今回はですね嫌われることが一流になった証なんだということをお話したい
ビジネスをしているとですね、とにかく成功していくほど、自分が成長発展していくほど、結果を出せば出すほど周りが批判してきます。
嫌われるのは嫉妬されるから
どんなに正しいことをやっていても批判してきます。それはそうなんですよ。要は嫉妬なんですよね。
自分はうまくいってない。なのに自分はうまくいってる。なんなんだあいつ。あいつ何かおかしいことやっているんじゃないか。
もう本当に自分はやらないのに人の批判はして、自分のポジションを確立するというか。
批判者は成功しない
人のことは批判して自分の方が正しいんだみたいなことを言いたいがための小さい人間というか、絶対に成功しない人なんです。
そもそも批判なんかしてる暇なんかないじゃないですか、ビジネスやってると。やることはいっぱいあるわけです。
これやったら次はこれといっぱいあるわけですよね。そういう時に批判なんかしてる暇ないです。
批判を待ち受けるな
だから批判を少しでもしている人は絶対にやってないんですよ。人間としても終わってるっていう感じなんで、そういった人の批判を真に受けたりしないでください。
真に受けて自分のモチベーションを下げてしまったりだとか、勿体ないですよ。
最近、直接言ってくることがないというのが厄介で、例えばネットなんかで書き込む人がいっぱいいるわけじゃないですか。
snsにも湧く
例えばTwitterでも批判してくるあほがいます。Twitterで批判してくる人もいるし、YouTubeでは嫌な書き込みをしてくる人もいます。
中にはメッセージを送ってくる人もいますからね。でも、そういったことを一切気にしないということです。
そういった批判は一切気にしないでください。
そういった批判がくるってことは、そういったくず野郎でも気にして見てるわけですよ。
ということはかなり知名度が上がってるというふうに思った方がいいですね。
これはリアルでもネットでもいっしょですね。批判を恐れない。
むしろ意外な人から批判が来たりしたらこの人にもメッセージが伝わってるんだ、わたしの言っていることが伝わっているんだ、こんな人に知ってもらえているんだというふうに思った方がいいです。
なので逆にいいことなんだとというふうに思っていただきたいと思います。
批判者の数は賛同者と同じ数いる
面白いことに批判する人が増えてくれば増えてくるほどファンも増えてくるんですよ。
つまりどういうことかというと自分の出すメッセージ・広告も含めて情報発信もいれてね、メッセージが強力なわけです。
だから強烈になればなるほど、賛否両論っていうじゃないですか。わかれるわけですね。
だから賛否両論になった状態が一番ベストなんです。
まとめ
上にも書きましたが
批判を恐れないで下さい
だから本当にいいお客さんを捕まえたい、ファンを捕まえたい。批判が来るのは大前提です。なので批判がくることを恐れないでください。批判がきたら一流になった証拠だ、または成功しかけてるそういう予兆なんだと。