ぼく達が常に知っておくべき撤退の本質を3つ挙げたい

今日はうまくいかなかった1つの場所から逃げてもいいのだという話をしていきます。
ぼく自身、「嫌な事から逃げるな」なんて昔から言われて、興味もない、
適性もない、意味もない、使いもしない事で時間をすり潰されました。
こんな無駄なことをしていては、行けないと思い、3つの撤退すべき基準を書こうと思います。

撤退の本質とは


撤退の本質とは、「確率的に勝てる、勝てないを判断して、勝てない場合さっさと撤退しましょうね」って事です。
基本的に逃げるということは悪いことではありません。

でも多くの人は逃げるとか場所を変えるということに対してすごく悪いイメージを持っていると思います。
中にはさも負け組かのように言う人もいます。ですが、逃げること自体は別に何も悪いことではないのです。
嫌な事から逃げるな、はブラック企業の洗脳と同じでしょう。

撤退の本質1.次の戦略に向かう為

撤退とはつまり、戦う場所をかえるということです。
例えば、サッカーでなかなかで才能の芽が出ない部員が、
「他にはもっと自分が活躍できる場所があるはずだ」とサッカー部を辞めて空手をはじめたとしても、それは「戦いや挑戦をやめた」ということにはなりません。

ただ、戦いの場所を変えたというだけの話なのです。
別の場所で新たに戦っているのに、サッカー部を辞めたというだけで「ひとつのことから逃げた」と責め、「一度決めたことは最後までやるべきだ」と説く人がいますが、ぼくはこの意見に反対です。

誰にでも得意・不得意があります。
不得意なことを必ずしも克服する必要はないんですよね。
サッカーが苦手な人はサッカーではなく別のスポーツをやればいいし空手が得意な人は空手をやり続ければいい。
単純に、それだけの話なのです。

撤退の本質2.撤退が遅れると、傷口が広がる

無駄なことをするのは、時間、お金を搾取されるだけ。

例えば、ぼくは50m走で6秒切りましたが、サッカーや、野球など球技全般が苦手でした。
その時にぼくは「ここで勝負をしても勝つことはできない」と思いました。
もしここで戦ったとしたら、膨大な時間だけをとられ、平凡な人間だけで終わると悟ったのです。
だからぼくは、サッカーなどはしませんでした。
要するに不利な分野では戦いから避けたのです。

撤退の本質3.先送りにしない為

当然、その逃げの姿勢にたいして「もう少しやる気を出せばいいのに」と指摘をされることも多かったです。
でもぼくは、そこで戦うよりは他の場所で戦うほうが絶対にいいと思いました。

ぼくの話をするとでも戦う場所に決めた空手や、勉強では結果が出せましたからね。
戦う場所を変えるだけで、こういうことがおうおうにして起こうるのです。
ひとつの場所でうまくいかない=他の場所でもうまくいかない、
ということでは決してないのです。

撤退の本質の落とし穴


ですが、決して努力を避けろというわけではありません
努力を避けたり 最初からあきらめようということではなく不得意なものをしがらみだけで続ける必要はないということなのです。
圧倒的な練習量は必ず必要になります。
戦う場所をきちんと見極めるようにしましょう。

日本人は一度決めたことをやめることに対してすごく批判的です。
一度決めたことを貫きとおす事こそが善という考えが根強いですが、そういう言葉や批判は気にしないようにしましょう。
自分がやりたかったらやればいいし、やりたくなければやめればいい。
そこは他人がどうこういう話ではないので自分が違うなと思ったら、かまわず逃げてください。
徹底的に避けましょう。

まとめ

目標というのは往々にして変わるものなのです。
いざやってみたら、望んでいたものと違っていたということは、いくらでもあります。
そうなったときは素早く場所を変えていきましょう。

いつか、自分の理想や望みにマッチしたコミュニティや挑戦に出会えるでしょう
ということで今回はうまくいかなかったら1つの場所から逃げていい、
という話をしていきました。

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