計画からインプットからアウトプットからは自分で決めるんです。

決めたらどの勉強法でも結果は出てるんだから、信じて付いていくのが一番いい。

最初から最後までその勉強法に向き合ったほうが最終的にプラスになります

効率の悪い勉強法は準備不足につながる

何事もうまくいかない人は常に他の方法があるんじゃないかと浮気性になっちゃうんですよ。

この科目はこれ、あの科目はこれみたいに使い分けるんですね。

そういう使い方をしてると集中出来ないので勉強が散漫になる。

一つ決めたらこれ、あちこちフラフラしていると一本の筋が通りません。

自分が出来ないことに原因を定めて、それを徹底的に

十分だと思ってからもさらにもっとプラスでやるんです。自分が十分だと思ってうまくいかない人は、その十分というのはまだ足りないんです。

自己満足になっちゃってるんです。だから思い込みを持たない。

真っ白な気持ちでもう一度自分の努力不足を考える。

たいていは努力不足です。それを見極めて自分なりに自己責任で自立して頑張ってください。

孫氏の兵法は現代でも有効な教え

めんどくさいと言って大事なことを後回しにしても
自分に何の得もない、それどころか大きく損をしますよね。

大事な試験を控えているのに直前まで徹夜でゲームしてテスト当日はぶっつけ本番でいくなんてことしたら間違いなく落ちますよね。

とにかく早く始めること、早く始めれば早く始めるほど時間がいっぱい残っています

時は金なり、早い準備を心掛けよう

時間が資源です。準備期間を十分にとって勉強が出来ればそれがベストですよ。

残された時間はそんなに多くないので、思い立ったら吉日、早く始めて十分に準備をする。

そうすると成功しやすいです。まずは自分の出来ることから始めましょう

まとめ

これでもかというくらい準備をしましょう。頑張ってください。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

反復をして繰り返す意味!勉強や仕事で結果を出したい人に必要なのはインプットとアウトプットに共通して必要なこと!

今日はですね、「血肉になるまで繰り返そう」という話をしていきます。

反復練習っていわゆる、いろんなところで言われていることであるとは思うんですけれど、非常に大事なことだと思ったので、それについて改めて話をしていきます。

血肉になるまでということを書いたんですが、ぼくが言いたいのは、復習が大事であるよ、ということです。

インプットアウトプットの本質はあきるほどの反復にあり

非常に当たり前のテーマというか、退屈なテーマかもしれないんですが、ここでやっていくことというのは、たとえば何か知識を仕入れたとなったときに、それらを外にだしていくということです。

ぼくも昔そうだったんですけど、本を最初から最後まで読むと、「はい終了、また次の本にいこう、おもしろかったな」となって終わってました。

それだとまったく意味がなくて、本を読んだだけだったら頭の中に残っているかどうかというのは、まったくわからないんです。

インプットすべき事もひたすら反復を

どうすればいいのかというと、アウトプットをするという話になります。

例えば、ネットビジネスであれば、本を読んで、情報商材を読んで、それについて記事を書いていく、とか。

或いは、記事を書くとか、いろいろあると思いますが、何かアウトプットしないと、知識というのは身につかないんです。

予習より飽きるほどの反復を

大学とか、予備校とか、いろいろ学校の勉強をしているなかで、予習と復習の考えかたというのがでてきたと思います。

ぼくは、復習より予習のほうが大事なんだみたいな話を、一時期、先生からも受けていました。

いま思ったら、それほどナンセンスな話はなくて、予習をしたところで、復習をして覚えてなかったら、何の意味もないんです。

いくら予習したとしても、復習ができていなかったら、要するに覚えていなかったら・・・。

インプットすべきことを暗記してるか

何回も同じものを繰り返して、暗記できてなかったら意味がないという話なんです。

実際にぼくも稼げなかった時期も含めて、ちゃんとノウハウを覚えていたかどうかというところが、一番大事になります。

あなたはノウハウの全体像を語れるだろうか

そのノウハウを、いますぐこうやってぼくが、人の前でスラスラしゃべれるくらいまで、落とし込めているかどうかというところなんです。

エビングハウスの法則を知っておこう

基本的に、エビングハウスの忘却曲線という言葉がありますが、一時間後に、いまやったことの半分を忘れると言われます。

なので、人はすぐに忘れるんです

これはぼくも含めて、なにかを勉強しても、本を読んだり、動画を見たりしても、一時間後に半分は忘れる。

一時間後に半分忘れるのに、本を読んで、次にいこうとやっていいのかという話です。

ただ、無心にひたむきに繰り返せ

とにかく繰り返そうという話なんですけれども、これはひたすら10回とか20回、繰り返しましょうという話です。

これは、本当にいろいろなところで言われていることなんですけど、10回とか20回を繰り返しているとやっぱり飽きて、刺激がだんだんなくなってくるのでは、なんて思ってませんか?

インプットの本質

ここは、理解は出来ますが、それでも反復あるのみです。

例えば、同じ本を正直、10回20回もやっておもしろいかといわれると、おもしろくはないじゃないですか、またこれかよ、みたいな。

ですが、それを観念する事が、インプットの本質です。

ぼくたちは反復を何百回と繰り返して”熟練”の域に達しなくてはなりません

周りが反復しないからこそ差をつけられる

なので、多くの人が刺激を求めて他の本を読んだりとか、やめちゃったりということはあるんですけれども。

この10回20回できるかどうかというのが、非常に大事になってくるんです。

この血肉になるまで繰り返そうという話をしたんですけれども、多くの人が、インプットにかたよりがちで、復習をしてないんです。

とにかく、復習が大事になるという話です。

ぼくはいままで、1回とか2回とか3回で終わらせてたんですけど、やっぱりそれだと意味がないんです、すぐ忘れるし。

ノウハウコレクターの原因は

反復が足りないことが正に、ノウハウコレクターになっていった原因でもあるんですけれどもこれ大事なのは、

その10回とか20回とか繰り返しましょうよというところになります。

まとめ

今回は、非常に当たり前なテーマでしたがとりあえず、何回も繰り返すことを大事にして下さい、とにかく復習が大事で、何回も同じものをやりまくる、と。

10回、20回とやりまくるのが大事だという話ですね。という話で、今回は締めくくります

勉強のスケジュールの組み方の本質! 勉強量が増える一日のスケジュールの立て方とは

今日のテーマは一日のスケジュールの立て方です。

よくあるのが逆に無駄な時間が多い、逆に勉強ができないっていうことが起きたりする。

どういう一日のスケジュールを立てると、うまく勉強量を増やしたスケジュールの組み方が増え効率よく勉強できるのかということをお話していきます。

1日を3つに分ける

まず最初に人間は時間があると油断する。一日のノルマを後にしてもいいかなとなってしまうわけです。

1日をまず3つに分けましょう

午前の部、午後の部、夜の部、ですね。

午前の部は12時まで、午後の部は18時まで、夜の部は寝るまでですよね。まずは3つのタームに分けていただきたい。

そうすることで3つ期限が生まれるわけです。

先ほども言ったんですけど、まだ時間あるしって思っちゃうことが油断につながってくるので、午前までにこれやんなきゃいけない。

午後までにこれやらなきゃいけない。寝るまでにこれやらなきゃいけないっていう3つの締め切りを用意しておくのが重要です

さらに締め切りを作る

まずこれが大前提として1日という大きな枠組みの中で考えるのではなくて、3つのタームに分けて考えるということをまずはやっていただきたい。

そのうえできちんと時間を図る

ぼくは50分60分を1コマでやることをオススメしてるんですけど、これは締め切り、終わりを決めてるんですよね。

何となくだらだら勉強しちゃう。午前中に勉強を始めるとして、終わりが決まってない。

終わりがまた午前、12時までということになるとそこまでだらだらしちゃうわけです。

だからちょっと短めの期限っていうのを作っておく

休憩の時間を先に設定する

なので50分60分で1コマという形で終わって、そして必ず休憩の時間をとるってことも大事なんです。

あらかじめ逆に休憩時間を先にとってもいいです。先にこの時間からこの時間は休憩する。

例えば朝6時に起きて、なんやかんやして7時から勉強スタートとしますよね。

その時点で例えば9時半とか10時に休憩をとるって決めてしまう。

なんでも始める前に締切をつくるクセを

そうすることでそこまで頑張ればいいという気持ちになりますよね。

多くのビジネスマンはわかってるけどやってない人が多い。ぜひ明日からやっていただきたい。

終わりの時間と休憩時間をあらかじめ決めちゃう。自分が何分勉強するかも決めてしまうのがすごく大切。

休憩の時間を先に設定せよ

例えば午後の部も長いわけじゃないですか。12時から6時までというと長い。やっぱり眠たくなるし、午前中に比べると疲れもたまってくる。

だからこそ例えば3時くらいに休憩をとるわけです。3時になったら休憩するって決まってるんですよね。

そうするとどういう気持ちになるかというと、3時まで頑張ろうと思う。3時まで頑張ろうと思うことで、12時からの勉強もあまり辛くないんですよね。

それが例えば18時までやらなきゃいけない。その時間全部やらなきゃいけないと思うと、

長いし、先に延ばしてやればいいかなって思ってしまう。常に自分にとって最適な締め切り時間を決めておく

休みもとる前提で計画を立てよ

1つのコマもそうだし、大きな休憩、例えばぼくだったら3時から30分の休憩、もしくは本当に疲れてるときは1時間休憩しちゃうわけです。

そのときは何も考えずに好きなことをする。そうやって終わりを決めておく。

運動が大切

1x1-trans_-6980269

そしてぼくが声を大にして言いたいのは、運動することが大事

カラダを動かそう、と。

とにかく受験生は体を動かさない環境にあるんですけど、本来人間の体というのは彼らが動かすっていう前提で作られている部分があって、本来人間の体というのは動かす前提で作られている部分があって、例えば酸素。

ずっと部屋にいて心臓が動かなかったりすると、心臓が逆にばくばくすると酸素を摂り入れるわけ。

そうするとちゃんと体に酸素が入っていって、血液にも影響を与えて、健康になっていく。運動することでぼくらは健康になる。

逆に運動不足になると不健康になる。不健康な状態が精神的なネガティブを産んだりとかもするわけです。

もっと言えば疲れやすい。運動不足になると疲れやすくなってしまう

だから一日のスケジュールの中に必ず運動する時間をとるべきです。

これは例えば夕方でもいい。ちょっとやる気がなくなってきたり、疲れがたまってきがちになる夕方の時間帯に運動することとかね。そういう時間をとることで全体がよくなる。

まとめ

一見勉強の時間が減るように感じるかもしれないけれど、受験っていうのは長期戦なので本当に一日10分20分でもいいから運動をとることで長期的に精神的にポジティブになれるし、体も健康になってやる気も生まれてきますよね。

そういう状態になれる。運動するとセロトニンっていう脳内物質が出て、幸せを感じることもできるといわれています。

話が難しいと思うならば、とにかく、何かしら体を動かす時間を毎日作りましょう

そうやって一日のスケジュールの中に、運動の時間を作る。そして休憩の時間と締め切りの時間を決める。

そうすることで勉強に対する意欲が落ちないまま一日を過ごすことができるし、バランスがとれているので精神的にも安定した一日を送ることができるというふうに考えています。

参考になれば幸いです。

先延ばし行動を対策せよ!ついつい明日やろうと思ってしまう人へ先延ばしをすることによるデメリットを解説!

勉強や仕事など、どうにも調子が乗らない、なかなか作業が進まない時というのはよくあることですよね。そんな時、今日はもうやめて明日やろう、そういった考えになってしまうことも無理のないことでしょう。

しかし、そのような考えには実は様々な問題があるのです。ここではそんな、明日やろう、がだめな理由について書いていきたいと思います。

問題点は心にあり

明日やろう、という考えがだめな理由は、それが人の心に悪い影響を与えるからなのです。

先延ばしという行為

集中力がない状態で無理やり続ける、半分寝ているような状態で作業をする、なにもそういったことを強制しているわけではありません。

先延ばしは絶対にしてはいけないというものではなく、休んだ方が良い場合というのも当然あります。

明日やろう、という心

しかし、先延ばしをする際には、当然明日でいいや、明日でなんとかなる、といった気持ちとは無縁ではいられません。そしてそういった邪念のようなものが、結果として悪い影響を発生させるのです。

なので結局のところ、先延ばしはできる限りしてはいけないものとなります。

マインドの問題

先延ばしによる影響は、マインド、心へのものが中心です。明日やろうといった考えは、心に対して大きな悪影響を及ぼすのです。

次の項目では、この心への影響、信頼残高の減少というものについて書いていこうと思います。

自分への信頼残高

自分を信用しているか信用していないか、自分を信頼できるか、といった概念が、この信用残高というものになります。ここでは、この信用残高を取り上げていきます。

信頼残高の減少

明日やろう、と先延ばしにすることで、信頼残高が減少します。

立てたスケジュール通りならばできたはずのものができなかった、本来は今日やろうと決めていたものができなかったわけですから、自分への信頼である信頼残高が下がるのも当然でしょう。

減少による影響

そして減少した信頼残高は、非常に大きな影響を及ぼす存在となります。やっぱりオレには無理だった、はじめからできないことをしてしまった、などとどんどん思考がマイナスにかたよっていってしまうのです。

するとモチベーションも下がり、ますます悪化が進むことになってしまいます。軽い気持ちで明日やろうと考えただけといっても、その影響は実に大きいのです。

それを上げるためには

逆に、信頼残高は、明日やろう、を止めることでそれを増やすこともできます。

先延ばししたいと思うほどつらい状況でも頑張った、今日中に予定を立てたことをすべてやり切った。このことは、自分への自信につながります。そして信頼残高が上がり、自信がつき、やる気もわいてくる、といいことづくめなのです。

時間感覚が狂う

先延ばしには、人のメンタル面以外にも悪い影響を与えます。それがこの時間感覚への悪影響です。

先延ばしによる時間感覚への影響

先延ばしをすることは、明日の余裕ある時間を期待しての行為でもあります。今日の10分ではできなくても、明日の1時間でできればよい、そういった考えの結果として、同じ作業によりたくさんの時間を使ってしまうようなことになるのです。

まとまった時間は必要なのか

しかし、本当にその作業には1時間も必要なのでしょうか。今日の10分でやるはずだった仕事というのは、頑張れば10分で終わらせることができるはずのものです。

なのでその仕事には、本来1時間も必要ありません。短時間で終わるものを長時間かけてだらだらとする、そんなくせがついてしまっては大変です。

短い時間でそれをこなす努力を

明日やろう、ではなく頑張ってそれを今日終わらせようとすることで、そのような悪いくせがつくことを防ぐことができます。正しい時間感覚を保つことは、勉強や仕事をより短い時間で効率よく終わらせるためには欠かせません。

短時間でこなす努力には大きなメリットがあり、つらい場合であってもそれをするだけの価値のあるものなのです。

まとめ

ここまで、明日やろう、という考えがなぜだめなのかについて、書いてきました。

まず、明日やろうという考えは、信頼残高を下げるという心に悪い影響を与え、やる気やモチベーションの減衰につながります。

また、時間間隔を狂わせ、同じ作業に長い時間がかかってしまうような、効率の悪い人間になってしまいかねないのです。

皆さんも勉強や仕事は今日中にやりとげ明日に残さないことで、これらの影響を受けないよう気をつけてみてはいかがでしょうか。

勉強のモチベーションを上げる言葉〜本質を書き落としておきたい

今日は勉強のモチベーションを上げる言葉についての話をしたいと思います。

モチベーションと感情は違う①

ぼくは塾講師時代に、受験生からよく質問をうけたんですけれども、このモチベーションについての質問っていうのはものすごくおおいです。

本当に質問のうちの5割とか6割っていうのは、このモチベーションのあがらない、モチベーションがあがらなくて勉強にとりかかることができないっていう質問でした。

このモチベーションっていうのが元になって、あらゆる問題がおこっている

モチベーションはそうそう変わらない

それでどうやったらそのモチベーションっていうのを高めることができるのかっていうことなんですけど、まず認識してほしいことがあって、モチベーションと感情はちがうってことです。

どういうことかっていうと、モチベーションっていうのはその行動をとる根本的な理由となるものなんです。

たとえば東大をめざすってときに、官僚になりたい人がいたとしましょう。東大の方がなりやすいだろうし、だからおれは東大をめざすんだ。それがモチベーションなんです。

考えてみたらわかると思うんですけど、そのモチベーションがあがったりさがったりすることってあんまりないと思うんです。今日はおれは弁護士になりたいけど、昨日はあんまりなりたくなかったなみたいな。

昨日までは官僚になりたかったんだけど、今日はあんまり官僚になりたくないなとか、そういうことってあんまりないと思うんです。

それはモチベーションがあがってるとかさがってるっていう話じゃないんです。

モチベーションと感情は違う②

モチベーションに悩んだことがあるっていう場合、実はなやみの観点がズレてて、単純に感情がもりあがらない、感情が今日はちょっと低いっていう、そういう話なわけです。

だからモチベーションと感情っていうのは違うんだっていう話をすこしここで理解してほしいんです。

感情はコロコロ変化する

感情っていうふうに考えるとわかりやすいと思うんですけど、なにかやる気のでる本をよんだ、だからやる気がでた。

だけどそういう場合なにがおこるかっていうと、次の日にはやる気がでないわけです。次の日にはいつも通りの自分になってるわけです。

なんでそういうことが起こるかっていうと、感情だからです。感情っていうのはすぐかわりますよね。なにかむかつくって思っても、次の日には治まってたりする。

なにか悲しいって思っても、3日たったらもう元気になってたりっていう、そういうことがおこるわけじゃないですか。

モチベーションじゃなくて、そういう感情が毎日毎日かわっていくから、それによってモチベーションについてなやみを抱えてしまっているっていう、ちょっと誤解が生じているとぼくは考えています。

モチベーションと感情は違う③

感情っていうふうに考えたらいろいろ対処の方法があるんです。まずはそこを認識してほしいんです。感情によって、ぼくらは混乱してるんだっていうことです。

感情っていうのはすぐかわるものですから、逆にいうとあげることも簡単にできるんです。

元気がないな、勉強できないなって悩むことで、当然あがったりさがったりするわけです。

コロコロかわるということは、あげることもできるということなんです。

感情をたかめる方法

それはモチベーションじゃなくて、感情をたかめてあげたらいいだけなので、いろんな方法があります。

たとえば、

感情をたかめる方法1⇒運動をする。体をうごかすと感情はたかまります。だから元気がでないときは運動をしたらいいです。

感情をたかめる方法2⇒これは好きなことをする。
たとえば受験勉強だったら好きな科目からやる。これはやってもいいかなと思える科目からとり組むようにする。

感情をたかめる方法3⇒ハードルをさげる。10分でいいからやろうとか、かんたんな問題でいいからやろうとか。

感情をたかめる方法4⇒としては、刺激です。まわりからの刺激として音楽を聞くとか。勉強するまえに、やる気のでる本をよむとか。

感情っていうのは一時的なもので、一時的にたかめてあげたらいいんだっていう、そういう気持ちをもつと、逆に本とか音楽とか運動をりようしようかなって思えるんです。

モチベーションっていうのはかわってないんです。

モチベーションと感情は違う④

自分がなにか目標をもってやろうと思った、そこの部分っていうのはかわってないわけです。ぼくらは日々感情にながされ、感情に左右されてるから、逆に感情をたかめてあげればいいんです。

だから本をよんで、その時やる気でたんですけど、次の日やる気でないんですっていうのは、単純にまたおなじ本をよめばいいだけなんです。

感情とモチベーションっていうその概念をべつべつで考えて、感情をもりあげていったらいい。感情をたかめてあげたらいいんだってわりきる。

そうすることによって、じゃあ感情をたかめる方法っていろいろあるよなって。そうやって感情をたかめる工夫をしてやるんだっていうことが大事になってくるわけです。

まとめ

今回の話をまとめますと、まずモチベーションと感情っていうのは違うものなんです。そして感情をたかめてあげたらいいんです。

そして感情っていうのはうつり変わっていくもので、さがりもすればあがりもする。

だからあげてあげればいい。あげるためにはいろんな工夫をすればいい。そしたら感情がたかまって、勉強にとりかかることができるんだということになります。

いろいろほかにもやる気をだす方法っていうのはあるんですけど、これがひとつの方法になるかと思います。

もしあなたがそういうやる気について、モチベーションについてなやんでいて、この話がすこしでも役にたてればと思います。

今回お伝えしたいことは以上です。最後まで見てくださって本当にありがとうございました。

勉強で人格形成はできないと知ってますか??勉強より大事な事を書いていく

みなさん、こんにちは。

座学という意味は教師となる人物の授業を座った状態で聞いて受けている行為を表す言葉です。

ただし教師がいなくても知識を習得する方法としては本を読むことも有効なので、この学習方法も座学に含まれているでしょう。

しかし座学によって知識を習得できたとしても、それが一人の人間としての人格形成における成熟度に直結しているのかは疑問となるところです。

人格の成熟と組織との関係性

人格の成熟とは生きていくための大きな目的となっています。

それは人格が高まれば、人生に対して目標や達成感を持てるようになるからです。

これはどんなにお金を持っていても得られない価値観となって人間に充実感を与えてくれるので、この人格の成熟で得られる価値観はとても大切になっていきます。

人間が集まって成り立っている組織の中では一定以上の人格の成熟度の高い人々がいて、組織のために活動しています。

このような人々が協力していけば人間の集合体である組織としての成果は上昇していくのです。

人格の成熟している人々が集まってこそ組織として高い効果が得られるのですが、もしも人格の成熟度の低い人々の集合となっている組織ではどうなるでしょうか。

例えるなら犯罪組織のような集団で、一つの目的のために犯罪行為が成功したとしましょう。

そこで人格が成熟していなくて個人の利益を優先する人ばかりだと、結果として犯罪行為で得たものを独り占めしようとして揉め事が起きてしまうのは簡単に想像できますよね。

家族も小さな組織の一つ

人々の集まりというのは企業や組織だけではなく、家族というのも小さな組織と言えます。

家族というのは自分の本音や本心をさらけ出しやすいので、ここで人格の成熟度が低いと家庭崩壊といった悲しい結末を招く可能性を持っています。

一人で生きていくなら別に関係ないのですが、身内といっても集団の中で生きていく上では人格を高めるのはとても大切なのです。

この人格の成熟は知識として座学から教師に授業を受けているだけでは得られませんし、本を読むだけではただ知恵がつくだけで人格形成にはあまり効果がないでしょう。

乱暴な言い方をすれば座学は最低限度の知識を得られればいいとなってきます。

人格の成熟度を高める最良の方法とは

座学で知識を得るのが全くの無意味とは言いません。

ただ人格を高めるには知識を深めるよりも多くの人に会う経験こそが大切だとぼくは考えています。

知識というのは使ってこそ意味を持つのですが、それを使わずに持っているだけでは孤立するだけだと思いませんか?勉強で人格形成はできないのです。

自分さえ良ければ他の人などどうでもいいという自分の世界に閉じこもってしまえば、他人に関心を持てずに人の気持ちを理解できない人格の成熟度の低い人間になってしまうでしょう。

「孤立」が持っているデメリット

孤立というのは誰からも干渉を受けないので気が楽だと言う人もいます。

ただしそこに高い知識を持ってしまうと、自分以外の他の人を見下してしまう傾向が強くなり、そこから世の中そのものを馬鹿にしていくようになっていきます。

自分が他の人よりも上だと考えるようになってしまうと相手に対しての敬意という心は失われて、常に上から目線での対応になってしまうので更に孤立感を強めていくだけです。

だからこそ知識ばかり詰め込んでいても常識のない高学歴の人が増えていくのですね。

全ての高学歴の人がそうだとは言いませんが、そのような人が多いのは間違いではないでしょう。

それからすると、知識というのは必要なものだけを習得してそれを他の人に対して使うという行為をすれば、それこそ生きた知識となって体にしみついていくとは思いませんか?

持っている知識としては限定的であっても、それらを上手に使っていろいろなケースで応用していければ、問題をうまく解決して充実感を受けることで人間的に成長していけるのですね。

知識が決して無駄だということはないのですが、それよりも得た知識を他の人に対して使うことこそ大切なのです。

「孤立」を防ぐための方法とは

人間である以上、好きな人もいれば何をしても好きになれずに嫌いな人もいますよね。

初対面で相性の合わない人と会って人格を高めろとは言いません。最初は自分の好みというか話しやすい人と会い、次に好きでも嫌いでもない人に会う。

この好きでも嫌いでもない人との出会いは次への段階に進むためには必要になっていき、このような人と接点を持ち続けていけば、次にどんな人が来てもある程度の対応はできるようになっていきます。

好きなタイプの人ばかりと会っていれば気をつかわなくていいし楽しいのですが、そんなタイプの人と将来に渡っていい人間関係が続けられるとは限りません。

逆に人間というのは苦手とする人の方が圧倒的に多数を占めています。

何か座学と人格の話題から関係なくなっていると思うかもしれませんが、好きな人とだけ会って価値観が違っていたり相性が合わない人を排除していたら、それは知識を詰め込んでいるだけで人間との関わりを断っているいる人と同じとは言えないでしょうか。

それは違うよ、と言う人もいますが、人格の成熟度での話からすると、好きな人とだけ接していてそうでなければ会わないということと、知識さえ持っていれば人間との関係など無意味だと思っている人とでは、人格の成熟がそこからは高められないという点では同じだと言えます。

人格の成熟度はいかにいろいろなタイプの人と会うかということにあるので、同じタイプの人とばかり会ってると、それで人格の成長があると言えますか?

やはり違いますよね。

人間には個人によって考え方が違っているので、それがタイプの違う人ならば全く違っていると言っても間違いないでしょう。

人格を成熟するためにはそういったいろんな考え方を持っている人と会い、自分では考えもしなかった新しい考え方を受け入れることこそ、人格を成熟させていくのではないでしょうか。

本来なら自分の嫌う人こそ人格の成熟をより高めてくれる貴重な人材なのですが、やはり最初から苦手な人では新たな出会いを求めるという向上心を失ってしまいますよね。

だからこそ最初は気が合いそうな人からで構いませんので、それからは少しずついろいろなタイプの人に会うようにしていき、最後の段階で苦手な人と会ってみましょう

これがターニングポイントになります。

苦手な人と会うとやはり合わないとして好きな人だけ会っていこうと逆行してしまうこともあるでしょう。

しかしそれとは違ってその人の一部分や外見だけで嫌っていたのに、実はとてもいい人だったと考え方を改めたり、これから先は今まで苦手と思っていた人にも自然に接していけるかもしれません。

人格の成熟はリーダーシップには不可欠

自分のタイプに関係なく人と接していかなければいけないのは、集団の中でリーダー的な役割を持っている人です。

リーダーシップというのは人を引っ張っていかなければいけないので、そこにあいつは嫌いだからという感情を持ってはいけません。

組織の中で上の立場を狙いたいと思っているのなら、このリーダーシップとしての考え方は誰よりも強く意識してもらいたいものですね。

人格の成熟度は将来に向かって大切になっていく

社会に出ると好きな人よりも嫌いの人が増えていくものです。

学生ではクラスメイトや先輩、後輩になりますし、会社では同僚や後輩、上司になります。

一時的に嫌いな人に合わせてその場を乗り切ったとしても、それでは完全に苦手な人との対応を習得していないので、いつまでも同じ対応ができるとは限りません。

逃げるのは簡単ですが、それでは人格の成熟はそこで止まってしまいます。

いきなり会社のような場所で行うのが難しいのなら、初めはプライベートの場面から行ってみてはどうでしょう。

逃げてばかりいると逃げ癖がついてしまい、何でも嫌なことからは背を向けてしまいますよ。

まとめ

知識を詰め込んでしまうのが絶対的な悪とは言えません。

しかし知識だけ持っていて人間嫌いになってしまうと、頭でっかちで他人を見下す態度をしてしまいがちになり、通常は嫌われる人間になってしまいます。

ですからぼくは知識を究極的に高めるよりも、最低限度だけ持っていて常識というものをちゃんと理解し、それを基準にして多くの人と付き合っていける人こそ生きた知恵となって、その人の人格を成熟させていってくれると思っています。

個人的な考えなので絶対に正しいとは言えませんが、ぼくなりの理想として持っている考え方なので、これを参考にしてくれていい人生を送ってくれればとても嬉しいです。

勉強がなぜ、つまらないのかを解説する!楽しくないときに効果を発揮する心の技術とは?

今日の話は最初に結論から言いたいと思うんですけど、あなたは、勉強を楽しめていないんですよね。

そんなあなたに一番聞く”処方箋”は何かと言えば「一生懸命を楽しむ」ということなんです。

「一生懸命を楽しむ」

この話は一見何が大事なのって思うけどすごい重要な話なんですね。

なぜ大事かというと、人間っていうのは一生懸命を楽しめるものなんです。

何をやるかということじゃなくて、人間は一生懸命やるということを楽しめるものなんです。

真剣にやることで楽しくなる①

この話がわかっていると、受験勉強にしても何にしても全部楽しめるようになる

これは本当に大事なことで我慢してやるよりも楽しみながらやればいい、そういう風になれればいいと思っている。

それをやるには何をするにしても一生懸命やるっていうことなんですね。

勉強はつまらないと頭から決めるのはやめましょう。

真剣にやることで楽しくなる②

エネルギーを注げば注ぐほど、注いでいること自体がすごく楽しくなってくるというのがあります。

例えば小学校の頃の掃除。あれは適当にやっている人ほど楽しくない。

真剣にきれいにしようと思っている人ほど楽しいと思う。

真剣にやってない人は掃除が楽しいから真剣にやってるんだと思ってる。

でも逆で彼は掃除を懸命にやってる彼は楽しいから真剣なんじゃなくて、真剣にやってたからそれが楽しくなってきて、真剣にやることが習慣になっていった

順序が逆のことが多い。

真剣になれる自分を持つ①

受験勉強でも何でも、ひとつのことに真剣にやることが他でもいきる。

自分の心の中で一生懸命やることが楽しいことなんだって潜在意識でわかっている。

例えばよく言われることで部活動を真剣にやっていた人は受験勉強を頑張れるっていうのがありますよね。

あれは本当に真実をついている。

何でかというとひとつのことに真剣になれるということは、真剣になれる自分が自分の中にある

例えばサッカーを真剣にやってる。

もちろんサッカーだから真剣になれるっていうのもあると思うんですけど、一方で真剣になれる自分というものが自分の中にいた。

だからサッカーという対象が見つかったときに本気になれた。

真剣になれる自分を持つ②

そもそも自分の中に真剣になれる自分がいなければ、何に対しても真剣になれない。

そういう真剣になれる自分は育てていく必要があると思っています。

まずは意識的に真剣にやってみること。そうすると何がいいかというと適当にやってるときより、

やるべきことが早く終わるし楽しい

適当にやると楽しくなくなるし、だらだらするから時間もかかるわけです。いいこと何もないわけです。

一生懸命やるほうがいいことがいっぱいあるわけです。自分の中でエネルギーが高まってくることが感じられる。

真剣にやることのメリット①

真剣にやるかやらないかでいうと、やらないことのメリットってないんですよ。

真剣にやらないことで体力が温存できるかと思うかもしれないけど、肉体的な疲労はあるかもしれないけど精神的な疲労は適当にやるから精神的に疲労する。

エネルギーを使うことで減るのは肉体的なエネルギーであって、心のエネルギーは使えば使うほど高まるものなんです。

とにかくやろう

例えば学校の行事で、懸命にやるともっとやっていこうってなるじゃないですか。

もういいやとはならないじゃないですか。やればやるほど気持ちが高まってくる。

肉体的には疲労するから睡眠は必要になってくるけれど、懸命に取り組むことで自分自身が元気になる。

逆に真剣に取り組む対象がないとき元気にならない。一日朝起きようってならない、何かやるときは朝起きようってなったり、テンションが高くなったりっていうのがあるんですね。

真剣にやることのメリット②

なので、勉強に対してもできるところから始める。できることに対してまず意識的に一生懸命やるんだと。

なぜかというと人間はそもそも一生懸命やることを楽しめるから

それがどういう対象であったとしても、勉強でも筋トレでもなんでもいい、対象は関係ない。

一生懸命という状態自体を楽しむことができるので、まずはその状態になる。なにをするかは考えずに。

それができると自分の中でエネルギーが高まってきて、もっと前向きに物事に取り組めたり、もっと真剣に取り組めたり、それが他の何かに使えたりというのがでてくる。

これまで真剣にやってきたことがない人は、ほかのところでもそういう風にできないところがあって。

でもだから諦めるんじゃなくて、これから一つのことに真剣になれる自分をはぐくんでいけばいいんですね。

まとめ

真剣に取り組むことにはぐくんでいくと、これからの人生で新しいことに出会ったときに、そこにも真剣に取り組んでいけます。

そして取り組んでいくから楽しいってなっていくので、自分が何をするにしても、一生懸命やっていくというきもちを持っていくと楽しい人生になっていくと思うし、

結果も出るのでぜひそういう気持ちでやってほしい。特に嫌いなことに関しては試してみてください。

勉強のやり方がわからない?高校生へ東大生が送るやってはいけない勉強法

巷にあふれる勉強法指南の本やサイト。しかしそのほとんどすべてが「これをすべき」という、模範とすべき勉強法について述べたものばかりなんですよね。

それとは逆の、「失敗談」に基づいた勉強法の指南は、なかなか見つけづらいものです。

逆に勉強の失敗談からも、ぼく達は学ぶべきことがあるのではないか

そう思い立ち、塾講師仲間だった東大の友達に話を聞いたんですよね。その時に感じたメモ書きを今日公開します。

その人自身は勉強の成功者と言えるかもしれませんが、共に難関大学を目指す高校時代の同級生を見てきて、

「これはやってはいけないな」と思うような勉強法を多く感じ取ってきたそうです。

今回はその中でやってはいけない勉強法を3つ、ランキング形式で紹介していきます。

あなたは以下のような勉強法をやってしまってはいませんか?襟を正すつもりで見ていきましょう。

さらに最後には、Mさんおすすめの実践的勉強方法を紹介します。

高校生からビジネスマンまで、勉強のやりかたがわからないすべての人は必見です!

東大生に聞いた勉強法を慶應生のぼくが紹介します(笑)

勉強時間を目的にするな

「東大合格のために一日10時間勉強してました!」という合格体験記はよく聞きます。

しかし、先の東大出身者Mくん曰く、「勉強は時間ではなく、密度」とのこと。

つまり、短い時間にどれだけ自分の知らなかったことを得たか・実力をつけられたかが、勉強において肝なのだそうです。

ゆえに、「一日〇時間勉強すること」と目標を立て、それが目的となってしまうと、ただ時間のノルマをこなすことに重

点がおかれてしまい良くないのだとか。

ましてや、Mくん曰く「ほかの同級生に勉強時間を自慢してたやつらは、ほとんど落ちたか志望を下げるかした」とのことでした…

手段と目的を混合するな

勉強時間を自慢して褒められて気持ちよくなり、密度より時間が目的となってしまったことでの弊害なのでしょう。

もっとも当然のことながら、ゲームなどをして遊ぶよりは、漫然とでも勉強していた方がマシではあるでしょうね。

「これだけ勉強した自慢」が目的となりうるとはいえ、勉強を楽しいと感じられるならば全くの無駄とは言えないことでしょう。

これにはMくんも同意していました。

徹夜・一夜漬け

これは皆さんも予想通りかもしれませんが、Mくんいわく徹夜や一夜漬けは一切おすすめしないとのこと。

「試験前のその場しのぎに過ぎなくて、実力は一切つかないから」とのことで、言われてみれば本当にその通りですね。

しかし、第三位の勉強時間の自慢には、勉強を楽しいと思えるというメリットがあったように、徹夜や一夜漬けにもメリットはあるのではないか?と思い、

Mくんに意見を求めたところ、しばらく考えた末、「どう考えてもない」とのこと…

「実力をつけるには、一日のうち短い時間でもいいから日々継続して努力して、自分の中で知識を咀嚼してしっかり理解する時間が必要。

当然徹夜や一夜漬けではそれができない。一番厄介なのは、試験というのはたいてい朝や午前中にやるのだから、その時間に眠くなるような勉強法はもはや自殺行為」と、とにかく酷評の嵐でした…

確かに、試験時間に眠くなるような勉強法は逆効果ですね。王道はなし。日々の努力が大事ということですね。

ただ漫然と書くだけ・ノートを綺麗にとるだけ

先に酷評された一夜漬け・徹夜ですが、それをも上回って一位になったのがこちら。

Mくんいわく「一夜漬けは悪いという観念は広まっている一方で、この勉強法は受験時代のみならず、

大学生時代や社会人になってからの資格試験対策などでもやってしまいがちな、よくない勉強法」であるがゆえに上記に挙げた中でも最悪なのだそうです。

Mくんの同級生に、参考書をノートに丸写しする勉強法を実践していた人がいたそうですが、Mくんはそれを見て「なんて非効率的なことをしているんだ」と思ったとか。

書くのは確かに記憶を定着させる効果はあるそうですが、そのときにはしっかり教科書を読み、頭を使って書かなければいけないのに、思考停止して漫然と書くだけの行為はただの作業だ、とM氏は考えるとのこと。

案の定、その同級生の方の成績はさほど良くはなかったそうです。

この勉強法の厄介なところは、かなりの割合が時間の空費にすぎないのに、やっている本人は「自分はちゃんと勉強している」と感じてしまうことなのだそうです。

書きながらの勉強は単に教科書を読むより時間がかかるため、漫然と書くだけで理解していない、という勉強法は非常に非効率的だというのもうなずけます。

こちらも手段と目的を履き違えいる

同様の理由で、ノートを綺麗にとることに腐心することも、頭を使う方向がノートの構成の方に行っているため、これまた非効率的なのだとそうです。

確かに言われてみれば、私の学生時代にも、ノートは綺麗なのに成績の悪い同級生がいたような記憶があります。

書くときはしっかり頭を使う。良い教訓が得られました。

おすすめ方法…わかったことを、自分の言葉でまとめるノートを作る。

これまで、やってはいけない勉強法を、実際の失敗談等を交えながら解説してきました。最後に、Mくんがおすすめする、大人になってからも使える勉強法を紹介して締めくくりたいと思います。

先に、ただ漫然と書くだけでは時間の無駄だと書きましたが、裏を返せば、頭を使って書く勉強法は、非常に効率的なのだそうです。

そこでM氏がおすすめする方法が表題の「わかったことを自分の言葉でまとめたノートを作る」という方法です。

自分の言葉で参考書を作れ

教科書や参考書に載っている内容をただ写すのではなく、「これはこういうことなんだ」と、自分が理解した言葉で言い換えて書く行為は、内容を咀嚼したうえで書くことになるため非常に学習効果が高いそうなのです。

もちろんそのノートは後で見返すことで、自分だけの最高の参考書となります。

とくに、模試や過去問がある資格試験の対策などにおいては、それらの問題を解いて間違えたところに関して、

何を知らなかったから・どこでミスをしたから正解できなかったのかをまとめたノートを作ることも薦められるそうです。

これをすると、自分のミスにパターンがあることがわかったり、苦手分野はどこかなどについても、ノートを見返すことでわかることが期待されるとのこと。

Mくんは高校時代、苦手な化学をこの方法で克服し、センター試験で100点満点中92点を取ったそうです。

まとめ

以上が東大出身者に聞いた!勉強のやりかたがわからない高校生〜ビジネスマン向けの勉強法になります。

勉強方法に迷う高校生や大学生、また社会人の学びなおしがブームになる現代で何か学ばなければと焦りつつも、

この記事がどう勉強すればよいかわからないビジネスマンの方々、そんなあなたの背中を押せれば幸いです。

インプット量を増やすには?初心者が成果を出すために必要なインプットの形とは!

インプット量の重要性について!
ここを見逃すと成功しないよ!って話

何かを学ぼうとする時、その質を重視すべきなのか、それとも量を重視すべきなのか、考えてみたい。

初学者は質より量

これだけは、言えます。

どの分野であれ、初学者は質より量です。

ざっと考えるべきなのは

考えるにしても、最初は、「最終的なゴール」「大体の踏むべき手順」辺でOKです。

最終的なゴールは違いますが、途中の手順などは、行動している中で大幅に変わって行きます笑

量は質に転化すると信じよう

少し、話が逸れましたが、質と量の話で言えば、量をひたすらこなせば質に転化します。

言い換えると量を増やすことで質そのものも向上するんですね。

大量に量をこなせ

どんな分野であれ、大量に量をこなし質を向上させなければならないのです。

これを意識したら必然的に質も高くなります

量と質を英語から考えてみる

例えば、受験の場合でもそうです。

受験英語の場合でも、英単語熟語を覚えている量が少ない人では高得点はとれません

英語の本を読んだ量の少ない人はやはり良い成績を残せません。基本の2000語を覚えていない人では、英語を操るのは無理なのです。

インプットすべき事を覚えてスタートライン

単語、つまり、ボキャブラリーがないと話にならない=スタートラインに立てないんですよね。

何でも何かを学ぶ時には、最初の一定量をマスターする必要があります。

まずは量です

質に相当する部分はその後でも間に合います。

ちょっと理屈っぽくなったので、別の事例で説明しましょう。

プロとアマチュアの違い

上でもとりあげた大学受験で難関有名大学を合格できる人を「受験のプロ」とします。

彼らは、どのくらい時間の量を勉強しているのでしょうか?

早稲田や慶應~中堅医学部なら少なくとも高校三年間で、3000時間以上は費やしているはずです。

(365日間x3年間x 3時間=3000時間)

ぼくも、上記の時間は消化した自負があります。

東大~上位医学部は4000~5000時間といった所でしょうか、

(365日間x3年間x 4~5時間=~5000時間)

実際に、塾講師時代に聞いた話です。

成功体験がない奴は量が足りない

一方で最近の話しですが、ある有名芸能人がある著名大学を僅か500時間も満たない学習時間で無謀にも挑戦し、見事に不合格となりました。

即ち、わずかの時間で受験のプロに近づこうとしていたわけで、量の意識が全く欠けていたとか思えません。

大学受験の経験も全くなかったそうです。

上に書いた3000~5000時間の話を見たら当然ですよね。

ひたすら初期の量を積み重ねよう

少なくとも未経験なものを学ぶ時には、その初期の段階では量をこなさないと無理でしょう。

初期の量を無視しては、質的な向上は困難と言えるでしょうね。

僕はいろいろなことに独学でチャレンジしてきました。

地方だったので、ランクが高い塾なんか行けなかったんですよね。

それでも諦めめることなく、淡々と時間の量を費やして隙間の時間を積み重ねることで、欲しい物は手に入れてきました。

圧倒的な時間を投入せよ

勉強もスポーツも全て独学です。

質を上げるための努力は、時間の量を投入するしかありませんでした。

質を上げるにも時間の投入は必須なのです。

そして、ある一定の量超えた時点で、実は飛躍的に質も二次関数的に向上します。

それは、量が質的なものに転換する瞬間です。

そのイメージとしては、ある日突然に英語長文がスラスラと読める瞬間のような、あるいは、スポーツで思い通りに身体がうごく感じでしょうか。

「質が先か、量が先か~」は間違い

そういう意味では、「質が先か、量が先か」ではなくて、「量を前提として質も成り立っている」ということだとぼくは、思っています。

成功体験を得るまでは我慢

つまり、一見、とても今の自分の実力では無理だと思える事でも、一定量を超えるまで辛抱強く継続すれば大抵のことはできるようになるでしょう。

まとめ

話をまとめると、時間的な量不足で学べるものはほとんどないと思っています。

ぼくたちはとにかく何かにチャレンジしてみましょう。

繰り返しますが、
最初はとにかく、質より量です!

量を重ねる内に、すべき事がわかり質が高まると信じて行動してほしい。

経営者が勉強すべきことはこれだ!経営を続けていく秘策がここにある!

経営者の一番の目的は、会社を継続させていかなくてはいけないということです。経営者だけの問題ではなく会社には従業員の人生がかかっていると考えなくてはいけません。

そうなると経営者が勉強すべきことというのは自ずと決まってくるでしょう。それでも、会社の継続の一点ばかりを勉強するのではなく、幅広い知識も必要になります。

言うなれば、経営者にとって人生是すべてが勉強と考えていいということになりますね。

基本があって応用があるということを理解する

何事もそうなのですが、基本がないと応用することができません。何をするにも基本が大事ということです。

経営者にとっても基本は最も大切です。簿記の基本ができていなければ、いきなり損益計算書を見ても会社経営がどうなっているのか赤字になっているのか安定しているのかさえもわからないでしょう。

ノーベル賞をたくさん取っている国は基礎研究がしっかりできているところが多いです。これもいかに基本が大切かということが如実に現われているのです。

型破りな経営者は基本ができている

型破りな経営者というのはいつの時代にもいます。常識にとらわれない発想で新しい新機軸を次々と打ち出してくるのです。

そういった経営者は基本となるものを何も理解していないと思いがちです。しかし、実際はそんなことはなく基本がしっかりできている経営者が多いのです。

型破りな経営者ほど、勉強すべきことをしっかりと行っているということですね

経営者は勉強すべきことを理解する必要あり!

日本よりも厳しい競争社会である米国の経営者は、日本の経営者以上に勉強しています。どちらかというと勉強せずに適当に仕事をしているように見える米国人ですが、経営者は本当によく勉強しているのです。

経営するには、基本原則をしっかりと知っておかなければいけません。さらにその上の高みを目指すためにさらに勉強しなくてはいけないのです。

米国人は特にヒーローになりたい人種ですから、そういった傾向が特に強いということですね。

経営者は数字に強くなくてはいけない

経営者には文系が多いとされていますが、考え方はそうであっても、基本という考え方からすると理系のほうが経営者には向いているかもしれません。

理系というとどうしても開発系や技術畑といったイメージが浮かびます。しかし、経営者は数字に強くなくてはその真価を発揮することはできないのです。

ですから、経営者たるもの勉強すべきことは数字に強くなることといってもいいでしょう

数字に弱いと困ることが多い

経営者が数字に弱いと困ることが多いのです。その際たるものが前述していますが、財務諸表になります。

損益計算書や貸借対照表を見ると会社の経営状態がよくわかるのです。利益に対して借入金がいくらあるかということで、健全経営なのかどうかがわかるのです。

瞬時に集計ができるとそれが強みとなる

暗算ができると集計にも大きな力を発揮するのですが、財務諸表などはこの費目とこの費目を足してみたら…と思うことがあります。そういったときに瞬時に計算ができるといいでしょう。

そのためにも、簿記の知識はとても必要になります。費目一つ一つに意味がありますから、合算してもいいものや合算しても意味が無いものもあるのです。

そういった知識をしっかりと持っていないといけないので、経営者が勉強すべきことの筆頭は簿記の知識であり、それには数字にも強くなくてはいけないのです。

飽くなき探究心を持つことが大切

ある程度経営が安定してくると、経営者も一息ついてしまうことと思います。しかし、経営者は経営を続けていく限りつねに勉強しなくてはいけません。

頭の中は常に勉強すべきことを考えておくことが必要なのです。

経営者は業績を伸ばしていかなくてはいけない

これは当然のことで、従業員の給料を増やしていかなくてはいけないからです。失われた20年といわれて給料の伸びも止まりました。

それでも、毎年昇級を欠かさない企業もあります。この企業は間違いなく勝ち組と考えていいでしょう。

業績を伸ばすために、経営者がすべきことは経営努力と勉強すべきことを常に明確にしておくことなのです。

勉強をしなくなると成長も止まってしまう

これは企業の成長も止まってしまうかもしれませんが、まずは経営者の成長が止まってしまいます。

経営者が勉強すべきことに終わりはありません。飽くなき探究心を持って常に勉強を続けなくてはいけないのです。

それは、誰もが経営者になることはできないことから、数少ない勝ち組みとなった経営者の責任とも言えることなのです。

まとめ

経営者が勉強を止めてしまっては、経営者の成長もないですし、企業の成長もいずれは止まってしまうでしょう。優秀な従業員がいればなんとかなるというのは妄想でしかありません。

従業員の仕事に対するモチベーションは経営者の努力次第ということを忘れてはいけません。経営者の努力というのは間違いなく勉強することなのです。勉強すべきことがわからなくなってしまっては、会社の成長もないということですね。