人間関係で距離感が分からない時の対処法!相手との正しい距離に悩んでいる人へ正しい距離感を保つコツを伝授!

今回のテーマは、相手との距離感を正しく保つということです。

コミュニケーションの必要性

日々私達が毎日を充実した形で過ごすためには、やはり程良いコミュニケーション、健全なコミュニケーションが欠かせません。

私も含め、人間っていうのは一人では生きていけないですね。

動物と人間の違い

これが野生の動物だと、例えば巣を作ったり、食べ物をとったり、あるいは敵から身を守ったりと、いろんなことを全て一頭でやりきる。

ライオンやサルなど群れを作るような例外もいますが、それらであってもいざとなれば一頭で色々なことができます。

一方で人間は、生きていくための食べ物、住む所、安全、あらゆる部分を自分一人の力でやりきるっていうことは難しいですよね。

やはり誰かの力を借りながら、お互いに力を合わせて生きていくのが世の中というものでありまして、それは当然あなたも私も例外ではない。

人と話す中で

私はよく、友達であるとかネットビジネス界隈の人であるとか、個人事業主の方とお話をする機会があります。

コンサルティングもやってましたので、その人の精神状態とかモチベーションが高くない状態は、大抵が誰かとの関わりが上手くいかないことが原因であるとわかりました。

日々のコミュニケーションが上手くいってないっていう状態が長年蓄積すると、かなりその人の精神状態に悪い影響が出ます。

私自身も周りの人との関係っていうものがありまして、それぞれが少しずつ上手くいっていないと、それが長い年月を経て、当然ストレスとして蓄積します。

そして、それが普段の日々の悪い体調とか精神状態に繋がっていきます。したがって、どうしても社会生活を営む上でコミュニケーションっていうのは最重要課題なんです。

体調の維持とコミュニケーション、この二つが実はあなたのモチベーションをアップさせる、前向きにさせる一番重要なファクター、要素だと私は思ってます。

相手との距離感

これは私が今仕事などでも実践しているコーチングの手法でもあるんですけども、適切なコミュニケーションをするために相手との距離感を正しく保つ。

これについて今日は焦点を当てていこうかなという話です。

人間関係の必要性

ここまで前フリになってしまいましたが、前を向いて歩くためには、やはりあらゆる周りの人との健全な関係、人間関係なしには語れない。

むしろ人間関係が健全ならばなんとかなりますよね、人間って

例えば体調とかっていうのは、もちろん今までの累積っていうか、生活習慣の結果だから仕方がないこともある。

あるいは病気というのも、どんなに努力してもやってくることがあります。どうしようもない病気ってありますよね。

そういった時にこそ、周りの人の助けって必要じゃありませんか。

自分の力で変えられることを

結局、人間関係はあなたの努力でどうにかなりますが、病気というのはあなたの努力ではどうにもならないとこもあるんです。

体調ももちろん大事なのですが、となるともう一つ、あなたの努力でどうにでもなる人間関係について少し突き詰めていきましょうと。

この人間関係っていうのは実は自分との関係もあります。相手との距離感を正しく保てると、今度は自分との距離感の保ち方もわかってくるんですね。

自分との距離感

自分がある状況に入り込みすぎる。つまり自分との距離が近すぎた場合は、自分が袋小路になる。これは受験生によくあるパターンなんです。

勉強のやり方とかが自分の家庭環境の中に埋没しちゃって、自分自身が狭い視野になっちゃった時に悩みが出るんです。

そういった性質の悩みっていうのは実は日常的によくあるんですね。

やっぱり他人との距離感も大事ですが、自分とのコミュニケーションも健全に行われていないっていうことがよくあるんです。

忙しいというのは、漢字を思い出してください。心を亡くすと書いて忙しいと読みます。忙しい現代人は心を亡くしやすいんです。

そういった自分との人間関係の築き方、あるいはこの距離感っていうのはまた別のところで詳しくお話ししたいと思うので、今回はここまでに留めます。

他人との距離感

今回の他人との距離感というテーマの話でいきますと、まずは近すぎたらどうなるかを考えていきたいと思います。

近すぎると

例えばあなたが道を歩いていて、知らない人間が突然こっちを見たらどうですか、すごく緊張しませんか。

つまり、その人には見てほしくないと思うんです。見てほしくない人にこっちを見られたら困りますよね。

なぜなら、こちらとしてはその人とコミュニケーションをするつもりがないから

コミュニケーションをするつもりがない相手が、こっちを見てるっていうことはこっちに何かを働きかけようと思ってる。

っていうことは、相手のことを知らないこともあって、相手がどういう行動に出るかわからない。不安でしょうがない、だから緊張する。

緊張させる

これが緊張の本質でありまして、相手が自分にとってどういう存在なのか、どういう行動をとる人なのかわからない時に緊張するんです。

これは親しい人でもそうでありまして、普段自分が認めてる距離感とか態度の親しさ、そこから急に踏みこんで来た時にはやはり緊張します。

だから、この人はもうちょっと近いコミュニケーション望んでるけど、どうすればよいかというのに多くの人が悩むのです。

極端な話、例えば男女関係で女性の方が、男性が出会ってすぐその日にプロポーズしたらそりゃおかしいでしょ。距離感をいきなり縮めすぎです。

まずは知り合った段階から、徐々に仲良くなっていってっていう絶対プロセスがあって、距離感の縮め方にも時間と順序というものがあります。

道端で全く関係ない人が突然こっちを見ただけで、あの人は何かを言おうとしていると緊張する。これも同じです。

その話が、良い話なのか悪い話なのかわからない。大抵知らない人が話しかけてくる時は悪い話であるケースが多いので、そうするとやっぱり緊張します。

防衛本能が働く、だから遠いところからいきなり近づかれるのがすごく困る。これは自分と相手の関係で、相手もそう思ってるんです。

だから知らない人に対して話しかける時っていうのは、こういう理屈によってすごく勇気がいるんですね。

警戒されないために

逆に、最初の段階で警戒心を持たれないようにするっていうようなテクニックも必要になります。

特に初対面の時っていうのは、相手のことを何もわからないので非常に緊張しますよね。

人間の生存本能からいって、長生きしたいっていう根本的で大きな欲求がどんな人にもあります。これは、それを脅かしかねない。

健康で長生きしたいと思った時に、自分が長生きすること、自分の生命を脅かすような状況に関しては、必ず警戒心とか緊張感が高まります。

これは何かというと、わからないことに遭遇する、この一点なんです。だからわからない商品って買わないでしょ。

あるいはわからない人からの勧めって聞かないでしょ、それはわからないからです。

だから人間っていうのは根本的にわからないっていうことをすごく嫌がるんです。つまり裏を返せば、わかるようにしたいんですね。

わかるようなコミュニケーションを

そういったところとか性質も踏まえてコミュニケーションをとる。

例えば相手が自分をどう思ってるかっていう、相手の感覚に合わせて距離をとりましょう。

自分は相手のことを近いと思っていたのに、相手は案外そう思ってない。これは上司と部下でよくある話です。

例えば上司は、部下は俺の言うことは何でも聞くだろうと思ってます。でも、特に最近の部下はそこまで考えていません。

とすると、まずは少し遠目に考える。若干、10%程度、自分の思ってるのよりも遠目に考えた方が無難であることが多い。

しかし今度は相手が思ってるよりも自分が遠く感じちゃうと、逆にがっかりさせます。

例えば1年間知り合っていて、もういろんなことがわかっている。そう思っていたのに、相手が余所余所しい態度をとるとちょっとがっかりしません?

なのでここは距離感が難しい。その距離感を測るにはやっぱり毎日人と接して、その距離感を磨くしかない。

論語の言葉で君子は友と交わるというものがあります。

いくら勉強ができていても、いくら仕事ができていても、人と普段から交わって、相手との距離感を測るっていうトレーニングを毎日積まなければいけない。

距離感のトレーニング

1週間とか1ヶ月人と会わないでいると、ちょっと久しぶりに人と会う時とかに緊張しませんか。

それは距離のとり方の感覚を失ってるからです。基本的にはコミュニケーションの大前提は距離感なんです。

相手が望む距離感にこっちも波長を合わせれば、相手も心地いいわけです。そして自分のことを相手がわかってくれる。あるいは、相手のことを自分もわかる。

わかるよっていう状況を徐々に積み重ねていけば、信頼が増す。当たり前のようですが、これを結構無視してるケースが多い。

何で無視するかっていうと、今インターネットとかスマートフォンとか携帯で、相手と直接コミュニケーションをとらないケースが多いんです。

間接的と一口にいっても、電話とか、何らかの形でまだ話をしている分にはいいですよね。

今は本当に文字だけとか、手紙とかでもいいんだけど本当に対面とか、直接相手と対話をするっていうコミュニケーションの機会が減ってきてしまっているんです。

なので、相手のニュアンス、声の調子とか、表情とか、言葉のつなぎ方とかで、相手の気持ちや理解度などの推測ができない

人と直接話をすることで

話しながらも距離というのは遠くなったり近くなったりします。ある共通の話題が見つかった、例えば、相手の趣味が格闘技だとしましょう。

意外に自分も格闘技が趣味で、そうすると意外な共通点が見つかって、なんだあなたも格闘技好きなの?じゃあ今度一緒にK1でも見に行きませんかとなる。

そうやって共通の趣味などが見つかった際に、その近づいた状況で一緒にどこかへ行くなど近づいた話をするのはオッケーです。

でも、格闘技の話をして5分前に盛り上がったんだけど、その5分後今度は仕事上のことで話をして、意見が食い違った。

僕はドンドンチャレンジした方がいいと思うんだけど、相手はちょっと待って慎重にいこうよ、というふうに見解が違ってくる。

すると、さっき格闘技で盛り上がって近づいた距離が遠くなります。

っていうことは、一つの10分とか20分とか一定時間内の会話の中でも、相手との距離っていうのは縮まったり遠くなったり変わるんです、アコーディオンみたいに。

その感覚は相手と接しないとわからないです。だからドンドン人と会って人と話をして、これは親子でも何でもいい。とにかく自分以外の人間と毎日たくさん接してください

そうすることによって距離感のセンスを鈍らせない。その距離感のとり方で何か自分の苦手なところってありますよね。それがわかったらぜひこの記事を参考にしてください。

テクニック

距離感のとり方には、いろいろなテクニックあります。

距離感を意識する

まず基本は距離感を意識する。この人との距離は今何が一番心地いいか、心地いい距離感っていうのは相手にとって違うんです。

例えば恋人同士、夫婦、あるいは兄弟、親子、友達、同僚、上司、部下、異性の友人とか、相手によって緊張感のない程良い距離感は違います。

そこから今の距離感が丁度良いとするならば、例えば自分が相手に対して少し1メートル、あるいは10センチ距離を縮めたいと思った時、いきなり縮めない。

その時にいきなり縮めようとすると、相手も当然緊張しますから、緊張しない縮め方というのを考えてみる。

どうすれば距離を縮められるのでしょうか、距離を縮めたいんですって言っちゃったら身も蓋もない。

ポイントは、相手が縮めたくなるような場面を設定することです。雰囲気なり、場所なり、時間帯なり、それを工夫しましょう。

正しいタイミングで実行したならば、必ず距離をこれまでよりも縮めることができるはずです。

距離感を大切に

ちなみに、あなたが私の記事から参考になりそうなところをブックマークして、モチベーションアップに繋げてくれているとする。

もしそうならば非常にありがたい。これも私とあなたの距離が縮まっている証拠かもしれませんから。

ドンドン毎日みてください。私の話を参考にならないところは無視してもらって、距離を縮めていくのもありかなという気がします。

いろんな検索とかサイトで、私の記事を偶然見つけた方もいらっしゃると思います。

その時、最初の距離感というのはかなり遠いと思います。

けれども何本か見てるうちにほかとの違いを見つけて、変な奴だなと思っていただければ、少しずつ親近感も増してきますのでそれは嬉しいことです。

スキルアップしてください。まずは距離感。私のこの記事を例えば10分見た状態と、初めて見た状態じゃ私とあなたの距離感も違います。

距離感を無視したコミュニケーションが最近ちょっと多いんです。すると、ちょっと変な感じになりませんか。

だから相手が自分に対してどういう距離感をとってるか。そしてどういう距離感にしたいのかを考える。

逆に自分が相手に対してどういう距離感を持ってるか、今後どうしたいかっていうことを常に意識して人と会う。

遠ざけるのは遠ざけるでいいんです。Aさんとは例えば50センチの距離感、Bさんとは70センチ、Cさんは2メートルかもしれません。いいんです、それで。

そういう距離感を、もう一回、自分で人物関係図みたいなのを作ってやってみましょう。距離感を意識して人間関係を築いてみてください。

適切な距離感を保つっていうのは、あなたの精神状態を適切に健全に維持するすごく大事なファクターです

これによって明日からの人間関係変わって来るかもしれません。だからぜひ意識して、ぜひ多くの人と会ってください。

何故人と会うかというと、距離感のセンスを鈍らせないためです。ということで、この記事を見たら今日か明日にでも、ぜひ誰かに会いにいきましょう。

あるいは誰かと電話してコミュニケーションをとって、あなたの距離感のセンスを日々磨いてください。

そうするとあなたもコミュニケーションの達人になれること請け合いです。

まとめ

私がコミュニケーション達人とは言いませんが、ただいろいろご相談を受けているっていう関係上、経験は豊富です。

そしていろんな方の悩みっていうのは、まず根本的なところでは他人との距離感の感覚を鈍らせてる、あるいはちょっと失ってるケースが多いんです。

これはビジネスや勉強などもそう、モチベーションを上げる前段階、土台の話です。ぜひ今日の記事も参考にしてもらい、試してみていただければと思います。

では今日もここまでお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。

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