インプットよりもアウトプットを重視せよ!人生をより良いものにしたい人へぼくの体験談からアウトプットの大切さを説明します!

ぼくの人生は、アウトプットを始めたことにより実に大きく変わりました。今日はこのことについて、話をしていきたいと思います。

アウトプットとは

まず、アウトプットとはなにかを簡単に説明したいと思います。

アウトプットとは

いまこうやってぼくが記事を書いているのも、アウトプットの一つです。いままで自分が勉強してきたことや自分が考えてきたことを、記事にしたり、口に出して話すといったことがアウトプットでとなっています。

インプットとの違い

インプットは、本を読む、記事を読むといった知識を集める行為のことです。インプットはただ蓄えるだけであり、アウトプットのような表現がともなうことはありません。

その効果

知っていることを自分の外へ表現するアウトプット、それにははたしてどのような効果があるのでしょうか。以降ではアウトプットのメリットや利点について、見ていきます。

インプットからアウトプットへ

ここでは、実際の私の体験について、書いていきたいと思います。

頭の中に知識を入れる

ぼくは当初、知識を蓄えるインプットを非常に大切にしていました。たくさんのことを知っている、本や記事を読んで頭の中に知識をつめこんでいる、そういった作業を積極的に行い、またそのことを誇りにすら思っていました。

インプットへの誤解

しかしながら、それが誤解であるということに気づく時が訪れました。読んだ本について語ってくださいと言われた際に、何もできなかったのです。

また、友人と話していて、あの本のあのページや場面が面白いといった話題が出た際にも、相づちを打つことはできましたがそれだけでした。実際に知っていることや頭に入っていることが、吐き出せなかった。これはぼくにとって、大きな衝撃でした。

アウトプットへ

ぼくはこの事件によって、知っていることとできることはまったく違うということを学びました。そしてそれ以降、インプットばかりを大切にすることを止め、アウトプットを重視するようになります。

その結果として知識の定着をはじめ様々な面で劇的な変化があり、人生が変わったと思うまでに至りました。

教えるというアウトプット

体験談から少しだけ寄り道をしますと、人に教えると頭がよくなるという言葉は、とても的を得たものであると思います。

先生はアウトプットをし、生徒はそれをインプットする。教えている先生の方が、より効果的な勉強をしていることになるのです。

ブログによる情報発信

ぼくはこうして現在ブログで情報発信をしていますが、これは非常に効果のあるアウトプットの一つです。

記事を作る中で、確実に知識が定着します。また、どうやったら面白い記事が書けるのか、どうすれば記事を見ている人が分かるような話を組み立てられるのかといったことも人に教えるように考えるので、伝える力の上達というのも感じます。

なのでぼくは、何よりも自分のためにこのブログを書いているのかもしれません。

アウトプットの場としてのブログ

ここでは、アウトプットの場としてブログにはどんな効果があるのか、みていきたいと思います。

ブログは地味

こんなことをはじめに言うのもどうかと思うのですが、ブログははっきり言って地味です。

作業と言えば記事をひたすら書いて投稿するだけですし、有名人でもない限りそれほどのアクセス数を稼げるわけでもありません。これが本当に自分の役に立つのかと、疑問に思ってしまうようなこともあるでしょう。

ブログが役立つ理由

そんな地味なブログがアウトプットに役立つ理由は、大きく分けて二つの効果を持っているからです。

その一つが、記事を書くことで知識を定着させることができる点。

そしてもう一つは、自分の無知を知ることができる点です。

知識が定着する

ブログの記事をこまめに書くことは、知識の定着に大いに役立ちます。なにしろそれを正しく理解していなければ、記事を書くことなどはできません。

自分の覚えていることを記事にすることで、その覚えている記憶を強化し忘れないものにすることが可能なのです。

自分の無知に気づく

ブログを書いているうちに、次第にアウトプットできることが無くなっていくことになるかと思います。覚えており、形にできる量が減っていくからです。

アウトプットができない知識は、意味のない、覚えていないのと同じです。自分が知っているように思っていて知らなかった、理解していなかったことを見つけることができるのもブログの良い点です。

インプットにかたよりがちな理由

これほどアウトプットは大切なものであるのにも関わらず、日本においては未だに多くの人がアウトプットについて真剣に考えていません。ここではそれがなぜなのかについて、書いていきたいと思います。

学校の教育

最大の理由は、やはり学校での教育にあります。インプット重視の教育が日本では中心で、アウトプットをしなければならないというような場合は学校ではほとんどありません。そのため、アウトプットについて深く考えることが無いのです。

知っていることとできることの違い

学校などで教わることが無いため、知っていることとできることについても、多くの人が同一視しているように思います。

インプットをすればアウトプットもできるようになる、アウトプットする情報が必要なのでまずはインプットから、などと考える人が多いのです。これまで述べてきたように、この二つはまったく異なります。

情報の発信手段がない

しかし、ではどのようにしてアウトプットをすればよいのかと疑問に思う方も多いでしょう。これも大きな問題で、多くの人は友人と話す程度しか、アウトプットの手段を持たないのです。

これでは、アウトプットがしたくても十分に行えません。次では、最後にアウトプットの方法について話します。

アウトプットのすすめ

アウトプットをするためにどんな方法があるのか、ここでは書いていきたいと思います。

ブログ

ぼくも用いている方法ですが、ブログは誰でも簡単に行え、非常に効果のあるアウトプットです。

毎日更新しても良いですし、書きたいことがある時だけでも良いのです。とにかくアウトプットの作業を続けていく。そのことにより、知識が整理されるような感覚を得ることができるでしょう。

ツイッター

短い文や、それこそ一言二言であるようなツイッターでのつぶやきも、立派なアウトプットの手段です。

学んだことや覚えたこと、感じたことを軽くつぶやくだけでそれをアウトプットすることができ、記憶の定着に役立ちます。

記事

何かの記事を書くというのも、大きなアウトプットの効果が期待できるものです。

しかしながら誰かに見てもらう、読んでもらうといった面があるからこそ、アウトプットはその真の効果を発揮します。なので、なるべく自己満足ではなく人に見てもらえるような記事を書くことを意識しましょう。

まとめ

ここまで、ぼくの体験と、アウトプットの大切さなどについて書いてきました。

インプットよりもアウトプットの方が知識の定着をはじめ様々な面で勝っており、それを用いることでより大きな効果をあげることのできるというのは間違いありません。アウトプットをしないというのは、損でしかないのです。

ぜひ皆さんも、様々な方法を使って積極的にアウトプットに挑戦していただければなと思います。

記憶アウトプットで思考力をアップさせることができるんです!

試験勉強で良い成績を取り続けることで結果的には良い高校、良い大学に入ることができます。

ということは頭の良し悪しよりも、とりあえずは試験勉強の結果を追求することが人生で成功を収める近道でもあるのです。

そのために大切なのが理解と記憶です。結局は頭の良さも大事ということになるのですけど、そのためには記憶アウトプットが重要になってくるのです。

ここでは、記憶アウトプットについて詳細に紹介していきますね。

インプットとアウトプットで記憶力を上げる

試験勉強で良い成績を取るには記憶力が大切ってよくいいますよね。一方で基礎学力をつけてあとは応用力があればなんとかなるなんて考え方もあります。

応用力というのはなんとなく頭の良い人の考え方であって、何もない人はひたすらに記憶力をアップしていくしかないような気がするんです。

まあ、言うなれば試験勉強に強くなるには「理解」と「記憶」ということですよね

とりわけ、記憶力というのは大切だと思うんです。基礎も応用も覚えることができなければ何にもなりませんからね。

そして、覚えることが大切なのですけど、この覚えることがすなわち記憶と思っている人が多いと思います。

確かにこれでいいのですが、覚えるのはインプットであって、覚えたものを外に出さないとただ覚えただけではダメですよね。

それが記憶アウトプットということになるのです。

記憶をより強いものにするために記憶アウトプットが必要

記憶とアウトプットをくっつけたのが記憶アウトプットです。これにはどういった意味があるのでしょうか。

私たちはせっかく覚えたものを忘れるようにできています。こう書いてしまうと認知症を思い浮かべてしまうのですが、それはまた別の話ですよ。

忘れるのは嫌だななんて思っていても、忘れたいこともあるのですから好都合なこともあるんです。

それでも、この忘れるということは試験勉強などにとっては大敵となってしまいます。そのため、ただ覚えるだけではダメで、それを出力することすなわちアウトプットが必要になるのです

記憶アウトプットって具体的にはどういったこと?

たとえば、「39397934」といったカッコの中の数字を覚えてみましょう。8桁ですから、4桁ずつ声に出して覚えた人もいるかもしれません。

視覚の段階がすでにインプットなのですが、声に出すというのがアウトプットになります。人知れずより覚えやすい方法を身につけているということですよね。

これが記憶アウトプットなんです。

みんな記憶アウトプットを実践している

記憶アウトプットというと新手の記憶方法なんて思う人もいるかもしれません。確かに耳慣れない言葉なのですけど、これって新しいことではなくてこれまでみんながしてきたことなんですよ。

先述した数字を今覚えたとしても明日には忘れてしまってますよね。これをずっと覚えておくにはどうしたらいいでしょうか。

語呂合わせで覚える

語呂合わせはよく使いますよね

鎌倉幕府ができた年は1192年ですけど、これは「いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府」で覚えた人も多いでしょう。今は1192年じゃないという説があるんですけどね。

これと同じように、語呂合わせで覚えてもいいですし、3939だからサンキューサンキューとか…。それか忘れないために暗唱だけではなくて、書いて覚えるといった人もいるでしょう。

これも記憶アウトプットですよね。

力技で覚える

とにかく、力技で覚え抜くといった方法もあります。試験勉強もそうなのですが、そのときだけ覚えておけばいいといったことでしたら、力技でもなんでも覚えたほうが勝ちですからね。

その究極の形が受験ではないでしょうか。

記憶を引き出すことが記憶アウトプット

入力が記憶と思えば、それを引き出して書き出すことが必要です。せっかく覚えたものですから使わないと意味がないですからね。

それが試験対策となるのは言うまでもありません。

記憶アウトプットは情報を引き出すこと

記憶アウトプットをしようとする前提として、覚えておかなくてはいけません。すなわち入力ですよね。

これは、何度も行うことでより強固になっていくのです。何度も入力(記憶)してそれを引き出す(記憶アウトプット)ことで、より強いものになるんです。

インプットもアウトプットも大事

記憶アウトプットは、インプットが記憶でアウトプットはその応用と考えることができます。過去問を解くことをアウトプットに置き換えるということですね。

これが試験勉強に大きな力となる記憶アウトプットということになるんです。

まとめ

記憶アウトプットを単純に覚えたことがらを、声に出したり書き出したりすることをいう場合が多いのですが、試験勉強あるいは試験ということになると、それを答案用紙に書き出すことと同じことになります。

そうなると、インプット(記憶)したことを、参考にして練習問題を解くといったことがアウトプットになるんです。こういったことを記憶アウトプットと呼んだほうがわかりやすいかもしれませんよね。