学生はお正月に帰省しないのが当たり前?親は無理に帰省させない?

学生の場合、帰省は当たり前ではない

学生の場合、帰省は当たり前とは言えないようです。主に大学から親元を離れる人が多いのですが、帰省については「帰ってこい」という親もいれば「こっちは気にするな」と言う親もいます。

学生にとっての帰省は、あまり当たり前ではないように思われます。

まずは生活に慣れるのが先決

大学に通うために親元を離れた場合、まずは新しい土地での生活に慣れることを優先しろという親が多いようです。親元を離れた子供は、比較的親の心配をする人が多くなります。

離れているからこそ、目にも見えない今の時点で何か大変なことが起こっているのではないかと考えるからです。

親も積極的に帰省しなさいとは言わない

学生の場合、お正月に帰省しろと積極的に言わない家庭も珍しくありません。その理由として、新しい土地で子供が頑張っている場合、覚えることが多くあるからです。

勉強はもちろん、サークル、友人関係、食事の準備、洗濯、実家にいればついでにやってもらえていたことも、親元を離れることで自分でしなくてはいけなくなるのです。

友人と過ごすべき

帰省する暇があるなら、友人と一緒に過ごせという人もいます。新しい土地で一緒に仲良くしているのは親ではなく友人です

つまり、何かあった場合に頼りになるのは友人と考えて友人と一緒に過ごす時間を増やさせようとする親もいます。

大学生は帰省するべき

大学生は帰省すべきでしょうか?ここでは、大学生が帰省することのメリットについて紹介します。

メリットだけではなく、自分から帰省したいと思えるようになるのが一番ですけどね。では、帰省することで学生はどんなメリットがあるのでしょうか?

実家で張り詰めた気持ちが安らぐ

慣れない土地での生活は、精神的に大きなストレスを与えます。特に友人関係や勉強などで忙しい学生にとって、ストレスが溜まっていることさえ、ぎりぎりになるまで分からない場合もあるのです。

そのため、溜まってしまったガス抜きのために帰省した方がいいと考える人もいるようです

親元を離れた子供に優しくなる?

子供が親元を離れた場合、不思議と優しくなる場合があります。今までは厳しかった父親が、帰省することで妙に優しくなったことがあると経験した人もいるのではないでしょうか。

それは、親にとって子供は傍にいて当たり前だったからです。親元から離れて、親の方が寂しくなってしまう場合が多いようです。

離れたからこそ見えるものもある

親にとっても、子供にとっても離れてから気づくことがあるのではないでしょうか。子供の騒がしさに親が救われていたこと、間違ったことをきちんと正すために叱ってくれた親のありがたさなどです。

近すぎると見えなくなるものもあるので、勉強によって親元を離れるのはいい機会なのかもしれませんね。

学生が帰省しない場合ってどんな時?

子供が望んでいても、諸事情で帰省が出来ない場合もあるようです。

諸事情で帰省出来ないと言っても、どんな理由があるのでしょうか?

高校の寮などは帰省させない所もある

例えば、高校入学の時に寮に入った場合、学校の方針で帰省をさせない場合もあるようです。特にスポーツに力を入れているところは県外から生徒を呼ぶこともあり、簡単に帰省出来ない距離の場合がほとんどです。

そのため、帰省させることで親の負担も増えてしまうことから、あえて帰省を許可しない学校もあります

部活などの練習がある

スポーツの特待生で入学した場合、お正月であっても部活の練習に参加しなければいけない場合があります。そういった場合は、帰省することも出来ないようです。

学校の方針で帰省出来ない場合は、入学案内や前もって親には連絡が入っているはずです。そのため、県外の高校などに子供を通わせる場合は入学案内などはしっかり目を通しておくことが大切です。

帰省しないことは子供のためになる?

大学生など、ほぼ大人になっていれば帰省による影響はほとんどないでしょう。しかし高校生の場合、帰省したことで学校に戻りたくないと言いだす生徒がいるのも事実です。

甘えを出さないために、帰省を許さない高校もあります。高校入学したばかりの状態と言えば、まだ16歳にもなっていない子がほとんどです。

親元で甘えたい盛りなため、帰省して安心することで気が緩んでしまうのです。

まとめ

お正月に帰省しない学生にも、さまざまな人がいます。自分で帰省しないことを選ぶ人、学校側の方針で帰省出来ない子など、人によって異なります。

実際に帰省する子供が正しいのか、帰省を許可しない高校が正しいのか、それは分かりません。ただ、どちらも子供のことを考えて行われていることだけは確かです

帰省が許可されていなくても、電話などは出来るはずなので、そういったことを代用してはいかがでしょうか。

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