「人生は20代で決まる」の要約をしてみたよ、TED版人生は20代で決まる20代のバイブルだと思う。

今日は人生は20代できまるっていう本の感想をこれからはなしていきたいと思います。

人生は20代で決まるのか?

まずこの本なんですけど、どういう話かっていうと、20代で人生の大半のことは決まっちゃうんだよっていう話です。

これは耳のいたい話ではあるんですけど、実際そうなんです。たとえば出産、結婚、仕事、家庭とか。20代のうちっていうのは、これらがぜんぶ決まってしまいます。

人生の大半は20代で決まる

結論から言うと、人生は20代で決まる。

結婚っていうのも、実際30代になってする場合は、もう20代の時にパートナーに出会っておくべきタイミングではありますし、仕事も実際さいしょの20歳でそのまま決まるといわれてます。

だから20代で、人生の大半のできごとは決まっちゃうんだよっていう話なんです。

けっこうこういう本って、自己啓発として見られやすいっていうか、ただの意識たかい系のひとがよむ本なんじゃないのって思うかもしれないんですけど、この本は論文の引用もあるんです。

なのでちゃんと科学的に根拠をもって話していますし、実際にこのひとは心理学者のメグ・ジェイっていうひとでして、20代若者の相談をうけてる人なんです。

その若者からうけた相談のもとにかいてるので、ストーリー的にもおもしろいです。

人生は20代で決まるのか?①

このメグ・ジェイっていう人はTEDにもでてて、けっこう出演歴のある人なんです。20代の人生で大半は決まっちゃうんだよっていう話もTEDでしていて、たとえば結婚とかでも20代の場合はぜんぜん考えてない。

30代になった途端めちゃくちゃあせるらしいんです。仕事も20代の場合は30代になったら道はひらける、いまは関係ないと思っていても、これがぜんぜん違うって筆者はいってるんです。

この本では自分探しの旅についても言及しています。筆者はこの自分探しの旅は、誤解されていますよということをいってるんです。

人生は20代で決まるのか?②

この自分探しの旅って、高校とか大学の時にはやったと思うんです。そのときに、アイデンティティクライシスっていう言葉を聞いたことないですか。

このアイデンティティクライシスっていうのは、自分とはなにかみたいなものです。

自分探しの旅は誤解されている

要は自分は何者なんだろうとか、いったい生きてるいみあるのか、みたいなものを考えるのがアイデンティティクライシスです。

そのアイデンティティクライシスになったときに、自分をみつけにいくっていうのが、自分探しの旅なんですけど、これが誤解されていますよと。

スキルを身につけることが大事

筆者はアイデンティティキャピタルが大事っていう話をしてるんです。アイデンティティキャピタルっていうのは、要するに個人のスキルです。

これは非常に根拠がありまして、エリクソンっていう人がいるんですけど、この人がアイデンティティクライシスっていう言葉をはつめいした心理学者なんです。

じっさいエリクソンも小さいころは、親がだれかも知らず、3歳の誕生日のときに養子にひきとられて、それで急にユダヤ教徒とおしえをうけさせられ、それで学校でいじめられたりとかして、けっこう悲惨な人生をおくったんです。

その結果、エリクソンはおれって何者なんだろう、っていうふうになったわけです。かれは高校をでた後、ヨーロッパをひとりで渡って、それで精神科医の先生とかになったりして、めちゃくちゃ勉強したんです。

スキルも身につけて、賞とかも受賞したんです。そして、エリクソンの自分の中でアイデンティティクライシスっていう言葉ができたんです。自分はアイデンティティクライシスだったと。

人生は20代で決まるのか?③

それで、アイデンティティクライシスっていう言葉がひろまったんですけど、エリクソンの行動をみて、じゃあ自分探しが大事なんだって思ったひと、けっこう誤解してるんです。

エリクソンをみて、アイデンティティクライシスになったら、自分探しの旅が大事なんだっていうことが、世間一般のイメージになってるんですけど、エリクソン自体がこれを否定してるんです。

自分が賞とかをもらえるようになったのは、アイデンティティクライシスになったときに、スキルをちゃんと身につけていたからだよと。

先生になるために美術の勉強したりとか、精神分析の勉強したりとかしてたんだよという話をして、エリクソンは社会の自分探しをする若者に否定をしたわけです。

自由というもとでながされちゃうと、行動できなくなるよと。じっさいこんな感じで20代の人のなやみっていうものに、すごい共感できる内容なので、これはぜひおすすめです。

あと危機感をあおられるっていう意味でも、非常にやる気はでます。

けっこう生々しい体験とか、リアルなことがかいてあるんですが、こういうのは必要だとぼくは思うんです。

まとめ

危機感なくして行動はできないし、ダラダラ生きてたらぼくはつまらないし、意味ないんじゃないかなと思います。

ということで、人生は20代で決まるっていう本の感想を話していきました。ぜひ20代の人はよむといいと思います。

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