人を動かす人になれ!人を動かすのは教育【感情】しかない、って話

よく、「人を動かすにはどーしたらいいの?」って話で、それは「感情を動かせ」「教育しろ」なんて話になりわけです。

じゃあ、実際、どの様に”教育”するのかって話になりますよね?

今回は、例えば「情報商材屋」「詐欺師」が使う「教育の裏側」について手順を解説したい。

ブラックな手口なのでご利用〜使用法にはご注意を〜閲覧注意です。

自分は選ばれた存在であると思い込ませる

「教育」のファーストステップはここからです。「自分は選ばれた存在である」と自覚させることです。

例えば、僕が「この記事を読んでるような人は上記5%には食い込んでて当然でしょう」と言えば、少なからずあなたは、「この記事を読んだ自分」を誇らしく思うことでしょう。

逆に、「この記事を購読していないと上位5%に食い込めなくなる」と思い込んでしまうかもしれませんね。

お分かりになった方はいるだろうか?

マインドコントロールを仕掛けよ

これは一種のマインドコントロールです。

「特定の選択」に対して過度な承認を与えると、特定の選択以外を行わせないようにできるんです。

大企業に就職した人ことがある人ならわかると思いますが、「お前達は数万人の中から選ばれたんだ。」とか「ここで活躍できなかったら他どこへ行っても通用しないぞ。」とか繰り返し言われるでしょ。

あれは、退職を未然に防ぐためのマインドコントロールなんですよ。

もちろん言ってる本人もそれが「マインドコントロール」であることは気づいてないですよ。

これは誰かが組織に文化的に根付かせた洗脳プログラムなので。

このマインドコントロールを使って

高額な情報商材を販売する場合は、これを利用して読者に対して自分への依存度を高めていきます

「俺の言うことを聞かなかったやつで成功したやつはいないぜ」的な内容をオブラートに包みながら繰り返し発信していくんです。

そうやってあなたから商品を買う以外の選択肢を削り取っていきます。見込み客を他所に取られるのは大変な損失ですからね。

ちなみに、会社に文句を言いながら会社の悪口を言い続けるサラリーマンたちが行動しないのは、こういった「教育」をしっかり受けてるからです。

仮想敵を共有する

次に仮想敵を用意しましょう。簡単な例でいうと、例えば、「会社」「会社の上司」とか。

部下に接する態度、そのライフスタイル。さらには、サラリーマンとしての労働のあり方まで片っ端から否定していきます。

読者がもともと薄っすら感じている批判意識をはっきり知覚させていくイメージです。

敵を共有して絆を作れ

すると、読者と敵を共有した状態になります。敵の敵は味方です。

つまり戦友。そこに強い紐帯が生まれるわけですね。

言ってしまえば、擬似的に読者との「絆」をつくる作業です。

そしてその「絆」を情報商材屋達はお金に変えてるんですね。

満員電車を仮想敵にしてみよう

あなたはこんな文章読んだことないですか?↓

「満員電車に乗り続ける人生でいいんですか?来る日も来る日も会社と家と飲み会の往復。

僕はそんなことばかりやって一生を終えるのは絶対に嫌でした。

だから数十万円の商材を買うところからスタートしたんです。僕も最初は今の皆さんと同じように不安でした。本当に上手くいくのかって。

だけど、今の僕がいるのはあの時決断できた当時の僕のおかげなんで、、、うんぬんかんぬん」

っていう入り口からクロージングしていくとつい買ってみたくなっちゃうのが顧客心理

これは満員電車を仮想敵にしていますね。

思考の逃げ道を潰せ

さて、ここまで「認める→仮想敵を作る」まで行きました。さて、今からクロージングまでいきましょう!

商品「あなたの要求」を売りましょう

商品が断られるパターンを明確に把握せよ

商品やサービスを販売する時って、購入を断られるパターンは決まっていますから、明確にわかっておきましょう。

商材を題材にしてみましょう、

だいたいどんな商材であっても、片手で数えられるくらいのパターンしかないんですよね。

例えば浄水器の訪問販売だとしたら断られる理由はこんなくらいのもんです。

・値段が高い
・ローン組みたくない
・親が反対しそう
・ペットボトル買ってる
・水道水飲んでる

ここで、「言われて嫌なことは先に言っておく」という鉄則がありまして、このように典型的な「断られる理由」を言われる前に論破しておくといいんです。

・値段が高い
→「高い」と捉えるような貧乏思考の人も中にはいるんですけど〜

・ローン組みたくない
→ローンなんてみんなスマホ買う時に組んでるのになぜか浄水器の時だけローン組むの怖がる人いるんですけど〜

・親が反対しそう
→もう大人なのに親に判断をわざわざ仰ぐ子どもみたいな人も中にはいるんですけど〜

・ペットボトル買ってる
→ペットボトルを毎日買ってる人なんかはすごく高コストなのに気づいてないんですけど〜

・水道水飲んでる
→水道水に含まれる有害物質は健康に重大な被害をもたらすことがわかってるんですけど〜

と言う風に先に客が言ってきそうな言い訳への対処をプレゼンに織り込んでおくことで、断る理由が見当たらない状態にしていくんです。

最終的には、客は「なんとなく怖いから買いたくない」と言えば買わなくてすむんですが、この回答を口に出すにはプライドを捨てないといけないんですよ。

論理的な思考ができる人は、「感情的な理由でものごとを判断する人」だと思われたくないから。

このプライドを逆手にとると、頭の良い人にほどしょうもない商品が売れるようになります。

逆に頭の悪い人は、平気で感情的に「買いたくないから」で通してくるので、買わせることが難しい、みたいなことです。

断られるパターンを把握せよ

インターネットビジネスで高額な商材を販売する場合でも、数回トライアンドエラーすれば、断られる理由がパターン化できます。

そしたらあとは、それらの理由を事前に要求を通す前でつぶしておけばいいんです。これが「教育」。

まとめ

という風に、「教育」していくと自分の要求を通しやすくなる確率が確実に高まります。

これはかなり悪魔的な手法として紹介しましたが、善意的に活用すれば人を成功に導くことも可能なノウハウです。

あなたは選ばれた存在であると思い込ませれば、自己肯定感が高まり、自信に満ち溢れた状態でビジネスに取り組んでもらうこともできるますし、仮想敵を共有すれば、お互い良きライバルとして切磋琢磨できる生産的な関係を築くこともできます。

思考の逃げ道を潰せば、やるべきことに集中も可能です。

要するに、「使いよう」なんですよね。人を陥れる目的にも、人を導く目的にも使えてしまいます。

利用する側のモラルが問われるやり方なので、ぼくたちはこれをぜひ清く正しく活用して欲しい。

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