20代の自動車保険!おすすめは?正しい自動車保険の選び方を説明するよ!

自動車を購入してオーナーとなると、まずは自動車保険に加入しなければいけません。しかし自動車保険は若い世代ほど高いというのが一般的。

習ったこともない保険への加入をし、高額な保険料をこれから支払っていくという「大人な生活」を突然スタートする人も多いことでしょう。

そんな不安いっぱいなビギナーオーナーに向けて、保険を正しく賢く選ぶおすすめの方法をお教えします!

20代向けの保険会社とそうでない保険会社がある


実は保険会社のうち、インターネットを活用するタイプの保険会社は若者向けで、大きく割引される傾向にあります。

保険料の計算は大雑把に分けると「年齢・免許証の色・ノンフリート等級・補償内容」で構成され、年齢別事故率(全社で共有されている)を元に、数年に一度、各社がどの年代の人を割安にするか決めます。

ネットで得割を狙え

インターネットを駆使する保険会社は基本的な価格設定が代理店タイプより安く、20代の割引率をあげてターゲットにし、逆に中高年の割引率を下げます。

理由は若い人のほうが保険料が高いので中高年にいっぱい契約してもらうより保険料回収の効率がよく、WEB経由でスムーズなやり取りができる世代相手なら様々な経費削減につながるから。

20代の若い方々は代理店経由よりもダイレクト系、かつWEBでの手続きが発展している保険会社をメインにランキングサイトでの比較をオススメします。

自動車保険の種類と保険の構成とは?最低限これだけ覚えておこう!

自動車保険には大きく分けて「強制保険」と「任意保険」の2種類が存在します。いずれも通称ですが広く一般的に使用されている呼称です。

強制保険

正式名称「自動車損害賠償責任保険」または「自動車損害賠償責任共済」、略して自賠責保険。

契約が義務付けられていて未加入車両は車検も通らず、公道を運転すると懲役刑や罰金刑が科され、違反点6点となって即座に免許停止処分!

任意保険

一般に「自動車保険」と呼ばれるのはこちら。

自動車事故で発生する損害は自賠責保険だけでは賄いきれないので、任意保険加入が推奨されています。 駐車場を借りる際などに加入必須であることが多いです。

次に、保険を構成するざっくりした項目を覚えましょう。 自動車保険はその大まかな構成さえ把握できればどんな会社も同じ仕組みです。

項目は「対人・対物補償」「人身傷害補償」「車両保険」「特約」の4つ。

対人・対物の賠償補償

「対人・対物(たいじん・たいぶつ)」と略されます。

相手に対する怪我と物損の補償です。保険を利用すると基本的にノンフリート等級が翌年3等級ダウンします。

人身傷害補償

保険加入している車に乗っている人(運転手含む)へ対する補償で、怪我を発端とした損害への補償です。 たとえ過失100%でも補償してくれます。

車両保険

自分の車の修理費用を補償し、補償上限額は「契約時の車両の時価額」。安価な「エコノミー」タイプと「フルカバータイプ」が有ります。保険を利用すると基本的にノンフリート等級が翌年3等級ダウンします。

特約

いわゆるオプション。 あれば便利、という程度のものが多いです。

まずは最安値の保険料にするための設定にしてみよう


ムダを省くために「必須→場合により→余裕があれば」の順で段階的に補償を追加していきましょう。

強制保険(自賠責)は国管轄でどの保険会社経由で加入しても補償内容に差はなく、保険料も一律なので省略します。

必須の基本補償

・対人賠償 =無制限 ・対物賠償 =5000万or無制限 ・人身傷害 =3000万(車内のみ)

場合によっては付帯

・車両保険 =エコノミータイプ(余裕があればフルカバー) ・搭乗者傷害

余裕があれば欲しい特約

・各社の特約

「対物賠償」は無制限もしくは5000万の2択ができる場合があります。 「人身傷害補償」は生命保険や傷害保険と被ることがあるので、最低額の3000万円で十分。

ただし、障害の追加発症や収入損害で高額が見込まれる方などは上限を上げましょう。

また、車内のみ補償か車外も補償かの2タイプがあり、安さを求めるときは車内のみにします。

保険料の半分くらいは「車両保険」が占めているため、自分でメンテナンスできる職業の人や古い車ならいっそナシにしましょう。

「エコノミータイプ」の車両保険とは、自損・当て逃げ・転覆転落・車以外との接触を補償しないかわりに、保険料を大きく抑えるコースです。

「搭乗者傷害」の良い点は怪我の内容が確定したら直ぐ払ってくれる事ですが、傷害保険や生命保険などの加入があればそちらに費用を回し、搭乗者傷害は外してしまいましょう。

特約については各社の内容をじっくり読み、よほど気に入ったものは付帯しましょう。

なおガス欠などに対応するのはロードサービスなので、自動付帯かどうかは別途確認しましょう。

節約し過ぎに注意!補償の厚さは備えの厚さ


いくら保険料を節約したいからと言って、切り詰めすぎるのはNG。

保険会社では事故を起こし過ぎる人に対してペナルティとして「対人・対物以外を付帯させない」という処置を取ることが有りますが、それと殆ど変わらないような補償内容にするのは自らを守る壁を薄くする行為です。

保険は固定費!お金で安心を買う物

本来ペナルティレベルの補償内容だ、なんて運転者も同乗者も安心できませんよね。

保険料の大半は車両保険が占めているので、保険料が高いのは高価な車であるか、年齢に合わない割引率の保険会社を選んでいるかが主な原因です。

高価な車なのにエコノミータイプの車両保険にしたら、当て逃げされて補償もしてもらえない!なんて、馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

安いと思ったらロードサービスがなかった!という人も散見されますから、契約前に「WEBページ→重要事項説明書→不明点をコールセンターへ」くらい慎重に行いましょう。

まとめ

自動車保険は携帯電話と同じで新規を大事に、長年の人にはそんなに特典がないという産業。

毎年安くなるところへ移動していくものと考えて、スマホの買い替えと同じくらいじっくり好みを探って見てくださいね。

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