浦和まつりの屋台や神輿って?駐車場や屋台~穴場スポットは?交通規制予測までまと

浦和とは

浦和市は、埼玉県の県庁所在地です。埼玉県の行政の中心地として栄えています。江戸時代は、浦和宿があって、古くから神社仏閣が点在するなど、長い歴史を持つ街でもあります。

古くは、約2000年前、第10代崇神天皇の勅命により創建されたと伝えられる「調神社」をはじめ、古くから栄えていたことがうかがえます。「調神社」では今も初詣や節分、例大祭など多くの行事が行われ、地域の人々の篤い信仰を集めています。

江戸時代に五街道のひとつとして中山道が整備されると、浦和には日本橋から数えて3番目の宿場が置かれ、浦和宿では中山道から大山道が分かれ 交通の要衝、交易の場としても重要な役割を果たしていたといいます。

江戸時代の歴史を感じられるのが「浦和のうなぎ」です。「荒川」や「見沼代用水」など、きれいな水に恵まれた土地であったため、「浦和宿」の周辺では鰻が多く獲れました。区内には知られた老舗をはじめ多くの鰻店があります。

また、大正時代には多くの画家が移り住んだことから豊かな文化が育まれ、文教の街としても発展しました。こうした背景を持つ浦和は多様な魅力があります。

浦和まつり

中山道六十七宿のうち江戸・日本橋から数えて3番目の宿場です。幕府直轄領(通称:天領)で、江戸期には東海道武蔵国足立郡浦和郷浦和宿でだったのです。

神輿の由来は、調神社(つきじんじゃ)の例大祭を兼ねています。社名の「調」は「貢(みつぎ)」に同じで、調物(= 貢物)を納めるための倉が古代建てられたことに由来する。

その音から「ツキ」に恵まれる神社として信仰され、「ツキ」を「月」にかけたことによる月待信仰が古来よりあり、 狛犬ならぬコマウサギがいる神社として有名です。

浦和祭りとしては、昭和42年から浦和市観光協会によって開催された浦和ぼんぼり祭りが始まりです。さいたま市成立後も継続され50年以上の歴史があるお祭りです。

小・中学生が中心となって行われる音楽パレードや浦和よさこいなどお年寄りでも参加できるイベントなど老若男女楽しめるお祭りです。

埼玉県さいたま市で毎年行われる浦和祭り。埼玉県を代表するお祭りの一つで毎年多くの人で賑わいます。浦和祭りとは浦和で行われるイベント(音楽パレード、浦和おどり、みこし渡御、浦和よさこい)の総称です。

浦和祭りの日程や会場、屋台情報など紹介します。

 

日程

浦和祭りは、例年、第2、第3の日曜日及び9月、第1土曜日に開催されます。ただ主催者の事情により、確定的ではありません。例年、行われる催しと時間をご紹介します。

7月中旬の日曜日
・音楽パレード:[時間] 11:30~13:30(雨天中止)、[場所] 旧中山道(埼玉縣信用金庫前〜さくら草通り)さいたま市内の約44ヶ所の小学校から、金管バンドやマーチングバンドに所属している小学生たちの演奏です。

また、さいたま市中学校吹奏楽部連盟やPL浦和バトンチーム、浦和麗明高等学校バトン部といった、多くのチームも参加し、会場を盛り上げられます。一人一人の一生懸命な演奏は、多くの観客を魅了します。

・浦和おどり:[時間] 14:30〜19:00(雨天中止)、[場所] 旧中山道(埼玉縣信用金庫前〜さくら草通り)

浦和おどりは、昭和51年から「歌いやすく、踊りやすい」を基本にしたパレードです。浦和見沼太鼓保存会による勇壮な太鼓の音に合わせて、約40もの団体が350mの道のりを踊り歩きます。

7月下旬の日曜日

神輿渡御:[時間] 14:15~20:30(雨天決行)、[場所] 旧中山道(新浦和橋下〜調神社)

浦和祭り最大の見せ場である神輿渡御です。沿道のお囃子演奏や太鼓の音が響き渡る中、元気な子ども神輿や迫力ある大人神輿などが旧中山道を練り歩きます。また、「子供たるみこし」や浦和木遣保存会による「木やり流し」も行われます。

・浦和よさこい:[時間] 東口会場→10:00〜20:00、西口会場→10:40〜17:00※小雨決行[場所] JR南浦和駅東口、西口駅前通り

浦和よさこいは、JR南浦和駅の東口と西口会場に分かれて行われます。参加チーム数は約50チームで、激しい演舞や音楽パレード、太鼓演奏などが行われ、両会場は大盛り上がりします。

9月1日土曜日
・北浦和阿波おどり大会:[時間] 未定(2017年は13:30~20:30)、[場所] 北浦和駅西口周辺(ハッピーロード商店街〜イオン北浦和店)、浦和祭りの最後は「北浦和阿波おどり大会」で締めくくられます。

大会の特徴は、地元の北浦和阿呆連を筆頭に、市内外から10連以上もの踊り手が集まり、阿波おどりを披露してくれます。さらに、市内の消防音楽隊や地元の小学生による音楽パレードや、中高生の吹奏楽部による音楽ステージも開催されます。

神輿

神輿27基が中仙道をパレードする浦和まつりです。古くは調神社や玉蔵院の門前町として栄え、六斎市が開かれ、奈良時代には律令制の政庁がおかれ跡地は氷川神社となって来ています。

江戸時代になると中山道浦和宿がおかれ宿場町として発展してき、神輿には各々の古き時代由来した歴史が受け継がれています。

アクセス

浦和駅はJR京浜東北線を初め、JR東北本線や高崎線、湘南新宿ラインなどの路線駅です。南浦和駅は浦和駅の一つ手前、東京寄りの駅で、JR京浜東北線とJR武蔵野線の路線駅です。

北浦和駅は浦和駅の一つ先、大宮寄りの駅で、JR京浜東北線の路線駅になります。イベント内容により会場が異なる、路線駅も異なるので間違えないように注意が必要です。

駅周辺のまつり

JR浦和駅西:音楽パレード、浦和おどり、神輿渡御は、浦和駅西口にある旧中山道(赤)で行われます。

南浦和駅周辺:浦和よさこいおどり。

北浦和駅周辺(緑):北浦和阿波おどり大会が開催されます。

それぞれ会場が異なりますので、場所を間違えないようにご注意ください。

車の場合

・音楽パレード、浦和おどり、神輿渡御を見に行かれる方
「南浦和IC」→国道17号線→県道79号線→県道213号線→県道34号線→「浦和駅」(約20分)

・浦和よさこいを見に行かれる方
「南浦和IC」→国道17号線→県道213号線→「南浦和駅」(約20分)

・北浦和阿波おどり大会を見に行かれる方
「浦和北IC」→国道17号線→県道165号線→国道17号線→「北浦和駅」(約15分)

電車の場合

・音楽パレード、浦和おどり、神輿渡御を見に行かれる方
JR「浦和駅」西口から徒歩約5分→「旧中山道」

・浦和よさこいを見に行かれる方
JR京浜東北線・JR武蔵野線「南浦和駅」から徒歩すぐ

・北浦和阿波おどり大会を見に行かれる方
JR京浜東北線「北浦和駅」西口から徒歩すぐ

駐車場

浦和祭りの駐車場は、各会場は、最寄りから近く、お祭り当日は大変混雑しますので、公共交通機関を利用するのが無難です。

浦和祭りでは、駐車場は用意されませんので、周辺の有料駐車場に停める必要があります。ここで、3つの有料駐車場をご案内いたします。

・埼玉県庁A駐車場
駐車台数:123台:住所 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-16
営業時間:24時間
料金:1時間 300円
最大料金 入庫後24時間 800円
旧中山道会場までの距離:約700m(徒歩約10分)

・タイムズ浦和東高砂町第6(青)
駐車台数:45台
住所:埼玉県さいたま市浦和区東高砂町6
営業時間:24時間
料金:30分 200円
最大料金 20:00〜08:00 400円
入庫後24時間 1,200円
旧中山道会場までの距離:約700m(徒歩約10分)

・タイムズ朝日スポーツクラブBIG-S南浦和(緑)
駐車台数:136台
住所:埼玉県さいたま市南区文蔵1-8
営業時間:24時間
料金:1時間 200円
最大料金 入庫後24時間 700円
南浦和駅までの距離:約950m(徒歩約13分)

車で行かれる際は、渋滞に巻き込まれないよう、早めに行動するようにしましょう。

屋台

浦和祭りといえば屋台が多い事でも有名なお祭りです。日程やイベント場所毎に屋台の数も異なり、多い時で合計で出店数は約500店舗が出店します。

屋台が多い日にちと場所を紹介します

日程:2018年7月22日(日)
場所:旧中山通り「浦和駅西口交差点」から「調神社(つきじんじゃ)」、屋台の場所は下の写真の緑色のエリアに集中しています。

店舗数も多く、屋台の数にガッカリする事はないと思います。お昼ごろからやっている屋台もあるので早めに行って屋台巡りもいいかと思います

穴場スポット

浦和祭り2018年の見どころをイベント別に注目ポイントやイベントを紹介します。

・浦和祭り 音楽パレード/浦和おどり
音楽パレードは浦和市内の小・中学校の金管バンド部を中心に約50チームが、華やかな音色で旧中山道を行進します。
去年は約4万人が人出し、多くの人で賑わいました。

浦和おどりは見沼太鼓の演奏で子供から大人まで約40連にも及ぶ団体が毎年参加し、約8万人で賑わいました。
それぞれ個性的で華やかな衣装で旧中山道を踊り歩きます。

自由に飛び入り参加できる時間を設けている為、事前に申請を出していなくても参加できるのも魅力の一つです。
去年の音楽パレードの様子です。

・浦和祭り みこし渡御
浦和祭りのみこし渡御(とぎょ)は今年で38回目を迎え、浦和まつりの中でも一番盛り上がるイベントです。例年約8万人の観客が集まり、お囃子や太鼓の音とともに、元気な子供の神輿や迫力ある大人の神輿が旧中山道を練り歩きます。

中でも浦和大門睦會は、第7回(昭和62年)より、みこし渡御に参加しています。参加している神輿の中でも、大門八坂神社の神輿は、担げる神輿として一番古い神輿です。

・浦和祭り 浦和よさこい
浦和よさこいの由来は浦和では古から月待ち信仰があり、中心となっていたのが調神社(つきじんじゃ)です。通称(つきのみやさん)は「つき=運」を呼ぶとご利益があると伝えられ月待ち信仰は夜に集まる事から「夜さ来い」という言葉が由

浦和祭り 交通規制情報

お祭り当日は、各会場で長時間に渡って交通規制が敷かれます。2018年の例では、以下の日時と場所で規制が行われます。
・音楽パレード・浦和おどり
[規制日] 2018年7月15日(日)
[規制場所] A)旧中山道仲町交差点⇔浦和駅西口交差点間
B)玉蔵院通り常盤公園前⇔県庁通り
[規制時間] A)11:00~19:30
B)11:00~15:00

・神輿渡御
[規制日] 2018年7月22日(日)
[規制場所] 旧中山道新浦和橋下⇔岸町公民館前
[規制時間] 13:00~21:00

・浦和よさこい
[規制日] 2018年7月22日(日)
[規制場所] A)南浦和駅東口駅前⇔舟山通り交差点
南大通り⇔弁天公園周辺
B)南浦和駅西口駅前⇔文化センター前交差点
[規制時間] A)09:30~21:00
B)10:00~18:00
・北浦和阿波おどり大会
[規制日] 2018年9月1日(土)
[規制場所] ハッピーロード商店街
川口信用金庫北浦和支店前
イオン北浦和店前
[規制時間] 13:00~21:00
当日は、車両通行止めになるだけでなく、路線バスの運行時間やルートも変更されます。

まとめ

浦和祭りは、埼玉県庁所在地での祭りとあって3回に渡って開催される点に特徴があります。また副都心ともえる便利なにあり、人口もも急増し政令都市でもあります。

子どもの参加を中心に活発な女性の神輿やよさこい祭り、屋台の多さに特徴があります。その豪勢さ賑やかをぜひ体験しましょう。

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