記憶アウトプットで思考力をアップさせることができるんです!

試験勉強で良い成績を取り続けることで結果的には良い高校、良い大学に入ることができます。

ということは頭の良し悪しよりも、とりあえずは試験勉強の結果を追求することが人生で成功を収める近道でもあるのです。

そのために大切なのが理解と記憶です。結局は頭の良さも大事ということになるのですけど、そのためには記憶アウトプットが重要になってくるのです。

ここでは、記憶アウトプットについて詳細に紹介していきますね。

インプットとアウトプットで記憶力を上げる

試験勉強で良い成績を取るには記憶力が大切ってよくいいますよね。一方で基礎学力をつけてあとは応用力があればなんとかなるなんて考え方もあります。

応用力というのはなんとなく頭の良い人の考え方であって、何もない人はひたすらに記憶力をアップしていくしかないような気がするんです。

まあ、言うなれば試験勉強に強くなるには「理解」と「記憶」ということですよね

とりわけ、記憶力というのは大切だと思うんです。基礎も応用も覚えることができなければ何にもなりませんからね。

そして、覚えることが大切なのですけど、この覚えることがすなわち記憶と思っている人が多いと思います。

確かにこれでいいのですが、覚えるのはインプットであって、覚えたものを外に出さないとただ覚えただけではダメですよね。

それが記憶アウトプットということになるのです。

記憶をより強いものにするために記憶アウトプットが必要

記憶とアウトプットをくっつけたのが記憶アウトプットです。これにはどういった意味があるのでしょうか。

私たちはせっかく覚えたものを忘れるようにできています。こう書いてしまうと認知症を思い浮かべてしまうのですが、それはまた別の話ですよ。

忘れるのは嫌だななんて思っていても、忘れたいこともあるのですから好都合なこともあるんです。

それでも、この忘れるということは試験勉強などにとっては大敵となってしまいます。そのため、ただ覚えるだけではダメで、それを出力することすなわちアウトプットが必要になるのです

記憶アウトプットって具体的にはどういったこと?

たとえば、「39397934」といったカッコの中の数字を覚えてみましょう。8桁ですから、4桁ずつ声に出して覚えた人もいるかもしれません。

視覚の段階がすでにインプットなのですが、声に出すというのがアウトプットになります。人知れずより覚えやすい方法を身につけているということですよね。

これが記憶アウトプットなんです。

みんな記憶アウトプットを実践している

記憶アウトプットというと新手の記憶方法なんて思う人もいるかもしれません。確かに耳慣れない言葉なのですけど、これって新しいことではなくてこれまでみんながしてきたことなんですよ。

先述した数字を今覚えたとしても明日には忘れてしまってますよね。これをずっと覚えておくにはどうしたらいいでしょうか。

語呂合わせで覚える

語呂合わせはよく使いますよね

鎌倉幕府ができた年は1192年ですけど、これは「いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府」で覚えた人も多いでしょう。今は1192年じゃないという説があるんですけどね。

これと同じように、語呂合わせで覚えてもいいですし、3939だからサンキューサンキューとか…。それか忘れないために暗唱だけではなくて、書いて覚えるといった人もいるでしょう。

これも記憶アウトプットですよね。

力技で覚える

とにかく、力技で覚え抜くといった方法もあります。試験勉強もそうなのですが、そのときだけ覚えておけばいいといったことでしたら、力技でもなんでも覚えたほうが勝ちですからね。

その究極の形が受験ではないでしょうか。

記憶を引き出すことが記憶アウトプット

入力が記憶と思えば、それを引き出して書き出すことが必要です。せっかく覚えたものですから使わないと意味がないですからね。

それが試験対策となるのは言うまでもありません。

記憶アウトプットは情報を引き出すこと

記憶アウトプットをしようとする前提として、覚えておかなくてはいけません。すなわち入力ですよね。

これは、何度も行うことでより強固になっていくのです。何度も入力(記憶)してそれを引き出す(記憶アウトプット)ことで、より強いものになるんです。

インプットもアウトプットも大事

記憶アウトプットは、インプットが記憶でアウトプットはその応用と考えることができます。過去問を解くことをアウトプットに置き換えるということですね。

これが試験勉強に大きな力となる記憶アウトプットということになるんです。

まとめ

記憶アウトプットを単純に覚えたことがらを、声に出したり書き出したりすることをいう場合が多いのですが、試験勉強あるいは試験ということになると、それを答案用紙に書き出すことと同じことになります。

そうなると、インプット(記憶)したことを、参考にして練習問題を解くといったことがアウトプットになるんです。こういったことを記憶アウトプットと呼んだほうがわかりやすいかもしれませんよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です