大学受験に必要なこと!受験生に受験の意味と受験勉強の際に意識して欲しいことを解説!

今回は、受験勉強の際に意識してほしいことというテーマで話をしていきたいと思います。

私は脳を活かす勉強法というテーマで応援メッセージを公開してるんですけど、その注釈を今日お話したいと思うんですね。

受験に意味はない

まずは、受験に意味はない、大学は上京時に親を説得する手段でしかないと知っておくべき、そういったテーマから話を始めたいと思います。

受験の意味

受験に意味は無いとはどういうことかって言うと、今の日本の受験システム、その中での評価、偏差値みたいなものには全く意味はないということです。

ですので、この受験システムをくぐり抜けるということには実際的な意味しかなくて、それ以上でもそれ以下でもないわけです。

個人的に、日本の教育システム全体が、このような意味のないペーパーテストの競争を若者に強いていることに対して極めて強い憤りを感じています。

しかしながら今現実に大学入試がある。そして、それがどれほど不公正で意味のないものであっても、それを受けなければいけないのもまた事実です。

それ以上に、地方に生まれてしまうと東京に上京しないと色々話しが始まりませんよね。親元から離れる、いい仕事をゲットする、様々な場面で必要です。

そうしたら大学へ、東京へ行くために、たとえ意味がない存在であったとしてもこの受験勉強を通過しなければいけない。

なので、いっそ一種のゲームだと思えばいいんですよね。それ自体には特に意味がないゲーム、それと受験は同じです。

上京するために

受験というもの自体には意味がないんですが、大学へ合格して上京するために、それを何とか通過しなければいけないという実際的な必要がある。

なので、そのゲームのルールに上手く適応してさーっと抜けて欲しいし、抜けたらもう忘れて欲しい。もっと良い勉強はいくらでもあります

そして逆に、その受験という壁を自分の思うような形では抜けられなかったとしても、それで君たちの価値が決まるわけじゃない。そんなことでは決まらない。

しかしながら、そんなことで決まると思ってる馬鹿な人が、考え方の古いような大人たちの中にはいっぱいいるんです。

偏差値

大学の偏差値というもので、あたかも人間の価値が決まるみたいなこと言ってる馬鹿な大人は大勢います。

偏差値で見て、あの大学はFランク大学だ、みたいなくだらないこと言ってるやつがいますよ。

予備校とかもね、意味も無いような偏差値を計算している点においては邪悪な存在でしかありません。

だからね、脳を活かす勉強法を是非活かして受験というゲームに勝って欲しいんですけど、負けたって別に大したことじゃないです。

受験で合格しようが不合格だろうが、その人の価値を考える上では何の参考にもなりません

受験を乗り越えるために

この現行のシステムを今くぐり抜けて行かなければいけない君たち受験生を、ぼくは心の底から応援したいと思ってます。

なので、そのために脳を活かす勉強法の動画を見て、いいなと思うところがあったら参考にして欲しいなあと思います。

だけど覚えておいて欲しいのは、こんなことでね、君たちの人生君たちの価値が決まるわけではないということです。

こういうことで君たちの人生が決まると勘違いしてる馬鹿な大人たち、そんなやつらは無視してください、邪魔なだけです。

イーロン・マスク、ビットコイン、ブロックチェーン、ケールズフェローシップ、マッカーサースカラーシップ、フォーティートゥーっていう大学、ミネルバ大学。

そういうね、馬鹿みたいな受験システムじゃなくてほんとにちゃんとした面白いことをやっている動きとか学びの形にも、いつかは目を向けてもらえればと思います。

「多読」

ここからは、そんな意味はないけれど必要な受験勉強において意識してほしいものを書いていきたいと思います。まずは、多読です。

英語を読む

英語をどうやって勉強したらいいのかって迷ってる人もいると思うんですけど、ぼくが絶対お勧めなのはこの多読ってことなんですね。

例えばたくさんのテキストを読む、英語の物語などの本を読む。まあ一つの目安なんですけど、高校時代には英語の原書を30冊ぐらい読んでみる。

それはまあ私の数なので参考に留めるとして、とりあえずは1冊からでもいいので読み始めてみましょう。

やっぱりね、言葉というのはテキストにたくさん接してなかったら絶対に上達しないんですよ

テスト以外に

英語の文章を読むということを一つのきっかけがテストであることも事実です。

テストの英文っていうのはそれなりに面白いですし、それを読むことによって、一つの情報データのインプットになるわけですから、それはそれでいいんです。

でもやっぱりそれだけでは足りないので、別にたくさん本を読まなきゃいけない。多読をする、これに尽きるんですね。

よくね、英語ができないっていう方にじゃあ今までペーパーバック何冊読んでるんですかって聞くと、1冊も読んでないって方が非常に多いんですよ。

だったらやっぱり最初に1冊読まなくちゃいけませんよね。そしてどんどん量をこなしましょう。

10冊読んだ方は100冊を目指さなきゃいけない、100冊読んだ方は1000冊読まなくちゃいけない、終わりはありません。

多読による効果

この多読をすることによって、英語という宇宙の様々な様相というか表情っていうのが分かっていくんですね。

今はインターネットで、様々な英語の情報得られるわけですよ。ニュースからダーウィンの種の起源までなんだって読める。

それを徹底的に読みこなすということ以外に英語の上達はありません。

しかもですね、これが素晴らしいのは、英語を通していろんなことを学ぶ、いろんな世界を知るっていうことに繋がっていくことができる点です。

これは単に、英語を学ぶということ以上に素晴らしい効果があることになるわけですね。

日本語でも

ですのでこの多読ということを習慣づけることによって、その方は単に英語を勉強するということ以上の宝物を得ることになる。

これはですね、もちろん英語だけではありません、日本語もそうです。

日本語の本をたくさん読むことによって、日本語という宇宙の中を旅することができるし、ある種の型というようなものが自分にできてきます。

是非この多読ということを勉強の一つの基準にしていただくと、英語はもちろん、日本語も上達していくんじゃないでしょうか。

「ベストエフォート」

続いて意識してほしいのは、ベストエフォート、可能な限りの努力です。

理想にとらわれない

勉強では完璧主義者の人ほど、少しでもなんか自分の理想から外れるとああだめだーって自己嫌悪感にとらわれちゃう、やめちゃうんですね。

でもだめです、そんな時はベストエフォート、とにかくできる範囲でやれるだけのことをやってみましょう

例えはね、さぼっちゃったとしましょう。さぼったのは良くないですよ。さぼんないでちゃんと勉強して欲しいですよ。

だけど、さぼったらさぼったでいいじゃないですか、もう過去は過去なんですから。残りの分だけベスト尽くせばいい。

集中できなかったときとかも、集中できないなりにやったってことは、やんなかったより良かったんじゃないですか。

あと、ああなんか集中できなかったなーって反省するんだったら、次にちょっと改善すればいいんです。

ベストを尽くす

つまり、ある意味でゾンビのようにというのか、どんな状態でもとにかく、未来に向かって自分のベストを尽くすこと。

過去からの積み上げなので、成績だとか評価はこれまで頑張っていなかった分イマイチかもしれないけれど、とりあえず過去はおいておきましょう。

残りの時間でベストを尽くすというベストエフォート方式、これでやっていったら人生はとても楽しいものになるはずです。

どんなにひどい状態でも、どんなに怠けてしまった後でも、常に前向きに、何回何回失敗しても立ち上がって続けるということが大事です。

哲学に繋がる

これはある意味じゃ勉強のやり方でもあると同時に、一つの時間哲学でもあります。時間というのは、実はベストエフォートでしか活かすことができないんですよ。

後悔とかね、そういうことに多くのエネルギーを注ぎ込んでも結局ベストエフォートには勝てない。間違った時間の使い方になっている。

そう考えたら、勉強法っていうのは人生哲学、時間哲学、生命哲学にも繋がってくんですね。

「遠くを見る」

入試なんかを前にするとやっぱり、とにかく目の前の入試をね通り抜けたい、何とか合格したいという気持ちになるのはよく分かるんですよ。

目の前だけを見ない

とにかく目の前の試験、目の前の入試、に合格したいっていう気持ちで勉強するのは決して悪いことではありません。

けれど、やっぱりそれだけだと持続可能なモティベーションというのが湧いてこないんですよね。

で、いざ入試に通ってしまうと所謂燃え尽き症候群っていうんでしょうか、自分の人生の目標がもうそれで果たせてしまったというふうになりがちです。

逆にその入試に失敗してしまうと、ああこれでもうだめなんだ、もうおしまいだなどと思い込みがちですよね。

遠くを見よう

でもこれ、どちらも間違ってるんですよね。

別に入試に受かったからといってそれだけのことですし、落ちたからといってそれで人生が終わりになるわけでもありません。

やっぱり人生って、近くを見る、足元を見ることもとても大事なんですけど、同時に遠くを見ることがやっぱり大事だと思うんですよ。

遠い目標を立てる

この勉強をしていて、自分はどこに行きたいのか、どのような仕事をしたいのか、どのようにしてみんなの役に立ちたいのか。

例えばじゃあ資格を取るっていうのでもいいですしね、それから国際的に活躍する人になるみたいなことでもいいと思うんですよ。

なんでもいいんでとにかく、今目の前でやっているこの勉強が、どのようなゴールに繋がるのかという遠くを見る。

すると、今足元でやってることもその一つのプロセスになるわけですよね。このプロセスとして勉強を味わうってことが大事なんです。

結局我々が勉強してるときというのは、旅人のようなものなんですね。

旅人はやっぱり一歩一歩、足元をちゃんと踏みしめることが大事なんですけれど、同時に、遠くの星や目的地を見ないと先には勧めませんよ。

この遠くを見ることが、逆にいえばモティベーション、動機づけになるわけじゃないですか。

遠くを見ましょう。なるべく遠くがいいです。一生かかっても辿り着けないような、そんな遠くでもいいんです。

それぐらいの遠くを見てた方が楽しいですし、目の前にある勉強を頑張る上でも効果的です。

「根っこ」

ぼくもまあ、学生やお子さんお持ちの親御さんをはじめいろんな方にね、勉強をしたがらない、勉強をする何か理由が分かんないとか、そういう相談を受けます。

なぜ勉強ができないのか

例えば、今目の前に子供がいて、その子が勉強をしない、ゲームばっかりやっている。

明日試験なのに勉強しない、勉強する気が起こらない、このようなときどうすればいいかっていうと、ぼくは根っこの部分の問題だと思います。

根っこの部分

根っこの部分をね、ちょっと見てみましょうってことになります。

勉強をするしないっていうのは木でいうと枝葉の問題なんですね、勉強しないという行動が現に今見えている。

でもじゃあ、何で枝葉が上手く勉強する形になっていないのかというと、この根っこの部分、地面から下の見えない部分が悪い。

だから、その根っこを見直さないといけないわけですよ。

感動による効果

やっぱり勉強っていうのはね、感動がないといけない

例えば、アインシュタインの相対性理論、これはもうすごい、物理学の革命、世界観を変えたんだと感動させられた。

すると、アインシュタインみたいなことをやりたいという感動の根っこがあるから、どういう勉強する必要があるのかを考えて、目の前の数学をやるわけですよ。

あるいは例えばそうだな、ピカソの絵がすごい。だからピカソみたいな絵を描きたいんだ、そういう感動があった。

だからこそ目の前でデッサンをやろうとか、絵を描くの頑張ろうって思うわけですよ。

難民の方を助ける国連の職員の方はすごい、私もそういう仕事をしたい、っていうそういう根っこの感動があったら、やっぱり英語をやろうとするじゃないですか。

患者さんの命を救いたい、ってそういう感動があったら、やっぱり医学部に入るための勉強をすることになりますよね。

勉強をするために

なので、根っこがしっかりしてたら人は勉強をするんですよ。

逆に言うと、勉強したくないんだ、やる気が起こんないんだっていうときには、この目に見えるとこだけじゃなくて根っこの部分を見ないといけないわけですね。

根っこの部分を見ることで、はじめて勉強をするということが持続可能な形でできるようになるわけです。

ですから勉強がどうしてもやりたくないんだとなったら、枝葉の部分だけじゃなくてこの根っこの部分をもう一度見直してましょう。

はたしてそこに感動はあるのか、ここを見直すことで勉強ができるようになるはずです。

「タイムプレッシャー」

勉強をする上で時間を有効に使うことはとても大事です。そしてそこで使っていただきたいテクニックがこの、タイムプレッシャーになります。

制限時間の設定

例えば、プリントに20分という制限時間が書いてあったとします。で、それを20分でやろうっていうふうにするのではなくて、その時間を自分で決めます。

これは自分で簡単にできるなと思ったら、10分でやるように決める。もうちょっと時間かかるんじゃないかなと思ったら、30分にする。

自分で自分の制限時間は決める、これがタイムプレッシャー法の極意なんですね。

自分との約束

自分と自分で約束するわけですよ、で、約束した後にその約束を守ろうと思って全力でやる。

例えば、20分のプリントを10分でやると決めたら10分間、ほんとに集中して必死になってやりましょう。

とにかくその10分間は集中する。この10分で本番のテストでの合否が決まるっていうぐらいの気合の入れ方で、これやってみる。

で、10分間たって、それでまた終わってなかったらちょっと伸ばしてみるとか、あるいは10分よりも早く終わったら今度は8分にしてみる。

このようにして、常に自分が全力でやってようやく終わるような形でタイムプレッシャーをかけるというのが、脳の潜在能力を一番引き出すポイントになるわけですね。

メリット

このタイムプレッシャー法がいいのは、ちょっと難しかったり苦手な問題でも、制限時間で解けなかったらやめていいということにできる点です。

勉強に苦手意識を持っていると、どうしても永遠にその苦しみ続が続く、いつまでも解けなくてやめられない、とかって思っちゃいます。

でもそうじゃなくって、たとえ苦しんでも10分で終わるんだというような気持ちで始めれば、10分だったら苦しんでもいいかって気持ちになれる。

とにかく勉強が苦手な人というのは、時間の管理ができていない方が多いんですよ。

ダラダラ始めてダラダラなんとなくやってダラダラ終わる、そうじゃなくてもう時間決めちゃいましょ。10分だったら10分って決めましょ。

その10分間でできることを一生懸命やる。これがタイムプレッシャー法の極意となっています。

タイムプレッシャーをかけるために

そのためには、自分の近くにストップウォッチみたいなものを置いておくといいですね。

あとはいろんな場面で、時間がないなりにやってみる。例えば英語の習得とかでも、非常に短い時間を設定して取り組んでみましょう。

最少【最高】時間は1分。1分というタイムプレッシャーで、例えばこの本を読んでみようとか、それだったら朝とかでも簡単にできる。

このタイムプレッシャー法は、細切れの時間を活用する上でも非常に重要です。

是非皆さん、時間は有限で勉強は無限ですから、タイムプレッシャー法を使って勉強をしてください。

「集中力は、いきなりトップスピード」

とにかく勉強をする上では、1にも2にも集中力なんですよ。

この集中力というのはとにかく立ち上げが大事で、いきなりトップスピードでやっていきましょうということです。

トップスピードで始める

よし勉強しようと思ったら、いきなりトップスピードでやる。この習慣をつけていただきたいと思います。

正直最初は徐々にしか集中力上がんないと思うんですよ。いきなりやろうとしても、まあダラダラ始めてしまってね。

各々前頭葉の回路、これによって集中するんですけど、やっぱりそれが鍛えられるまではゆっくりとしか始められない。

でもとにかく、いきなりのトップスピードを目指して勉強しようっていうことを続けていくんです。

そうすると、だんだんこのダラダラ上がっていってたのが、なんか急に上がるようになってきたぞってなると思うんですよ。

それ繰り返していくとそのうち、よしやるかって思うと本当に、いきなりトップスピードになることができるようになるんです。

訓練による効果

これは、生まれつき集中ができる人できない人が決まってるわけではありません。筋トレと同じように、とにかく鍛えることが大事なんです。

で、鍛えるためにはどうすればいいかっていうと、最初はいきなり集中できなかったとしてもとにかく我慢して、いきなり集中ができる体を作る。

いろんな邪魔なこととか、いろんな無駄なことを考えずに、よし、やってやろうと心に決めたらすぐにできるようにする。

ぼーっとしているような時間と、集中している時間をしっかりと使い分けられるようにするんですよね。

そしてその変化のメリハリをとにかく自分に強制してみる。すると、それを繰り返しているうちに効果も現れます。

次第に最初はゆっくりとしか集中できなかった人が、やがていきなりトップスピードでの集中をすることができるような達人になることができる。

ですので今日からこの、いきなりトップスピードでやるという訓練を始めてください。そうすればあなたも、集中力の達人になることができるはずです

「他人は気にしなくて良い」

受験において他人が気になっちゃうのは分かるんですよ。一見、なんか他人との競争のように見えるじゃないですか。

だけどね、本当は他人のことなんて関係ないんですよね。ぐっと集中すれば他人は見えなくなります。

集中する

アスリートがね、例えば100メートル走をやっていて、ほんとに集中してるときっていうのは横のレーンを走っている人は見えないそうです。

それぐらい集中して初めて自分の実力が出せる。

結局ね、自分がどれぐらいの点数が取れるか、これで合格かそうじゃないかが決まるわけじゃないですか、他人は関係ないんですよね。

試験会場でもそうです。他の人が見えてはいけない。

他人のことを考えない

それから勉強しているときも、ああ今頃みんな勉強しているのかなとか、そんなこと考える必要ない。

受験では他人のこと考えなくていい、ただ目の前のことに集中してればいい

偏差値も気にしない

あとは偏差値という、予備校が計算して出しちゃう、あたかもなんか受験ってのは他人との比較のように思ってしまう要素もあります。

その偏差値も、気にする必要はありません。あれは非常にくだらないもので、何の効果もない、他人は関係ないんですよ。

自分だけの世界に入ってください、そして他人は忘れる。自分だけの世界に集中することによって、見事合格してください。

まとめ

受験に意味はありませんが、親元を離れて上京して大学へ行くためなど、避けては通れない道でもあります。

ここまで書いてきた受験の際に意識するとよいことを参考に、そんな受験をゲーム感覚で乗り越えていただければなと思います。

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