ボクシングの村田諒太の強さとは?彼の思考を紐解いてみたよ!

ここでは、村田諒太さんの自伝「101%のプライド」から、役立つ個所をピックアップしてまとめてみました。

101%の努力

何事にも、挑戦をしないと始まらない。結果を気にする前にすることがある、努力しないと報われない。

自分で切り開く

他人と比較したりはせず、自分で~するという主体性ありきで人間は伸びることができる。自分のストーリーである人生を決めるのは自分だ。

チャップリンは、人生はクローズアップすると悲劇だがロングショットで見ると喜劇であると言った。

つまり、その瞬間が悲しくても成功したら楽しい思い出にすればいいということ、明るく生きるべし。

明るさの必要性

振り返ると、いつも明るさがある奴が頑張っていた、ネガティヴな人は続かなかった。ポジティブな人が、ロングショットで悲劇を喜劇に変えていく。

明るく生きると同じく、継続は力なりともある。

悲劇を喜劇に変えるのは結局自分次第、やるべきことを放置せず逃げずに努力する人だけが結果を得ることができる。

努力をするとともに、最後まで無心でやり抜けば大きく変わるとポジティブに思うこと。

時間は有限と知る

常にあると思うと油断につながる。

今サボると後でどうなるかをよく考え、限りある時間を大切に使うことが肝要。

ネガティヴな考えをしない

ボクシングは心技体揃わないと勝てない、そのため、身体と技術だけではなく心も必要、心技体の”心”が求められている。

101%に生きること

夢のような目標を掲げてほしい。現状維持ではなく、この先に何のチャレンジもしなければ僕の人生は~以下になると高みを目指す。

過去の自分に何かを積み上げて、どんどん進歩を続けなければいけない。でないと人間は後退あるのみ。

勝つか負けるかの勝敗は深く考えるな

勝つために何をするかに焦点を合わせる、結果でなく示すべきは戦う姿勢だ。戦う姿勢を失ってないのなら、いくらでも挽回できる。

逆に内容が消極的、気持ちが乗ってないなら、可能性を捨てたも同じ。勝ち負けより気持ちの弱さを出すな、苦しい時こそ前に出よ

神様に頼むな

神様に何かを求めてはいけない、自分で掴み取ることが肝心である。ネガが来そうなら、別の考えをすることで振り払おう。

対戦前からビビるな、気持ちで負けてはいけない。「負けて元々」という気持ちでぶつかっていけばいい。

結果が出るまでは勝てるイメージを持つことなどできない、だから最初はハッタリでいい。

練習量の重要性

人より少し大きな才能を貰った人間は、それを使ってより多くの努力をしないといけない。

可能性を開くために

可能性は努力と練習を重ね、目標や夢に向かって突き進んだ時にこそ開くものだ。怠惰なことは可能性を捨てることである。

1人で練習をする時などは、妥協しないために明確な目標の組み立て、具体的なテーマの設定が大切だ。

練習は裏切らない

練習は目標、計画、練習、内容の記録まですべてやる。101%の努力は小心者であっても確かな自信を築いてくれる。

確固たる自分を持つためには、101%の努力をすることが必要である。

他人と比べても自己嫌悪になるだけでいいことなどないので、確固たる自分を持つことは非常に重要。

それには、今日やるべき目標をハッキリさせ、モチベーションを保つ必要がある。練習ノートを作り、常に意識せよ。

他の選手の2倍の練習量を誇る魔裟斗や、自分でマネジメントしたトレーニングを用いている室伏など、実力者も皆これをやっている。

才能を伸ばす

パッキャオ、聖書マタイ伝25章通貨タラントの話より、ある時主人が旅に出る際に1タラントずつを2人に預けた。

すると1人は1タラントを運用して増やしていたが、1人は1タラントを大事だからと地中深くに埋めたままだった。

主人は何と愚かだと、タラントを保管した使用人をしかりクビにした。

タラントはタレントの話、失敗を怖がり何もしない者は才能を発揮することはできない、与えられた才能は最大限に努力して伸ばさないといけない。

心技体の”心”の鍛え方

心の部分は自分の最大の欠陥である、これを認めよ。不安な時は俯瞰視、ちょっと離れて自分を見るのがよい。

10m離れた人からは何をしているかわからない、100m離れたらゴマ粒になる、1km、10kmとなれば存在も気付かれない、宇宙から見たらミクロの世界だ。

詰まるところ、人のやっていることはその程度の小さな事だけだ。

プロセスを確認して自信を取り戻し、自分を客観視することでメンタルをコントロール、楽観的になれ

練習量を増やす

後ろ向き思考では勝てるものも勝てなくなる。そうなってしまう原因は結局のところ練習不足である。

試行錯誤が足りてないのに~はムリと甘い気持ちで決めつけ、自分の可能性を狭めてしまうのはもったいない。負けて泣くな、まずは泣くほど練習せよ。

目標達成のために

目標をはっきりとさせなければ、それを達成することもまた不可能である。

目標を自分で作る

人生は暇つぶしだとすると、暇つぶし=目標への行動である。なので、目標は自分で必ず作らなければならない。

何故なら本来、人が生きる意味なんてないからだ。僕が死んでも、地球は回り続けるし、人類が滅ぶようなこともない。

生きる目標を作り出す行為として、地に足をつけるためにも、真剣に目標の設定に取り組もう。

夢をはっきり捉える

目標を夢でなく、ハッキリしたものにせよ。夢を夢と認識している間は夢でない 夢を現実として捉えないと目標にはならない。

そして、最後まで諦めないこと。何かをやり始めると諦めないのは日本人の良いところだ。諦めない精神力があれば必ず達成できる。

ゴールの意味を自分で設定することは、最後まで諦めないことに大きな効果がある。

定説は疑う

他人から言われたこと、定説は疑うべきだ。例えばボクシングの打ち方は、形でなく力の伝え方だと自分で気付かなければいけない。

形にとらわれている限り手を出さなかった、ウエイトトレーニングの効果、初動負荷トレーニングの良さ、そういったものの良さが私はわかるようになった。

試行錯誤をせよ

自分自身でトライして失敗した中の成功体験から、新しい定説を作ることが大切である。

何が大事で何が大事でないかといったことを判断するためには、練習を重ね、成功や失敗の体験を積み重ねることも欠かせない

未来日記を書く

過去形の日記を書き、文字にすることで練習内容や気付きを客観的に残せ、やるべき目標がハッキリする。

目標は夢のような目線で20年後、3年後、2年後、1年後、半年後、1月後、1週間後、現在、と順番に書き連ねていく。

自分の第一志望でやりたいことを目標にする

自分の気持ちに素直にならなければならない。第一志望でないものを目標とし頑張ったとしても、それで上手くいくことはない。

本当の幸せは俗的なエゴイズムでなく心の満足である、心が満たされないものに101%の努力をしても成功しないのだ。

逃げないこと

逃げる、止める、怠惰は自分の才能を捨てることになる。自分の可能性に挑戦することを止めてはならない。

可能性は努力と練習を重ね、目標や夢(ビジョン)向かって突き進んだ時にこそ開くものだ。

失敗の価値

失敗=挫折があって人の痛みがわかる。負けて己を知る、そして痛さを知った上で勝った者には次に勝者の責任が出てくる。

勝者の責任とは人よりも1%多い、101%の練習と努力をすることだ。

人生で必要なこと

ここからは、人生に必要な様々なことに関しての村田諒太さんの言葉をみていきます。

“学ぶ”とは主体性と強く結びつくもの

格闘技の原理原則につながることでもあり、強い所と弱い所を明確にするのが大事。

そして長所と短所を知ることで、より成長するために必要なことも見えてくる。

今後の人生の目標は「頑張ること」

努力とは、困難にめげず最後までやり抜くこと。つまり、目標に辿り着くまで歩みを止めないことである。

挑戦と努力は連動した言葉になっている。挑戦とは、「戦いにいどみ、相手に戦いをしかけることでもあり、且つ、困難なことにいどむ」こと。

101%の自分になるために勇気を出して前に進む。

それに対し努力は「目標の実現のため、心身を労して努める」こと。101%の自分を達成するために困難にめげず最後までやり抜くこと。

努力したから報われる訳ではないが、努力しなくとも報われる世界ではない。よって、逃げてはいけないのである。

踏み出さないことが一番ダメ、一歩前に踏み出し、自身の行動が常に目標を達成するための手段になっているか、これを見極めるよう。

理想のために挑戦し、努力する時間を惜しまない

過去を悔やまず、未来を恐れず、今できることを精一杯するのが大切である。

悲観的なイメージを持った所で、物事は何一つ好転しない。プロセスだけを見よう、そしてその履行に100%を充てる。

高い集中力を持続することを指標にすることが、今を生きる本質なのだ。

一日一日を大切に

水分補給やいつでもメモができるための付箋など、準備しておけるようなことはすべて準備しておくべきだ。

時間は、なるべく目の前の目標を達成するために、それにがむしゃらに没頭するために使いたい。そして、一日は24時間しかない。

睡眠を削るのは悪手である、よく眠り、ワクワクすることをしない時間、グダグダしている時間を減らすことで効率よく時間を使おう

キツい環境こそが成長できる

上手くいかないことがあろうが、試行錯誤を続ける”今”を楽しめるかどうかが大事である。

どんな人でも失敗はする、夢中になることは没頭すること、普通の人とは違う何者かになるためにも、どんな状態であってもトライしていこう。

他人と比較しない

他人と比較してはいけない、正しい思考をするためにも、主観でなく客観視が大事。

また、僻み妬みも止めること。成功者を見たら、なぜ成功してるか冷静に研究して参考にせよ

妬みに使うエネルギーを思考と実行に向けることが大切だ。

まとめ

ここまで、「101%のプライド」の要点をピックアップし、まとめてきました。

これらの内容を参考に、より良い人生を切り開いていって頂ければと思います。

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