暑中見舞いのビジネスでの返事はどうしたらいい?

暑中見舞いは個人間だけではなく、ビジネスシーンでも使うことがよくあります。暑中見舞いを出す習慣のある人は特に返事についてもそれほど困ることはないかもしれません。

しかし、ビジネスシーンとなるとまた勝手が違ってくるのです。特に取引先からの暑中見舞いとなると返事にも気を遣わなくてはいけません。

非礼のないように、さらにこれからの取引が順調に進むようにしっかりと返事の書き方をマスターしておきましょう。

ビジネスでの暑中見舞いの返事の仕方

夏が近づくと郵便局では「かもめーる」の文字を目にすることもあるでしょう。実際にそこから暑中見舞いの時期を意識する人も少なくありませんよね。

個人的に暑中見舞いを出している人も多いと思いますが、ビジネス上得意先に暑中見舞いを出しておこうと思う人は、特に営業関係の人に多いのではないでしょうか。

商談の進め方やしばらくご無沙汰している得意先には、こういった暑中見舞いは再訪問などの良いきかっかけになるのは間違いありません

一方で先方から暑中見舞いが届いた場合の返事の仕方なども気になるでしょう。暑中見舞いを出すのは慣れているにしても先方から暑中見舞いをもらった場合の返事はどうしたらいいのでしょうか。

大切なビジネスの相手だけに暑中見舞いの返事も慎重にしたいものですよね。

ビジネス相手にこちらから暑中見舞いを出す場合

ビジネスで大事な取引先に暑中見舞いを出す場合、書き出しは定番となりますが「暑中お見舞い申し上げます」となります。

これは常套句ですし、他に代わる文言はありません。この後は時候の挨拶などを続けるといいでしょう。

ビジネスであっても個人的な暑中見舞いでしたら、健康への気遣いや今後もよろしくお願いしますなどの意味合いの言葉を添えるといいでしょう。

最後には「平成●●年 盛夏」で締めくくります。

ビジネスで暑中見舞いを出すときの注意点

ビジネスで暑中見舞いを出すときに注意することですが、夏休みあるいはお盆休みの期間を伝える意味合いが強い場合もあります。

というよりもビジネスでの暑中見舞いの場合は、夏休み期間あるいはお盆休み期間を伝えることが多いのです。

ですので、暑中見舞いを取引先に出す場合は、そういった休業日を忘れずに伝えるようにしましょう。特に休業日がない場合でも、「当社は暦通りで営業しております」と添えるとよいですよね。

ビジネスで暑中見舞いをもらった場合の返事は?

暑中見舞いを出していないビジネスの取引先から暑中見舞いをもらう場合もありますし、暑中見舞いを出してもほとんど同じ時期にビジネスの取引先のほうからも暑中見舞いをもらう場合もあります。

どちらにしても暑中見舞いをもらったのですから、返事をしなくてはいけません。

これはもっとも大事なビジネスマナーといってもいいでしょう。今後も取引を続けていくうえでも、さらに最近の訪問がご無沙汰気味であれば、再訪問の良いきっかけとなります。

暑中見舞いに対する返事

こちらから暑中見舞いを出してない取引先で、暑中見舞いが届いた時期が早ければ、暑中見舞いとして返事をするといいでしょう。

こちらの返事が遅れる場合は、残暑見舞いとして返事をする場合もあります。

暑中見舞いに対する返事の書き出し

ビジネスと取引先への暑中見舞いの返事の出だしは「暑中お見舞い申し上げます」返事を出す時期が遅くなれば「残暑お見舞い申し上げます」となります

その後は時候の挨拶や、これまでの感謝の気持ち、健康への気遣い、これからもよろしくお願いしますといった言葉を並べます。

基本的には定型文で無難にこなすかんじになりますよね。

ビジネスでの暑中見舞いに対する返事の注意点

あくまでもビジネスですから、返事の中身は華美にならずにシンプルな言葉遣いで問題ありません。最近では、印刷したものを大量に用意してそのまま暑中見舞いの返事として返送する場合が多いです。

それでも、手書きで一筆書くようにするのは年賀状と同じで大切なマナーとなりますよね。

新たなビジネスチャンスも

相手から暑中見舞いが届くということは、ビジネスに限ってはこれからもよろしくお願いしますという意味合いが強いです。

場合によってはなにやら商談のにおいがすると思ってもいいですよね。

暑中お見舞いの返事を利用する

返事は暑中お見舞いあるいは残暑お見舞いとなると思いますが、夏休みあるいはお盆休み明けに伺う旨の内容のことを書いておくと、今後の商談や再訪問のきっかけになるでしょう

そういったチャンスを是非ともものにしたいですよね。

まとめ

ビジネスについての暑中見舞いのやりとりは、日頃の感謝の気持ちを伝えるだけではなく、今後の商談にもつなげる意味合いがあります。

暑中見舞いを先方から頂いた場合は単に返事をするだけではなく、今後のビジネスにつなげるようにしましょう。

中には、暑中見舞いの返事に仕事の話はしたくないという人もいるかもしれません。

あくまでもビジネスの取引先ですから、ビジネスの文言を返事に加えても全く問題はありません。是非とも今後の商談に活かしたいですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です