英語のリスニングが上達しない理由とリスニングが上達する〜初学者が必ず知らないたった3つだけのコツを話す

英語の読み書きはできるのにリスニングになるとどうも苦手…。そんな日本人は多いのではないでしょうか。

リスニング力を付けて海外の人が何を話しているのか理解して、英語のドラマや映画を原語版で楽しみたいなんて人もいるでしょう。

日本語に翻訳してあるものはたくさんありますがそれだと本場のものとは違い、ちょっとしたニュアンスの違いがあったりしていまいち英語を楽しめていない気がしますよね。

なかにはリスニングをちょっと試しただけですぐに聞き取れるようになってしまう人もいれば、どんなに勉強してもなかなか効果がでない…と悩んでいる人もいるでしょう。

そんなあなたはリスニングを聞き取れるようになるためのコツをしらないだけかもしれません。

英語を覚えるのは決して簡単ではありませんが、上手になるコツさえ知っていれば必ず習得できるものです。

英語のリスニングが上手になるための3つのコツについて紹介します。

日本語と英語は全く違う!まずはそこから理解しよう

私たちは普段日本語で話していますよね。日本語こそ生まれからずっと聞いてきた言葉になり家族や友達・恋人など一緒にいるすべての人が日本語で会話をするはずです。

なかには外国人とのハーフやクオーターで違う言語が家の中で飛び交っている人で無い限り、日本語こそが標準語で聞き慣れた言葉であるはずです。

まずリスニングが上手くなる為に覚えて置いてほしいのは、日本語と英語は全く違う言語であるということです。

そのため、日本語の感覚で英語を聞き取ろうとしても思うような結果に繋がるはずがありません。

例えば言語にはそれぞれ周波数というものが存在しています。日本語なら125~1500ヘルツ、英語2000~12000ヘルツだといわれています。

この数字からも分かるように日本語と英語では周波数で見た時に交わる場所がありません。

そのため、日本人にとって英語は聞き取りにくく取得しにくい言語でもあるのです。

他にも日本語は文章の最後で結論を述べるような話し方をしますが、英語の場合は最初の3言葉にその文章の結論がのっているのです。

そのため、日本人の多くは英語の文末だけ聞き取れて、文章の頭の聞き取りができていないので、その言葉の意味がわからない…となってしまうのです。

私たちは学生の頃から英語を授業として学んでいるので、そのまま勉強していれば結果に残せるはずと思ってしまいがちですが、

実際はそんなこともありません。まずはその英語を正しく理解することから始める必要があります

英語のリスニングが上手くなるコツ3選

では英語のリスニングを上手くなる為にはどうしたらいいのでしょうか。

その方法を知ることがリスニングを上達させる為のコツでもあります。リスニングを覚えるコツを知っているか知らないかの違いに過ぎないのです。

(1) 単語を聞き取ろうとしない

リスニングが上手くならない人に限ってやってしまうのが、知っている単語を探して聞き取ろうとしてしまうことです。

知っている単語があるだけで自分の自信にも繋がりますが、英語は同じ単語でも文章によって読み方が変わることもありますし、

よくわからない単語を聞いているうちに意識がそっちに向いてしまい文章を聞き取ることができなくなってしまうのです。

耳で聞いている英語を日本語にして無理やり理解させようとするのではなく、英語は英語のままで理解するようにすること、

何度も聞いているうちにその英語があなたにとって身近なものになり自然と身についていくようになります。

(2) シャドーイングで苦手分野を明確に

英語のリスニングで聞こえてくる音声よりも少し後から追いかけるように声を出して練習していく方法です。

英語の意味が理解できていなかったり、文法がわからないと必ずついていけなくなってしまいます。

自分の苦手分野を自分では理解できていないケースが多いので、まずはリスニングの後に練習がてら英語を復唱するようにしましょう。

最初は慣れずになかなかうまくいかずに困ってしまうかもしれませんが、10回以上繰り返していればだんだんと聞き慣れた音になってきます。

(3) 文章を読み込み理解する

リスニングの音声を聞き取るためにはただ何も考えずに流しているだけでは意味がありません。

例えばリスニングの文章を何度も読み込み覚えてしまうのも一つの方法ですし、英語の文法を覚えることでリスニングが急激に上手くなることもあります。

英語の基本も知らないでただ聞いているだけだと理解しようとしてもなかなか覚えることはできません

文章を見ないでも聞き取れるぐらいまで何度でも読み込んで習得するようにしましょう。

また覚える時に長い文章で覚えるよりも短い文章を組み合わせて英語を覚えることで、文章の聞き取りレベルが上がります。

最初は聞いた英語を文字に起こすディクテーションと呼ばれる方法を行うことで、リスニングの英語も無理なく正確に覚えることに繋がります。

実はこの勉強法ではリスニングは上達しない!

英語のリスニングというとなかには洋画や洋楽などを流して覚えようとしてしまう人もいるのですが、これらの音楽は聞き流しと対して変化がありません。

セリフの一つ一つを聞き取り意味が理解できるのであればいいのですが、洋楽や洋画で使われる英語は決して簡単なものではありませんし、

教材のようにゆっくり話してくれたり説明してくれることはありません。そのため英語の基本から学ぶ必要がある初心者の人はこの方法ではいるまで経っても英語を理解することにはならないのです。

もちろん英語に興味を持ち学ぶきっかけとしては意味がありますが、あくまでもリスニングの上達を目標にするのであればこれでは意味がないのです。

まとめ

英語のリスニングは勉強する為のコツが大切です。

それを習得しないと意味がありませんし、ただ聞き流しているだけではいつまで経っても英語を聞き取れるようにはなりません。

まずはできる範囲で英語を理解して聴き込むこと、その言葉の意味を考えたり発音してみたり文章に書き起こすなどの勉強をしてはじめて英語が見につくともいえるでしょう。

上達せずに悩んでいる人はまずは自分の勉強法から見直してみましょう。

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