コンプレックスは情報発信につかえる?劣等感があるひとが最大の武器を持っている

多くの人が自分のコンプレックスに対しては負のイメージを持ちネガティブにとらえているかとおもいます。
ですが、実はコンプレックスというのは、情報発信をするうえでは最大の武器になるのです。
短所は長所になるんですよね。
具体的には、コンプレックス自体を発信する情報の一部として使うことでコンプレックスを優位に働かせることができるということです。

では、どのようにしてコンプレックスを情報発信の一部として使うのか


たとえばネットビジネス関連のウェブサイトを運営しているとします。
そのウェブサイトに掲載するサイトの紹介文が「ぼくはこの方法で月に十万かせぎました」だけだと、同じようなことをうたった別のサイトに埋もれてしまい、アクセスしてもらいづらくなってしまいます。

ビジネス情報サイトの情報を求めている側はかせぐことは前提と考えてサーチするので「この方法でかせぐことができた」という紹介だけでは興味をひかれません

ビジネスにおいてはコンプレックスが武器になる

そこで さきほど説明した「コンプレックスを発信する情報の一部として使う」という方法が有効になってきます。
たとえば「ビジネスでかせぐことができた」という紹介に「人見知り」という自分のコンプレックスを情報として盛り込んだとしますよね。
そうすると「元人見知りのぼくが 月に十万かせぐようになるまで」という そのサイト独自の紹介文ができあがります。

この紹介文であれば、同じようなタイトルが羅列した中でも目にとまる可能性が高くなるんですよね。
何故かというと その紹介文のなかに「独自のストーリー」があるからです。

神話の法則を覚えよう

多くの人は、
「昔の私は苦労が多くとてもダメな人間でしたでもあることに出会うことで私は変わることができました。今ではこんなに素晴らしい人間になりました」というような「マイナス状態からの変化」を好みます。

これは『神話の法則』と呼ばれていて、この「変化」は変化の振り幅が大きければ大きいほど興味関心を持たれやすくなります。
つまり、コンプレックスが武器になるというのは、この法則を利用しようとしたときに活用できるからなのです。

ネットビジネスをしている人のなかには「自分にはコンプレックスはありません」という人がいますが、業界で有名な人のほとんどは自分のコンプレックスをさらけだしたうえでそこからどのように良くなったのかということを発信しています。
それが何故かというと、ダメだった時の自分と良くなったあとの自分を知ってもらい、その変化の大きさに面白みを感じてもらおうと考えているからです。
意図はここにあります。

「昔はものすごく貧乏で本当に苦労しました。
それが今はこんなにいい生活を送っています」という人と
「昔から割と裕福であまり苦労もしたことがないので、
今でもこんなにいい生活を送っています」という人であれば
圧倒的に前者の方が人の心にささります。

もし同じ悩みを抱えている人がいれば共感してもらったり、希望を与えたりすることもできます。
その為ビジネスにおいてはコンプレックスが武器になるのです。

コンプレックスはファンを引き寄せられる

また、コンプレックスというのは自分で自由に身に付けられるものではありません。
たとえば「マーケティングが得意」「コピーライティングが得意」といった武器であれば、自分の努力次第で身につけることができますが
「対人恐怖症」や「貧乏だった」という過去のコンプレックスは、そうでなかった人が語ると捏造になってしまうので、実際に体験した人だけが使える特権なのです。

特別なマイナス経験がなくても「昔は意識が高かった」「昔は友達がいなかった」となどの経験からコンプレックスをあげることはできるのですが、
「貧乏だった経験」や「虐待を受けていた経験」をもつ方がより強烈なインパクトを残すことができ、非常に強みとなります。

もし自分にコンプレックスだと感じているマイナスな経験があるのであれば是非情報発信でどんどん使っていきましょう。
そのコンプレックスが人の目をとめるきっかけになるかもしれません。

まとめ

今回は情報発信で自分のコンプレックスは最大の武器になるという話をしていきました。
ネットは情報発信ありきですし、
コンプレックスも積極的に発信することをお勧めします。

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