目標と計画の実行は夢への近道!努力をしても効果があがらないと感じている人に知って欲しい目標と計画を立てることによる効果!

今回は、目標と計画の2つの要素について、どのように立てて行動をしていくのかといった点をそれぞれみていきたいと思います。

行動目標と状態目標

目標には、行動目標状態目標の2種類があります。

目標とは

目標というのは、最終的な目的、ゴールに向けての途中のみちしるべとなる基準、つまりはマイルストーンです。

そんな道なりの目安となる目標は、細かく細分化した中間目標をたくさん設定したほうがよいとされています。これを、スモールゴールといいます。

2つの目標

目標を設定するときは、目標には行動目標と状態目標の2つがあるということを意識しなくてはいけません。

たとえば仕事だと、取引先の誰と話をするみたいな、アクションの変化をともなうような、行動目標を立てます。

勉強でも、今日は何問問題を解くとか、何ページ読むといった、やはり具体的な行動をともなう行動目標が必要です。

行動目標

そんな行動目標は、さらに2つにわかれます。毎日やるルーチンワークと、特定の場面にだけ必要となる1回や数回限りの行動ですね。

単発の行動では必要ありませんが、日々のルーチンワークでは、毎日何をするか、どんな行動をするかの習慣づけが必要です。

そしてその習慣の中で、たとえば毎日そうじをするにしても、今日は玄関とか、今日はトイレというふうに、何をするかを決める必要があります。

状態目標

状態目標とは、将来がどういう状況になっているか、そのあるべき姿を自分で設定し、目標にするものです。

たとえば、今まで1ヶ月に30件しかまわっていなかったのを、工夫して30件の訪問を60件にする。60件にすると当然、状態が変わりますよね。

このときに大きく変化したものは、おそらく得意先との信頼関係です。その状態は、30件だったときと比べてより親密になっているでしょう。

さらにその状態がすすむと、その結果として得意先からの注文を受ける回数が増えるという状態、つまり売上アップにつながります。

行動目標と状態目標の関係

ビジネスにおいては、売上目標というものが多くの場合設定されています。

この売上目標というのは状態目標で、行動目標ではないんです。そして売上を増やすために、さらに目標を細分化することが大切となります。

状態目標を達成する

たとえば、チラシをまく枚数を増やすとか。あるいは、見積もりをだす時間を短くするために早く動くとか。

利益をあげるという会計的な状態目標を達成したい。しかし、状態目標をいくら言われても、部下とか同僚は動けないんです。

状態目標をあげたとしても、指示にはならないんですよね。

行動目標も意識する

状態目標の次に、どういう行動をするかというところまで報告をさせる、あるいは考えさせることが必要なんです。

行動目標までを意識する、これを自分でしたり、ほかの人にしてもらうことができると、目標達成の効率が大きく高まります。

両者を使うことで

これは、ほかのインプットでも仕事でも、人間関係でも使えることです。

こうなっていたいという状態目標を決めたら、それまでの途中プロセスでの行動を抜き出して、行動目標を決めなければ状態目標を設定することもできません。

大事なのは行動目標で、どういう行動を、具体的にいつまでにというのが必要なのです。

行動目標をピックアップして、計画におりこむというくせをつけてみてください。それを意識すると、今までよりもあなたの努力の精度が高まります。

計画をする

ここからは、目標を立てて、その計画や管理、振り返りをしていく際の一つのコツをお話したいと思います。

勉強の計画

勉強の計画は、まず一日平均何時間というふうに、勉強時間の予定で立てることが多いかと思います。

合格を目指すかたの多くは、大体一日平均2時間から3時間の間で計画を立てる場合が多いでしょう。

1時間半というかたは少ないと思います。逆に、4時間というかたも少ない。

僕の経験上、一日3時間、おおむね一年で1000時間っていうのは、どんな分野のスキルを身につける場合であれ何かしらの基準になるかと思います。

勉強の仕方

早いかたで一日4時間やって、9か月というかたもいらっしゃいましたが。マイペースであせらずにいきましょう。

受かるか落ちるかは、相手とかめぐりあわせとか経験値とか、様々な要因のあることです。

ま練習時間を積み重ねていって合格レベルまでもっていく、これをまず目標にしましょう。

計画の立て方

何をやるかは、ぼくたち自身で決めましょう。過去問をがんがん解いて、あとは例題の苦手なところをつぶしまくるのか。

あるいは先に基礎をじっくり固めて、最低でも9割以上とれる、すらすら解けるようになってから過去問にいくのか。

どのレベルに到達するのを一つの基準にするのか。どの時期にスタートし、いつまでが期限なのか。

このようなことを意識して、計画を立てることが重要かなと思います。

まとめ

ここまで、目標の立て方と計画のし方について書いてきました。

立てた目標や計画が優れているほど、ROI、リターンオンインベストメントといいますが、あなたの努力という投資に対するリターンが大きくなります。

ぜひ参考にして、試していただければと思います。

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