あなたの目標は行動レベルまで落とし込めているだろうか?目標と計画、このふたつで計画の精度が決まる

今回のテーマは、「目標には行動目標と状態目標の2種類ある」こういったテーマでお話をしていきます。

大半のひとはゴールつまりは目標などはあるんでしょうが、動けてないんですよね。

動いたとしても、間違った努力をしたりしてる訳です。

今回は正しい努力を積み重ねる為の計画の立て方や、目標は行動レベルまで落として計画するべきだという話をします。

 

目標を意識して計画する①

状態というのは、あるべき姿ということです。目標というのは、最終的な目的、最終ゴールに向けての途中のみちしるべ。

基準、つまりはマイルストーンです。途中の目安みたいなものがあります。目標というのは、細かく細分化して、中間目標をたくさん設定したほうがいいです

目標にはふたつある

これをスモールゴールといいます。

目標を設定するときに、ぼくを含めかなりの人が高い割合で、混同されていることがあるので、よく注意をしないといけないんですが、目標には2つあるということを意識しなくてはいけません。

行動目標とは?

つまり、今日なにをする。たとえば仕事だと、取引先のだれと話をする。

あるいは、話をするときに相手の話を8割、自分は2割に抑えるみたいな、アクションの変化をともなうような、行動目標をたてます。

たとえば勉強だと、今日はなん問問題をとくとか、なんページ読むとか、具体的な行動。あるいは行動ならば、今日はAとBとCの3つするに午前中はA、午後はBとCと、あわせて3つとか。

または、Aは90分でおわらせるとか、BとCは午後にかならず一つプレゼンテーションをして、上司の決裁をあおぐといったふうに、かならず行動をともなうのが行動目標です。

言い換えるならば行動計画

 

目標を意識して計画する②

毎日なにをするか。とにかく、ルーチンワークにもつながりますが、どんな行動をするか、習慣づける

習慣のなかでも、毎日そうじをするにしても、今日は玄関とか、今日はトイレというふうに、なにをするか。

ルーチンワークも含めて、もちろん一回限りの行為も含めてですが、このときになにをするかです。だから、行動目標も2つにわかれます。

毎日やることのルーチンワークと、習慣化すべき、あとは、ある日やること。

ともあれ、なにをするかという目標を立てるのと、その結果、一定期間たったときに、どういう状態になっているか、行動のつぎに状態がきます。

状態目標とは?

状態目標、どういう状況になっているか、あるべき姿です。たとえば、いままで1ヶ月に30件しかまわっていなかったのを、工夫して30件の訪問を60件にする。

60件にすると、当然、状態がかわりますよね。多分、このときになっているのは、得意先との信頼関係がより親密になっているという状態。

その結果、さらにその状態がすすむと、得意先からの注文を受ける回数がふえるという状態、つまり売上アップという状態につながります。

売上目標というのは状態目標で、行動目標ではないです。売上をあげるために、さらに目標を細分化してなにをすべきか。

たとえば、チラシをまく枚数をふやすのか、あるいは、見積もりをだす時間を短くするためにはやく動くとか、利益をあげるというと、よく会計的な目標をいいますが、あれは状態目標です。

行動目標をしっかり決める

状態目標をいくら言われても、部下とか同僚は動けないんです。そのために何をするかというと、状態目標をあげても指示にならないんです。

状態目標の次に、どういう行動をするかというところまで報告をさせる、あるいは考えさせる。この行動目標まで意識してみてもらえると、非常に目標達成の効率がたかまります

 

目標を意識して計画する③

これは、ほかのインプットでも仕事でも、人間関係でもつかえます。

こうなっていたいという状態目標をきめたら、それまでの途中プロセスで行動を抜きだして、行動目標を決めなければ、状態目標はかわりません。

大事なのは行動目標で、どういう行動を、具体的にいつまでにというのが必要です。行動目標をピックアップして、計画におりこむというくせをつけてみてください。

行動目標でリターンを大きくする

これは、意識すると今までよりもあなたの努力の精度が高まります。ROIと言いますが、リターンオンインベストメント。

あなたの努力という投資に対するリターンがおおきくなります。行動目標を意識した計画は、効率よく物事を運ぶことができます。

 

目標を意識して計画する④

しっかりとした計画をたてることができるかどうかで、成果が決まってきます。

そこで次に、勉強にスポットライトを当てて、勉強の計画とその管理、振り返りの一つのコツをお話したいと思います。

計画の立てかた

勉強の計画は、まず一日平均何時間というふうに、勉強時間の予定をたてると思います。

おおくの合格を目指すかたは、大体、一日平均、2時間から3時間の間で、計画をたてるかたが多いかなと思います。一時間半というかたは、少ないと思います。4時間というかたも少ない。

ぼくの経験上、3時間で、おおむね一年で1000時間ってのは、どんな分野のスキルを身につける場合であれなにかしらの基準かと思います。

早いかたで、一日4時間やって、9か月というかたもいらっしゃいましたが。マイペースであせらずにいきましょう。

受かるか落ちるかは、相手もあることだから。ただ、合格レベルにもっていくことはできます。合格してもおかしくない力にもっていく。あとは、めぐりあわせとか、経験値があります。

はじめて行って、緊張して力が発揮できないこともあるので、ちゃんと力を発揮できるようになるまで本番を想定した練習を複数回くらいうけるとか、いろいろな個人差があります。

勉強されているかたは、過去問をがんがん解いて、あとは例題の苦手なところをつぶしまくる。

それ以前の基礎をかためて、ほぼすべて、最低でも9割以上、Aランク、すらすら解けるようになってから過去問にいく。このレベルに到達するのもひとつの目安です。

 

まとめ

時期はどうするか、この時期にスタートし、いつまでが期限なのか、こういうことも意識していただいて、まずは合格レベルに練習時間でもっていく、これをまず目標にしましょう。

なにをやるかはぼくたち自身で決めましょう。ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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