お中元を手渡しするときの言葉が大切です!

お中元は単に手渡しをすればいいというものではありません。何かしらの言葉かけをするようにしましょう。

時候の挨拶から日頃の感謝の気持ちを淀みなく言えたら万々歳なのですが、それほど上手に言えるとは限りません。普段から練習しておくよりも、自然な言葉のほうが相手に多くのことが伝わるでしょう。

「ほんの気持ちです」といって渡すことになると思いますが、その気持ちを言葉にしっかりと込めたいですね。

お中元を手渡しするときのマナー

お中元は昔からある風習ですから、細かなマナーがあります

現在は昔ほど作法に細かいことは言われなくなったように思いますが、それでも基本のマナーは知っておいたほうがいいでしょう。

特にお中元は目上の人に手渡しするのが良いとされていますから、手渡しとなると渡すときに添える言葉に気を遣ってしまいますよね。

そのようなことから、ここではお中元を手渡しするときにかける言葉について紹介します。

お中元は手渡しが基本マナー

お中元は手渡しするのが基本マナーです

ついつい配達してもらいがちなお中元ですが、昔ながらの風習ですから、昔は近所でお世話になっている人に渡していたので手渡しがあたりまえの時代だったということですよね。

それでも、その名残からかお中元は手渡しが基本ということになったのです。もちろん遠方にいる人へは配達してもまったく非礼にはなりません。

そのときはしっかり手紙で日頃の感謝の気持ちを伝えるようにしなくてはいけませんよね。

お中元はスムーズに渡したい

お中元は日頃お世話になっている人に渡すものです。必然的に目上の人に渡すことになるので、これがまた緊張するんですよね。

気の利いた言葉がけをしてスムーズにお中元を渡したいのですけど、言いたいことを練習していても途中で言葉を噛んでしまったり…そんなこともしょっちゅうです。

肝心なのは気持ちだとわかっていてもお中元を手渡しするときは、きちんとした言葉を添えたいですよね。

お中元を手渡しするときはどんな言葉がけをしたらいいの?

お中元を手渡しするときの言葉がけですが、定型文をそのまま言葉に出すのも気が引けるでしょう。

しかし、長い言葉にする必要はなく、手渡しするときの言葉ですから、必然的にシンプルになるので言葉がけの内容についても、定型文のような形になっても大丈夫です。

基本的には、時候の挨拶から日頃の感謝につなげるパターンですよね。

お中元を手渡しするときの言葉がけ定型パターンその1

「日頃からいろいろとお世話になっています。心ばかりのものをお届けにあがりました。これからもよろしくお願いします。」

日頃の感謝を伝えるのが基本です。

よく「つまらないものですが…」という言葉を使っていましたが、最近ではあまり使わなくなったようです。

もちろん使っても大丈夫です。「つまらないものを持ってきたのか…」というのは欧米の人が考えそうなことですが、日本人同士ですからそういった言葉遣いもわかっていますからね。

お中元を手渡しするときの言葉がけ定型パターンその2

「暑くなってきましたが体調のほうはいかがでしょうか。いつまでもお元気でお過ごしください。気に入っていただけたらいいのですが…」

目上の人で高齢になられている人には体調を気遣う言葉を是非とも使いたいものです。お中元の品物も何を渡したら…と思うものですが、普段使いのもので大丈夫です。

確かに、お中元は何にするのか迷ってしまいますが、内容を軽く説明するような言葉がけもいいですよね。

お中元の手渡しは言葉がけとマナーが大切

格式張ったマナーがあるわけではないのですが、基本は玄関先でお中元を手渡しします。

紙袋あるいは風呂敷からお中元を取り出して、名前が先方が読めるような向きにして両手で渡すようにします。

そのときに言葉がけをしますから、長い言葉ではなくシンプルな言葉で大丈夫です。手渡しする間の言葉ですから、ほぼ定型文で大丈夫ですし、もちろん少しのアレンジは大切ですよ。

きちんと相手の目を見てはなしましょう

手渡しのときによそ見をする人はいないと思いますが、しっかりと相手の目を見て渡すようにしてくださいね。

玄関先の手渡しが基本だけど

玄関先でお中元を手渡しして帰ればいいのですが、「どうぞお上がりください」と言われる場合もあります。

言葉だけの場合もあるので一度固辞して、どうしてもというところでお邪魔して話に花が咲くパターンですよね。

まとめ

お中元の手渡しの際にかける言葉はシンプルでまったくかまいません。

前後に積もる話はあるかもしれませんが、極端に言えばお中元を手渡しする定型文というのはたくさんあるのでその中から選んで、先方に合わせた形でアレンジしたらいいでしょう。

とかくお中元の手渡しというのは緊張するものですが、お世話になった人への感謝の気持ちですから、年に何回も会うことない人でしたら、こういった機会はすごく大切ですよね。

非礼のないようにきちんと挨拶してくださいね

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