青梅大祭~花火大会の駐車場や屋台~穴場スポットは?駐車場やアクセスは?すべてまとめたよ!

青梅とは

青梅市は、東京都北西部、多摩川の上流域にあります。JR青梅線、国道411号が通じている、首都圏中央連絡自動車道、青梅インターチェンジがあります。

青梅の名の由来には、その昔、平将門が願掛けをして挿したウメの木が繁茂し、その実が熟しても青々としていたので「青梅」とよぶようになったという言い伝えがあります。

青梅山金剛寺には、「将門誓いの梅」があり、現在でもいくつかの実をつけます。ですば、秋になっても青い実を枝に残しているのを見る ことができ、老梅は都指定天然記念物となっています。

青梅には青梅大祭と青梅花火大会があります。青梅大祭は例年5月、花火大会は、8月に開催されます。都心近郊で開催される二つの祭りは大勢の参加者で賑わします。祭りの詳細をご紹介します。

青梅大祭とは

青梅大祭は、毎年同じ日に行われています。例年5月2日から3日にかけて祭りです。祭り起源は1513年まで遡るといわれて、500年以上の歴史あるお祭りといわれ驚きです。

見どころは計12の町から曳き出される山車です。古くから伝わる山車と猿の人形があり、人形を入れる箱には「明治5年」(1872年)と記載されていることから、この年から山車を曳き出す様になった思われる記録のようです。

この猿の面と胴体部分は、現在では千ヶ瀬町の日枝神社のご神体として祀られています。一時、太平洋戦争によって祭りが開催できなくなることもありましたが、1946年から再開され、それから現在まで伝統が受け継がれています。

青梅大祭の12基の山車

青梅大祭で有名なのが12基の山車です。
戦前は5つの町からそれぞれ山車が出ていたのですが、戦後は新たに7つの町が加わり、現在では12基の山車が市街を練り歩きます

アクセス

・電車の場合
東京から:JR東京駅よりJR中央線青梅行
八王子から:JR八王子駅よりJR八高線川越行〜JR拝島駅よりJR青梅線青梅行(乗り換え有り)
八王子から:JR八王子駅よりJR中央線東京行〜JR立川駅よりJR青梅線青梅行(乗り換え有り)

・車の場合 》
圏央道青梅インターチェンジより青梅市街方面へ約15分。

駐車場

青梅大祭 例年の 交通規制・駐車場を紹介します。できるれば、事前の交通規制や駐車場情報のチェックをおすすめします。青梅大祭では臨時駐車場などが用意されません。

車の場合は、周辺の有料駐車場を利用します。

5月2日
・市民会館前交差点から住江町交差点までは、PM3時からPM10時までです。2日は各町内を山車が巡り、15時以降交通規制が開始されると、青梅駅周辺に山車が集まります。

5月3日
青梅市日向和田、和田橋交差点より青梅市勝沼町から勝沼交差点までがAM9時よりPM10時までです。3日は朝9時より東西6台ずつに別れた山車が青梅街道を、東西に入れ替わるように隊列を組み巡行します。

山車がすれ違うときに行われる「競り合い」や、
青梅ならではの威勢のいいケンカ囃子は、
青梅大祭特有の盛り上がりを見せ、町内はお祭り一色になります。

来場者数は例年約13万人ということもあって、
期間中は周辺道路で混雑が予想されます。

5月2~3日は交通規制が敷かれる為、
付近の道路が渋滞する事が予想されますので、
公共交通機関の利用をオススメします。

期間中はJR青梅線青梅駅前に屋台が出店しているから、
電車でアクセスする方が便利で

交通規制

2日の開催期間のうち、3日(2日目)は交通規制があります。2日は交通規制はありませんが、公道を山車が巡行します。
そのため、青梅街道の成木街道入口交差点から日向和田駅交差点までと奥多摩街道の市立総合病院交差点から勝沼交差点までの間は混雑の予想がされています。

3日の交通規制の区間は、青梅市日向和田、和田橋交差点より青梅市勝沼町、勝沼交差点から青梅駅前ロータリーとなっています。「9時より21時」の間は車で通ることは出来ません。

交通規制の区間ではない、吉野街道友田交差点より御岳方面や青梅街道、青梅警察入口付近より千ヶ瀬バイパス市民会館下交差点の間は渋滞が例年予想されるます。

屋台

青梅大祭には300以上の数の露店(出店)が出店されます。青梅駅から旧青梅街道までの道路は露店で埋め尽くされ、ビールやかき氷の露天などの夏を感じることができる露天も多数あります。定番のチョコバナナなどから青梅大祭ならではの珍しいものまであるので、食べ歩きをするのも楽しみのひとつです。

穴場スポットは?

青梅大祭には歴史のあるみどころが沢山あります。穴場スポットを解説します。
山車と囃子:青梅大祭の山車は12の町から1つずつ出てきます。12種類全て違い、作られた時代も囃子も違います。
古いものだと昭和初期から引き継がれている歴史のある山車です。

並んでいると大迫力の12種類の山車を簡単に紹介していきます。
・住江町
引用:http://www.geocities.jp/
「宮本」という提灯を掲げる山車。白木作りの三輪で彫り物は鳳凰と龍でかっこいい山車です。囃子連は「墨江町囃子連」です。

・本町
引用:http://www.geocities.jp/

黒漆塗りに神功皇后にちなんだ鮎の刺繍の幕が下がっています。欄間(らんま)には麒麟の彫刻が彫ってあり、三代目原舟月という方の名作だそうです。囃子連は「本町囃子連」です。

・仲町
引用:http://www.geocities.jp/
黒塗りに金の装飾で欄間(らんま)に四季の花鳥という独特の雰囲気をもつ山車。昭和初期に新しく作られたものです。
囃子連は「仲町囃子連」と柚木町の「梅花連」です。

・上町
引用:http://www.geocities.jp/
江戸時代の製作の三輪の山車です。
幕は日本武尊(やまとたけるのみこと)の魂が化身したという八尋白千鳥(やひろしろちどり)が描かれています。
囃子連は畑中の「旭連」です。

・森下町
引用:http://www.geocities.jp/
江戸末期建造の山車。
武内宿禰(たけしうちのすくね)という第12代から第16代の天皇に使えた忠臣にちなみ、波に千鳥の幕と欄間(らんま)になっています。囃子連は「森若囃子連」です。

・勝沼町
引用:http://www.geocities.jp/
鳳凰に龍、麒麟に唐子(からこ)など、山車全体に彫り物が施されている必見の出来ばえの昭和24年に建造された山車。
囃子連は「勝沼囃子会」です。

・西分町
引用:http://www.geocities.jp/
昭和47年に造られた比較的新しい山車です。
黒塗りに極彩色というデザインは、青梅市西分町にある西分神社(にしぶんじんじゃ)の旧鎮守である妙見菩薩にちなんだもの。囃子連は「西分町囃子連」です。

・滝ノ上町
引用:http://www.geocities.jp/
旧来より親交のある近隣の千ヶ瀬町の山車で参加している町です。幕は丸い唐花(からはな)。囃子連は「滝ノ上囃子連」と千ヶ瀬町の「ち友連」のふたつあるのも特徴です。

・大柳町
引用:http://www.geocities.jp/
歴史ある山車を屋根や欄間(らんま)の彫り物はそのまま使って、平成26年新しい山車を作り直したものです。
囃子連は「大柳町共和会囃子部」です。

・天ヶ瀬町
引用:http://www.geocities.jp/
町内にある天ヶ瀬淵伝説の龍と青梅山金剛寺にちなんだデザインの山車で、平成7年に新しく完成したものです。
0から作った山車の中では一番新しいもの。囃子連は「天ヶ瀬町囃子連」です。

・裏宿町
引用:http://www.geocities.jp/
裏宿町内の鎮守である「摩利支天」の言い伝えを山車の各所にデザインした平成元年の完成したもの。囃子連は「裏宿囃子連」です。

・日向和田
引用:http://www.geocities.jp/
白木造りの昭和62年に完成したもの。和田乃神社の三島様と祭事の相撲にちなんで作られています。囃子連は「日向和田囃子連」です。

・露天(出店)
引用:https://blogs.yahoo.co.jp/
青梅大祭には300以上の数の露店(出店)が出店されます。
青梅駅から旧青梅街道までの道路は露店で埋め尽くされ、ビールやかき氷の露天などの夏を感じることができる露天も多数あります。

定番のチョコバナナなどから青梅大祭ならではの珍しいものまであるので、食べ歩きをするのも楽しみのひとつです。

・ひっかわせ
引用:http://wadaphoto.jp/
5月3日の山車の競演では山車がすれ違うときに、相手の山車と向き合って囃子をやり合います。
このことを「ひっかわせ」と言い、山車が向き合ってケンカ囃子と呼ばれる威勢のいい囃子は必見です

駐車場やアクセスは?

 

花火大会案内

青梅市納涼花火大会は、昭和23年に都営バス路線が青梅地域に開通したことを記念して始まった市民に愛される花火大会です。この花火大会でしか見られない「永山大照明」は青梅市納涼花火大会で1番の見どころです。

花火打上日程など

・例年8月4日(予定)※雨天時:翌日に順延

打上時刻
19:30~20:50(予定)
打上数
約4000発(予定)
打上数ランキング
例年の人出
1万5500人
人出数ランキング:人気度、東京都内で25位

トイレは3ヶ所(予定)。
ます席(1区画)5000円・6000円、イス席(1席)1000円。詳しいお問合せは青梅市観光協会(0428-24-2481)または青梅市観光案内ホームページにてご確認ください。

アクセス

東京都青梅市本町 永山公園グラウンド
JR青梅線青梅駅から徒歩10分
行き方を調べる

第70回青梅市納涼花火大会のポイント

(1)発数の増加:4,001発(昨年比+200)  ※5月24日現在
(2)音楽花火の増加:大人気の永山大照明を3回に(例年は2回)
(3)ます席とイス席の数あり
(4)永山グラウンド(有料席会場)で見学の場合、先着8,000名様に 青梅ブルーのうちわをプレゼント します。(5)その他の特徴
①尺玉以上17発※都内最大級の尺五寸玉、尺玉の白菊を含む
②ナイアガラの滝(180m)

お車でお越しの方

・会場周辺の交通規制:あり(17:00~22:00、永山公園通り。マイカーでの来場不可)

・打ち上げ場所と見学場所(永山グラウンド)が近く、大迫力の花火大会

 

まとめ

青梅は、都内の祭りに比較し小ぶりですが、青梅大祭も花火大会も市民参加の祭りです。青梅大祭は大昔からの平将門に由来があるいわれるており、東京より古い伝承があります。

花火大会も、豪勢で豪華な花火で青梅を広く彩る真夏のお祭りです。ぜひ、参加の価値が高い催しです。

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