どん底から這い上がった人は今何をしている?どんなどん底を味わっていたの?

スティーブン・スピルバーグ

スティーブン・スピルバーグと言えば「ジュラシック・パーク」などで知名度の高い映画監督です。

さまざまな名作を生み出していて、名監督として脚光を浴びていますが、今では考えられないようなどん底を味わっていたのです。

学習障害を持っていていじめに遭っていた

スティーブン・スピルバーグは学習障害を持っていて、勉強の理解が遅い理由でいじめられていたそうです。

最近は学習障害なども注目されるようになり、病名もついていますがスティーブン・スピルバーグの学生時代にはそういったものが認知されていなかったらしく、周囲から理解もされずに肩身の狭い思いをしていたようです。

どん底から這い上がれたのは夢を見つけられたから

スティーブン・スピルバーグがどん底から這い上がれたのは、映画監督の夢を見つけたからです。

家族からビデオ撮影を頼まれた時に、映画監督の夢を見つけて、それまでの自分から解放されたと言われています。

スティーブン・スピルバーグの名言とは?

スティーブン・スピルバーグの名言は「僕は、夜に夢を見るんじゃない。一日中夢を見ているんだ。生きる糧として、夢を見ている」と言う言葉です。

さまざまな苦難を乗り越えてきたからこそ、素晴らしい映画を撮り続けることが出来るのでしょう。

矢沢永吉

矢沢永吉と言えば、日本を代表するロックシンガーです。車のCMなどで「やっちゃえ」というフレーズで知っている人もいるでしょう。

常にクールな雰囲気の矢沢永吉ですが、さまざまなどん底を味わって現在の地位まで上り詰めてきたようです。

極貧時代の悔しさかたスターになる

矢沢永吉は母親が家を出て行き、父も早逝してしまったことで親戚中をたらいまわしにされていた過去があります。

極貧の幼少時代を過ごしていて、ビートルズの音楽と出会いロックスターを夢見始めたそうです。

その後、キャロルというグループを作り、1980年代にはさまざまなヒット曲を飛ばして、一気に一流ミュージシャンとしての階段を駆け上っていました。

知人の裏切り

しかし、1998年に事業を託していた知人に裏切られて35億の借金を背負う羽目になったのです。これ自体、知人が100%悪いようです。

知人が虚偽の報告書を矢沢永吉に渡していて、託していた会社を利用して異なるビジネスが行われていることに気づかなかったのです。その結果、どん底を味わい、毎日お酒に明け暮れる日々が続いたと本人は語っています。

すべての事柄が今の矢沢永吉を作っている

しかし、矢沢永吉の凄い所は「すべての事柄が自分を作っている」と考えられるところです。普通の人であれば、ポッキリと心が折れてしまいそうなところでも矢沢永吉は踏ん張って前に進んでいました。

その結果数年間で35億の借金を返済して、どん底から這い上がったのです。

安藤百福

安藤百福と言えば、日清食品の創業者です。日清食品と言えば、日本を代表する食品メーカーなので、どん底を味わっているとは思えないですよね。

ですが、安藤百福はここまでくるのにさまざまなどん底を味わっていました。

共同経営者の裏切りで投獄

安藤百福は台湾で生まれて、父の遺産で会社を設立しました。

戦争中も軍需産業などで製造や販売をしていましたが、共同経営者の裏切りで投獄されてしまったのです。

47歳で無一文

投獄されても釈放されて、信用組合の理事に誘われたのですが、信用組合が破たんして47歳で全財産を失ったというどん底を味わっています。

47歳と言えば、老後を考え始める年齢です。その時期に無一文になるのはどれだけの絶望があったでしょうか。普通の人であれば耐えられない状況です。

安藤百福の財産はお金ではなかった

安藤百福は、全財産を失っても諦めませんでした。お金は失っても自分の体やアイデアは失っていないと言って、再起するチャンスを待っていたのです。

その後、食糧の研究を初めて、チキンラーメンの開発に成功して、現在の日清食品にしたのです。

お金を失ってもアイデアは失われていない、と自分を信じる力が凄かったことからどん底から抜け出すことが出来たのでしょうね。

まとめ

どんなに華やかな人でもどん底を味わっている人はいます。どん底を味わって、そこから再起出来る人と出来ない人の差は、自分をどこまで信じられるかということです。

普通の人であれば、そこで立ち止まってしまうような場所でも、もう一歩を踏み出す力があるからどん底に飲みこまれずに済んだのでしょう。

よほど強靭な精神力を持っていなければ、そこまで自分を信じることは出来ません。自分を信じる能力も、他の人より大きく持って生まれていたのかもしれませんね。

もし、どん底を味わうことがあっても諦めずに、自分を信じて再起を願いましょう。信じればいつか叶う、どん底を経験した人が言うと重みが違いますよね。

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