コミュ障の学生が就活で営業職について聞かれたらどうしたらいい?

大企業に入ると、本人の適性や希望に関係なく苦手な部署に配属されることもあるでしょう。中にはコミュ障なのに営業部門に配属ということもあるのです。

それでは、就活のときに「営業はできないので他の部署でよろしく」なんて言ったら、その会社の採用試験にも落ちてしまいそうですよね。

就活のときに、自分はコミュ障なのに「営業でもなんでもやります!」と面接のときに言ってしまって後で後悔することもあるのです。

コミュ障学生に営業職は死刑宣告に等しいのか!

文系学生となると、一般的には営業部門に配属されるケースが多いでしょう。しかし、文系学生の中にコミュ障の学生がいたらどうでしょうか。

ただでさえ、コミュニケーション力が劣るとされているコミュ障学生が営業になるというのはまさに企業による死刑宣告と言っていいかもしれません。しかし、営業といっても新規開拓をする飛び込み営業ばかりではないのですよ

営業というとそのイメージが強くてどうしてもできないと思いがちですが、営業と言っても幅広いですし、製造の現場と事務職以外はすべて営業と考えていいでしょう。

実際に中小企業でしたら全員営業をスローガンにしているところもすくなくありません。

コミュ障は営業が苦手

アポなしの飛び込み営業でしたら、コミュ障でなくても苦手でしょう。営業の場合は冷たい対応にも耐えなくてはいけませんし、クレーム対応もあります。

コミュニケーション力が問われる場面はたくさんあるので、コミュ障の人には無理な場面も多々あるでしょう。

世に出ている営業本は一部の人向け

営業マンのための本といったものがたくさん出ていますが、成功体験に基づいているのですべての営業マンが活用できるものではありません。頑張るきっかけを与えてくれるくらいに考えたほうがいいでしょう。

頑張る姿勢も大切ですけど、無理に頑張る必要はないという気持ちも大切です

就活で営業が苦手と言ってみる??

これは難しいですね。「コミュ障だから営業は苦手です」黙っているよりもカミングアウトしたほうがいいという人もいるでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。会社に入ってもコミュ障は克服できますせっかくの入社のチャンスですから門戸を自分から閉めないようにしましょう

営業が苦手でもできると言ってみる

就活の面接の際に「営業はどうですか?」とストレートに聞かれることもあるでしょう。どんな営業の仕事なのか漠然とし過ぎている質問を投げかけてくることもあるのです。

これはある意味、「試し」でもあるのですが、答えとしては「コミュニケーション力には自信があるので、適切に対処したい」というのが模範解答でしょう。

奇をてらうよりも間正直に答えるのも一般常識があると判断されるので高材料となるんですよね。

コミュ障ですから、自信があるというのも方便です。「自信はないですけど、頑張ります」というよりも前向きな姿勢が評価されるんですよね。

就活の面接はどこを見ているの?

これって気になりますよね。就活時の面接って、会話力を見ているのですけど、これって普通の会話ができるのかを見ていることが多いんですよね。

友達感覚だと困りものですけど、きちんと丁寧な言葉が言えて、敬語も使えて…そんなところを見てるんですよ。

就活は細かな部分にエントリーすることはありません

文系だから営業しかできないということはありません。また事務職に回ることもあるでしょう。

大きな企業の場合は入社してから適材適所によって配属先が決まりますし、配属先の頑張り具合によってはさらに異動ということもあります。

営業が全てではないんです

就活では、文系だから営業職という決めつけはしなくてもいいでしょう。

「営業はどうですか?」と聞かれることもあるかもしれませんが、「無理です」と答えるのと「がんばります」と答えるのとではどちらが好印象でしょうか。

そのくらいの意識でもいいと思いますよ。

コミュ障だからできないと思わないほうがいい

コミュ障だから何もできないと思わないほうがいいです。それが企業側に伝わると就活もその時点で終わってしまいます。

大事なのは前向きな姿勢をアピールすることですからね。それとくれぐれも言っておきますけど、自分をコミュ障と面接のときにカミングアウトはしないようにしましょう

おそらく自分にとってメリットになることは一つもないですからね。

まとめ

文系だから必ず営業職に就くんだというふうに考えなくてもいいと思います。適材適所に企業のほうも考えてくれますし、営業は負のイメージが付きまとう人もいますが、それほど大変でもありません。

コミュ障の人は、面接時にネガティブになりすぎずに、まずは明るく就活に取り組むようにしたほうがいいですよ。特に最初から「営業は無理です」なんて言わないように気をつけてくださいね。

明るく自信を持っていきましょう。

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