グローバル化で必要な能力!正社員体制が崩壊していくこれからの時代を生きる人が仕事を確保し続けるために必要なこととは!

これから正社員の時代が終わり、副業の時代がやってくる」という話をしていきたいと思います。
さっそくですが、まず日本の労働体制ついてすこし言及したい。

敷かれたレールの崩壊に気付いているか

日本では、終身雇用及び年功序列の制度というのが崩壊しつつあります。

話すと長いので、短く言うと
現社会人が務めている企業が、それぞれが定年を迎える年まで存続している可能性が極めて低いからなんですよね。

また基本的に、企業の生存率というのは統計的にとても低いんですよね。例えば二十年後や三十年後にも残れているのは一部の限られた企業のみです。

世界的に活躍しているグローバル企業や、政治と癒着した企業、ビジネスモデルがしっかりとした企業でなければ、あなたが定年まで残っている可能性は極めて低いということです。

そうすると、いくら正社員だとしても、定年まで会社に勤められるという保証はないのです。

正社員はグローバル化社会の中で溶けていく

本来、終身雇用というのは、正社員のメリットであり、正社員を定義するものなんですよね。

ですが実際は、「会社が存在するあいだの雇用」に過ぎず、永久的な雇用が保障されているわけではないのです。

日本もグローバル化社会の中に必ず入る

日本は将来的に、どんどんグローバル化が進んでいく国です。

グローバル化とは、海外の人や物、そしてお金が国境を越えて日本に入ってくることを意味します。
そうすると、企業は日本人ではなく、海外の安い労働者に仕事を委託していくようになります。つまり、日本人雇用の需要が減っていくのです。

例えば、アメリカのプログラマーが数十万単位で請け負う仕事をインドの凄腕のプログラマーにプログラミングを外注しても5万円程の安価で済むという話なんかはザラなんですよね。

このようになると、日本はコストの安い外国人労働者を取り入れて、グローバル化していくことになります。

会社からしたら、日本人かどうかより
利益をあげるのが大事なわけです。
その場合、コストが安い方が採用されます。

また、海外では正社員という地位が優遇されていないことが多く、日本のように、正社員が解雇されづらかったり、賃金が高かったりということがありません。

もしグローバル化が進めば、こういった雇用制度に対する考えかたも取り入れられることになっていきます。

正社員の特権は必ずなくなる

例えば、現に日本でも現在、『同一労働同一賃金の導入』というのが検討されています。

同一労働同一賃金というのは、働いている時間や量が同じであれば、非正規の人も正社員と賃金を統一しようという制度で、主に欧米やヨーロッパでも導入されている制度です。

日本もこの先、必ずこの同一労働同一賃金を導入していくことになると思います。
有名な格言があって、アメリカやヨーロッパで起こることは、時間差を置いて日本でも起こります。

もし正社員と非正規社員の賃金や待遇が統一された場合、定年までは勤められる保証もない上、
賃金の優遇もないということになりますので、正社員のメリット自体がなくなってしまうことになります。
そして、正社員だという重い責任だけが残るのです。

そうすると、正社員になりたいとのぞむ人の数は減ってしまいます。
そして必然的に、正社員という制度自体をなくそうという動きが出てくることになります。

ぼくたちが生きるのはパラレルキャリアの世界

これからやってくるのは、パラレルキャリアの時代でしょう。

パラレルキャリアというのは、『一人で複数の仕事をもつ』という、ドラッガーも提唱している定義のことです。

これからは、「いつ解雇されたり倒産したりしてもおかしくない職場のみに身を置くのは危険だ」ということに気づいた人々が、副業というかたちで複数の組織をまたぎリスクヘッジする時代が到来するのです。

パラレルキャリア時代到来に必要な事

それでは、そう遠くないパラレルキャリアの時代に備えて、人々が今何をするべきか。

それは、自分の強みを磨き、お金に換金するスキルです。
これをしておかなければ、これからのグローバル社会を生き抜くことが難しいでしょう。

まとめ

これからは
自分だけのビジネスを持つか、自分だけのスキルを磨いて下さい。
自分にしかできない仕事というのは、たとえグローバル化やパラレルキャリア化が進んだ社会でも、非常に強みになると保証します。

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