勉強のモチベーションを上げる言葉〜本質を書き落としておきたい

今日は勉強のモチベーションを上げる言葉についての話をしたいと思います。

モチベーションと感情は違う①

ぼくは塾講師時代に、受験生からよく質問をうけたんですけれども、このモチベーションについての質問っていうのはものすごくおおいです。

本当に質問のうちの5割とか6割っていうのは、このモチベーションのあがらない、モチベーションがあがらなくて勉強にとりかかることができないっていう質問でした。

このモチベーションっていうのが元になって、あらゆる問題がおこっている

モチベーションはそうそう変わらない

それでどうやったらそのモチベーションっていうのを高めることができるのかっていうことなんですけど、まず認識してほしいことがあって、モチベーションと感情はちがうってことです。

どういうことかっていうと、モチベーションっていうのはその行動をとる根本的な理由となるものなんです。

たとえば東大をめざすってときに、官僚になりたい人がいたとしましょう。東大の方がなりやすいだろうし、だからおれは東大をめざすんだ。それがモチベーションなんです。

考えてみたらわかると思うんですけど、そのモチベーションがあがったりさがったりすることってあんまりないと思うんです。今日はおれは弁護士になりたいけど、昨日はあんまりなりたくなかったなみたいな。

昨日までは官僚になりたかったんだけど、今日はあんまり官僚になりたくないなとか、そういうことってあんまりないと思うんです。

それはモチベーションがあがってるとかさがってるっていう話じゃないんです。

モチベーションと感情は違う②

モチベーションに悩んだことがあるっていう場合、実はなやみの観点がズレてて、単純に感情がもりあがらない、感情が今日はちょっと低いっていう、そういう話なわけです。

だからモチベーションと感情っていうのは違うんだっていう話をすこしここで理解してほしいんです。

感情はコロコロ変化する

感情っていうふうに考えるとわかりやすいと思うんですけど、なにかやる気のでる本をよんだ、だからやる気がでた。

だけどそういう場合なにがおこるかっていうと、次の日にはやる気がでないわけです。次の日にはいつも通りの自分になってるわけです。

なんでそういうことが起こるかっていうと、感情だからです。感情っていうのはすぐかわりますよね。なにかむかつくって思っても、次の日には治まってたりする。

なにか悲しいって思っても、3日たったらもう元気になってたりっていう、そういうことがおこるわけじゃないですか。

モチベーションじゃなくて、そういう感情が毎日毎日かわっていくから、それによってモチベーションについてなやみを抱えてしまっているっていう、ちょっと誤解が生じているとぼくは考えています。

モチベーションと感情は違う③

感情っていうふうに考えたらいろいろ対処の方法があるんです。まずはそこを認識してほしいんです。感情によって、ぼくらは混乱してるんだっていうことです。

感情っていうのはすぐかわるものですから、逆にいうとあげることも簡単にできるんです。

元気がないな、勉強できないなって悩むことで、当然あがったりさがったりするわけです。

コロコロかわるということは、あげることもできるということなんです。

感情をたかめる方法

それはモチベーションじゃなくて、感情をたかめてあげたらいいだけなので、いろんな方法があります。

たとえば、

感情をたかめる方法1⇒運動をする。体をうごかすと感情はたかまります。だから元気がでないときは運動をしたらいいです。

感情をたかめる方法2⇒これは好きなことをする。
たとえば受験勉強だったら好きな科目からやる。これはやってもいいかなと思える科目からとり組むようにする。

感情をたかめる方法3⇒ハードルをさげる。10分でいいからやろうとか、かんたんな問題でいいからやろうとか。

感情をたかめる方法4⇒としては、刺激です。まわりからの刺激として音楽を聞くとか。勉強するまえに、やる気のでる本をよむとか。

感情っていうのは一時的なもので、一時的にたかめてあげたらいいんだっていう、そういう気持ちをもつと、逆に本とか音楽とか運動をりようしようかなって思えるんです。

モチベーションっていうのはかわってないんです。

モチベーションと感情は違う④

自分がなにか目標をもってやろうと思った、そこの部分っていうのはかわってないわけです。ぼくらは日々感情にながされ、感情に左右されてるから、逆に感情をたかめてあげればいいんです。

だから本をよんで、その時やる気でたんですけど、次の日やる気でないんですっていうのは、単純にまたおなじ本をよめばいいだけなんです。

感情とモチベーションっていうその概念をべつべつで考えて、感情をもりあげていったらいい。感情をたかめてあげたらいいんだってわりきる。

そうすることによって、じゃあ感情をたかめる方法っていろいろあるよなって。そうやって感情をたかめる工夫をしてやるんだっていうことが大事になってくるわけです。

まとめ

今回の話をまとめますと、まずモチベーションと感情っていうのは違うものなんです。そして感情をたかめてあげたらいいんです。

そして感情っていうのはうつり変わっていくもので、さがりもすればあがりもする。

だからあげてあげればいい。あげるためにはいろんな工夫をすればいい。そしたら感情がたかまって、勉強にとりかかることができるんだということになります。

いろいろほかにもやる気をだす方法っていうのはあるんですけど、これがひとつの方法になるかと思います。

もしあなたがそういうやる気について、モチベーションについてなやんでいて、この話がすこしでも役にたてればと思います。

今回お伝えしたいことは以上です。最後まで見てくださって本当にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です